パートナーシップ で 目標 を 達成 しよう。 持続可能な開発目標・SDGsの目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」のターゲットや現状は?

SDGsの目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」達成に向けてまずは現状知ろう

パートナーシップ で 目標 を 達成 しよう

SDGsの目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」とは? まず、SDGsとは何のこと? 最近、見聞きすることが多くなってきたSDGs(エスディージーズ)、何のことかご存知でしょうか? SDGsとは、2015年9月の国連総会において採択された、 世界を変えるために2030年までに達成すべき17の目標「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals、略称SDGs)」のこと です。 「地球上の誰一人として取り残さない No one will be left behind 」ということを理念として設定されました。 「グローバル・ゴールズ」と呼ぶことも多くあり、世界規模での目標とも言えます。 さらにSDGsは、2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで採択された を元にまとめられた (Millennium Development Goals、略称MDGs)の後継でもあります。 保険、教育などに残された課題に加え、15年間に顕在化した課題の解決を目指しています。 SDGsの目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」はどんな内容? SDGsの掲げる目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」とは具体的には何を指しているのでしょうか。 目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」は 「持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」がテーマです。 このテーマを具体的にす るターゲットは次のように 19項目定められています。 1 課税及び徴税能力の向上のため、開発途上国への国際的な支援なども通じて、国内資源の動員を強化する。 2 先進国は、開発途上国に対するODAをGNI比0. 15~0. ODA供与国が、少なくともGNI比0. 3 複数の財源から、開発途上国のための追加的資金源を動員する。 5 後発開発途上国のための投資促進枠組みを導入及び実施する。 6 科学技術イノベーション STI 及びこれらへのアクセスに関する南北協力、南南協力及び地域的・国際的な三角協力を向上させる。 また、国連レベルをはじめとする既存のメカニズム間の調整改善や、全世界的な技術促進メカニズムなどを通じて、相互に合意した条件において知識共有を進める。 7 開発途上国に対し、譲許的・特恵的条件などの相互に合意した有利な条件の下で、環境に配慮した技術の開発、移転、普及及び拡散を促進する。 8 2017年までに、後発開発途上国のための技術バンク及び科学技術イノベーション能力構築メカニズムを完全運用させ、情報通信技術 ICT をはじめとする実現技術の利用を強化する。 9 すべての持続可能な開発目標を実施するための国家計画を支援するべく、南北協力、南南協力及び三角協力などを通じて、開発途上国における効果的かつ的をしぼった能力構築の実施に対する国際的な支援を強化する。 10 ドーハ・ラウンド DDA 交渉の結果を含めたWTOの下での普遍的でルールに基づいた、差別的でない、公平な多角的貿易体制を促進する。 11 開発途上国による輸出を大幅に増加させ、特に2020年までに世界の輸出に占める後発開発途上国のシェアを倍増させる。 12 後発開発途上国からの輸入に対する特恵的な原産地規則が透明で簡略的かつ市場アクセスの円滑化に寄与するものとなるようにすることを含む世界貿易機関 WTO の決定に矛盾しない形で、すべての後発開発途上国に対し、永続的な無税・無枠の市場アクセスを適時実施する。 13 政策協調や政策の首尾一貫性などを通じて、世界的なマクロ経済の安定を促進する。 14 持続可能な開発のための政策の一貫性を強化する。 15 貧困撲滅と持続可能な開発のための政策の確立・実施にあたっては、各国の政策空間及びリーダーシップを尊重する。 16 すべての国々、特に開発途上国での持続可能な開発目標の達成を支援すべく、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員、共有するマルチステークホルダー・パートナーシップによって補完しつつ、持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップを強化する。 19 2030年までに、持続可能な開発の進捗状況を測るGDP以外の尺度を開発する既存の取組を更に前進させ、開発途上国における統 計に関する能力構築を支援する。 「パートナーシップで目標を達成しよう」が目標に設定される背景 SDGsの目標達成には、世界中のありとあらゆる人々が、強い結びつきによって協力し合うことで達成できる ものです。 複数の目標を2030年までに達成するためにも、パートナーシップは重要なことと位置付けられています。 SDGsの目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」の実践例 「SDGs 17. パートナーシップで目標を達成しよう」の詳しい解説はこちら! 今回は、この「パートナーシップで目標を達成しよう」の実現のために行われている取り組み事例に焦点をあてて紹介します。 SDGsをご存知でしょうか? SDGsとは、2015年9月の国連総会において採択された、世界を変えるために2030年までに達成すべき17の目標「持続可能な開発目標(Sustainable Development... 日本における企業の取り組み 日本における取り組みは、外務省の にも多くのリンクが掲載され 目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」についての事例は、 に企業名や組織、団体名のあいうえお順に掲載されています。 例えば、全日本ヨガ連盟では、インドの伝統文化であるヨガを通したSDGs達成の取り組みをしています。 目標17に対しては、国内外のパートナーと実行することを掲げています。 2014年には6月21日が「国際ヨガの日」に国連で認定されました。 また、 マーケットエンタープライズでは 三重県いなべ市との連携により国内初の休眠楽器寄附の事業を構築しができました。 現在では6自治体で導入されています。 これは、楽器を寄附すると、不足している自治体に寄贈され、その査定額が「ふるさと納税制度」により税金控除となるものです。 目標17に関わる自治体との連携と、目標12に関わるリユースにより、目標4の質の高い教育の提供を図るものとなっています。 この他にも、意外な内容で「パートナーシップで目標を達成しよう」を実践している企業もあります。 是非みなさんも掲載事例をご覧になってみてください。 世界での取り組み SDGsの目標17に対して、世界ではどのような取り組みがあるでしょうか。 2006年にアナン国連事務総長(当時)が提唱した、 ESG投資を組み込むPRI(責任投資原則)も世界的に広がっています。 提唱されてから、ESG投資に取り組む機関投資家も運用資産残高も増えていることもあり、 サステイナブルな社会であるための好循環が生まれています。 現代社会の投資のスタンダードになるものと言えるのではないでしょうか。 SDGsの目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」を子どもが実践するには 学校での取り組み 学校では、普段の学習の中でSDGsと関連のあることを知識として学んでいます。 目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」に関わりが深いのは 体育や行事、総合的な学習による、共同で行うことで成立することを体験したり考えたりすることではないでしょうか。 学校によっては、 に登録していて世界中の加盟校と交流をしながら 持続可能な開発のための教育 ESD Education for Sustainable Development を通し、 SDGsの先の社会の担い手となっていく子どもたちの育成をしているところもあります。 学校外の生活の中では、どうする? SDGsの目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」に、子どもたちは個人ではどんなアプローチができるでしょうか? ごっこ遊びのように、「こんなときどうする?」 といったシミュレーションをすることで助け合う方法を学ぶこともできます。 お友達が落ち込んでいたり、いつもとは違う様子だったら、何気ない会話をすることでお友達が元気を取り戻せるかもしれません。 お友達ではなくても、 何気ないおしゃべりが助けになることが あります。 互いが思いやり、過ごしやすい雰囲気でいられたら素敵ですね。 おわりに 以上、SDGsの目標17. 「パートナーシップで目標を達成しよう」について紹介しました。 差別や偏見はパートナーシップとは程遠いものです。 「パートナーシップで目標を達成しよう」への身近な取り組みではないでしょうか。

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みんなのSDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

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SDGsには17のゴールがあるが、その中でも特徴的で重要度が高い項目がある。 ゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」だ。 触れたように、SDGsの各ゴールはいずれも企業にビジネスチャンスをもたらすが、ゴール17は「分野的横断なテーマ」で、企業がSDGsへどう取り組むかが示されているためだ。 「パートナーシップ」とは古くて新しい考え方 ゴール17は、ゴール1から16までを達成するための「実施手段の強化」と「パートナーシップの活性化」に向けた目標を掲げている。 この「パートナーシップ」すなわち「協働」は昔からある言葉だが、これについて、東京都市大学環境学部教授 佐藤真久氏は「古くて新しいパートナーシップ」という捉え方を提言する。 「例えば、共催、後援、実行委員会、戦略協働、政策協働ーこういった言葉は、新しいパートナーシップといえる」(佐藤氏)。 なぜ、今この「パートナーシップ」が注目されているのか。 それは、「社会の問題がグローバル化・複雑化しており、個々の問題に個別に対応していてはその解決が難しい」(佐藤氏)ためだ(図1)。 図1 「女性の識字率向上」という問題を例に挙げると、従来は教育という枠組みのみで考えられがちだったが、女性への教育で識字率が向上しただけでは問題の根本解決には至らない。 その先の、教育を受けた女性の社会への受け入れが必要で、「企業の現場」「支えるコミュニティ」「必要な政策」が不可欠なのだ。 こうしたことから、SDGsでは「新しいパートナーシップ」、すなわち「多様なステークホルダーと手を組むこと」(佐藤氏)が求められているのだ。 SDGsパートナーシップ事例「文京区こども宅食プロジェクト」 この「新たなパートナーシップ」で、企業に求められるものは何か。 それは、企業と企業が手を組むことだけでなく、「企業とNPO」「企業と行政」など多様な協働で新しいビジネスの在り方をつくりあげることだ。 ここで佐藤氏は、「受援力」という考え方を提言する。 これは「自分たちができないことを相手に伝え、相手の力をもらうこと」(佐藤氏)を意味する。 好例として文京区の「こども宅食プロジェクト」がある(図2)。 これは経済状況が食生活に影響するリスクがある家庭の子どもに対し、企業等から提供を受けた食品を配送する取り組み。 ポイントは、この配送をきっかけに子どもとその家庭を必要な支援につなげ、地域や社会からの孤立を防いでいく「セーフティーネット」を構築するということだ。 この事業では、文京区だけでなく、NPO団体、西濃運輸などの企業が対等な関係でパートナーシップを組み事業に取り組むコンソーシアム(共同体)方式を採用しており、西濃運輸は、仕組みを動かす肝である「物流」を担っている。 また事業の原資として、ふるさと納税やクラウドファンディングを活用しているのも特徴といえる。 なお、平成30年6月現在の寄付金額は30,236,603円(259件)。 30年度は、600世帯を対象として行うことを予定しているという(文京区ホームページ「こども宅食プロジェクト」より)。

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持続可能な開発目標・SDGsの目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」のターゲットや現状は?

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また、国連に加盟している193ヵ国が一丸となって取り組むこのSDGsの在り方こそ、この17番目のゴールを体現しているともいえます。 この記事では、そうした「パートナーシップで目標を達成しよう」 について分かりやすく解説しています。 実は17つの中で最も複雑なこの目標。 少しでも身近に感じたい人は、ぜひ読んでみてください。 SDGs 17「パートナーシップで目標を達成しよう」とは? このゴールは、他の16つのゴールが課題の分野ごとに整理されているのに対し、課題解決の手段を提示するような内容となっています。 その手段とは、 「各々に異なるコミュニティがもつ力を共有し、協力関係によって価値を最大限する」というものです。 具体的には、資金や技術、知識、データなどを共有することや、各々の政策に一貫性をもたせること、貿易体制といった協力関係において有効で公平な関係を築くことなどが挙げられます。 そしてこうしたパートナーシップ戦略を推進し、強化していく動きも期待されています。 それは国家間に限らず、企業や市民などあらゆる単位で導入することが求められており、SDGsを2030年までに達成するにあたって重要なゴールとなっています。 SDGs 17「パートナーシップで目標を達成しよう」が必要な理由 この目標が不可欠な理由は、大きく2つです。 それは、 SDGsが世界全体で取り組まれている目標であること、そして 向き合っている課題が複雑なことにあります。 もしある国や地域で課題が達成されたとしても、地球上のどこかに達成できていない地域があればSDGsは達成されたことにはなりません。 そのうえ、いざ目標達成のために課題に取り組むとしても、先進国と発展途上国では前提が異なります。 各国が各々に取り組んでしまうと、先進している国に比べ発展段階にある国は、どうしても課題解決に遅れをとってしまいます。 つまり比較的豊かな国がそうでない国を支援しながら進むことは、世界全体で目標の達成に向かう近道なのです。 そして私たちが取り組む課題は、世界中のあらゆる事象が複雑に絡み合って発生しています。 そのため、1人では決して解決することができないのです。 その上で、パートナーシップを促進するこのゴールは重要な役割を果たしています。 SDGs 17「パートナーシップで目標を達成しよう」 世界の課題を2030年までに解決しようと掲げられたSDGs。 壮大なこの目標を1人で解決することはもちろん難しいです。 しかし私たち1人1人が力を合わせ、その繋がりが国境までも越えたとき、実現への道は格段に近くなります。 人によっては「パートナーシップ」と聞くと、少し遠くに感じてしまうかもしれません。 しかし、身近に感じる問題を家族や友達と話すこと、知っている事実を共有することなど、こうした行動も パートナーシップへの一歩だと考えられます。 「なるほどSDGs」でも、より多くの人にSDGsを身近に感じてもらえるよう、具体的な取り組み情報を届けようと運営しています。 「あなた」と「なるほどSDGs」でのパートナーシップ。 ぜひ本記事をきっかけに、一緒にSDGsを達成しませんか。

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