すみっこ ぐらし 新宿 高島屋。 ガシャどこ?PLUS│ガシャポンワールド

すみっコぐらし ブックカフェ

すみっこ ぐらし 新宿 高島屋

会社は神田に まず、少しだけ主要キャラを説明します。 「ぺんぎん?」は自分が本物のペンギンなのか自信がない黄緑色の存在。 「しろくま」は北から逃げてきた寒がりの人見知り。 「とんかつ」は脂っこいから残されたトンカツの端っこ。 体形を気にする「ねこ」や捕まらないようとかげのふりをしている「とかげ」もいます。 書いていて思いましたが、全員の説明が後ろ向きです。 製造元の「サンエックス」は東京・神田のオフィス街にあります。 アポイントをとって訪問しました。 この会社、「リラックマ」も抱えている結構な強者です。 「すみっコ」の作者であるデザイナーのよこみぞゆりさんが出迎えてくれました。 最初に雑談をした感じでは、人見知りの記者よりは少なくとも会話が上手なような…。 本当にあの後ろ向きキャラたちを考え出した方なのでしょうか。 事の始まりは2011年11月。 現在31歳のよこみぞさんは、その年の春に入社したばかりで、数カ月に一度ある社内コンペを前に、追い詰められていました。 何もアイデアが浮かばない。 どうしようもなくなって、小学生の頃から書きためてきた落書きをあさっていると、大学の授業中に書いたメモの隅にいたキャラが目にとまりました。 今でいう「たぴおか」のようなキャラがいたのです。 ひねくれもの 最初の原案を見てもらえば分かりますが、ここまで暗い感じのキャラはこれまで存在しなかったのではないでしょうか。 よこみぞさんは原案について「背景も暗いし、かなりネガティブですね」と改めて見返した感想を口にします。 商品企画室の冨田里奈さんは「とにかく設定が斬新でした。 いまだに初めて見たときのことは覚えています」と振り返ります。 , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 「無表情の方が感情移入しやすい」 どうして、ここまで表情がないのでしょうか。 よこみぞさんは「無表情の方が感情移入しやすいと思いました」と話します。 キャラを練る時、「どんな人なら現実ですみっこに集まるだろうと考えました」。 ちょっとした過去を持っていたり、ネガティブだったり…。 キャラごとに性格を設定していった結果、中心にはいないであろうキャラたちが集まりました。 よこみぞさんは「アイデアを考えついた時、自分がネガティブだったのかもしれません」とほほえみます。 しろくまとねこといった動物だけでは普通。 変なものも入れたい。 その思いから、食べ残しの選抜を行い、「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」が採用されました。 対照的に「ざっそう」や「ほこり」は元から隅にいるので良い顔だそう。 しっかり設定が詰められています。 絵本では電話に出るのが怖い…という場面がありますが、よこみぞさん自身も「本当に社外からの電話に出るのが好きじゃないです」などと、自分の経験を元にしている部分もあるそうです。 現在は25人ほどのチームを組んで、すみっコに関する商品展開をしています。 自分の出したキャラではない他のメンバーもかなりの愛を込めて仕事をしています。 素晴らしい話です。 うちの新聞にそこまで愛を注げません。 「ねこ」はこの段階で出てきた 出典: C 2019 SAN-X CO. , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 「お父さんに通じる悲哀さ」 広報宣伝担当の桐野朋子さんは取材中、何度も「大人にも火がつきました」と強調しました。 本当に私以外の大人にも好きな人がいるのでしょうか。 気になって、東京駅の地下にある「すみっコぐらしshop東京駅店」で買い物をしていた人に話を聞いてみました。 和歌山から出張で訪れたという会社員男性(39)は、髪をガッチリと固めたダンディーな感じで、あまりキャラショップにはいなさそうな感じです。 4千円ほどのグッズを買ったという男性は「これは8歳の長男と6歳の長女に頼まれて買いました。 一人一個ないと取り合いでけんかになるので、大量です」と話します。 それだけでなく、やる気のないキャラたちに自分も少しはまっているそうです。 「とんかつが一番好きですね。 残されたとかその可哀想な感じ、働いているお父さんに通じる悲哀さがあります。 なんかいとおしい」 この年代の人も興味を持つんだ、と不思議な気持ちになるとともにうれしくなりました。 キャラたちの説明 出典: C 2019 SAN-X CO. , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 恐竜博とコラボ 「すみっコ」は、東京・上野の国立科学博物館で10月14日まで開かれている「恐竜博2019」で、恐竜とコラボしています。 北海道むかわ町で発見された全長8メートルを超える巨大なハドロサウルス類の新種「むかわ竜」や謎の恐竜「デイノケイルス」の実物化石が展示されます。 むかわ竜やデイノケイルスに扮したタピオカのぬいぐるみ(各1500円)や恐竜に成り切ったすみっコたちのクリアホルダーセット(500円)なども会場限定であるようです。 とかげのふりをしているとかげは、グッズ内でそわそわしています。 とかげ以外につながりのない無理やりなコラボだったのかと思いきや、よこみぞさんは大の恐竜好き。 動物園も水族館もと、とにかく生き物を愛するよこみぞさんは「コラボは以前からずっと願っていました。 (よこみぞさんとは別にデザインを担当した)メインのデザイナーも恐竜が大好きで、2人で好き勝手に楽しみながらデザインを作りました。 ポイントは、実は恐竜であることを隠しているとかげがビクビクしているところです。 他にも、マネをするのが好きなたぴおかが、色々と変身しています」と話してくれました。 心配なのは「すみっコ」と「恐竜」のファン層がかぶっているのかということ。 どちらかに興味を持って訪れ、もう片方の魅力に気づくことを期待しています。 社内新キャラコンペで発表した原案。 ぺんぎん?はほぼ今と同じ姿で、しろくまは元は「うさぎ」という設定でしたが原案から登場していました=2011年11月14日 出典:サンエックス提供 社内での人気が高かったので、さらに考え直した状態。 メインキャラはとんかつがふえ、サブキャラもたぴおかやざっそうやほこりがこの時から生まれました=2011年11月25日 出典:サンエックス提供 ぺんぎん?はぺんぎん(本物)の様子見 出典:サンエックス提供 ぺんぎん?はぺんぎん(本物)の様子見 出典:サンエックス提供 きゅうりで乾杯するぺんぎん?とぺんぎん(本物) 出典:サンエックス提供 商品化が決まったあと、メンバーを考え直すことになりました。 「ねこ」はこの段階で生まれました。 「とかげ」も原案では緑色でしたが、ぺんぎん?と似てしまうという理由でのちの水色になって登場しています。 出典:サンエックス提供 本当にこの設定で良いのか?この見た目で良いのか?ぬいぐるみで再現できるのか?メンバーが決まった後もたくさん考えることがあります。 出典:サンエックス提供 すみっコたちの積み方のパターンもたくさん考えました。

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【新宿本店】すみっコぐらしブックカフェ開催決定!(2018年8月10日~9月17日)

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会社は神田に まず、少しだけ主要キャラを説明します。 「ぺんぎん?」は自分が本物のペンギンなのか自信がない黄緑色の存在。 「しろくま」は北から逃げてきた寒がりの人見知り。 「とんかつ」は脂っこいから残されたトンカツの端っこ。 体形を気にする「ねこ」や捕まらないようとかげのふりをしている「とかげ」もいます。 書いていて思いましたが、全員の説明が後ろ向きです。 製造元の「サンエックス」は東京・神田のオフィス街にあります。 アポイントをとって訪問しました。 この会社、「リラックマ」も抱えている結構な強者です。 「すみっコ」の作者であるデザイナーのよこみぞゆりさんが出迎えてくれました。 最初に雑談をした感じでは、人見知りの記者よりは少なくとも会話が上手なような…。 本当にあの後ろ向きキャラたちを考え出した方なのでしょうか。 事の始まりは2011年11月。 現在31歳のよこみぞさんは、その年の春に入社したばかりで、数カ月に一度ある社内コンペを前に、追い詰められていました。 何もアイデアが浮かばない。 どうしようもなくなって、小学生の頃から書きためてきた落書きをあさっていると、大学の授業中に書いたメモの隅にいたキャラが目にとまりました。 今でいう「たぴおか」のようなキャラがいたのです。 ひねくれもの 最初の原案を見てもらえば分かりますが、ここまで暗い感じのキャラはこれまで存在しなかったのではないでしょうか。 よこみぞさんは原案について「背景も暗いし、かなりネガティブですね」と改めて見返した感想を口にします。 商品企画室の冨田里奈さんは「とにかく設定が斬新でした。 いまだに初めて見たときのことは覚えています」と振り返ります。 , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 「無表情の方が感情移入しやすい」 どうして、ここまで表情がないのでしょうか。 よこみぞさんは「無表情の方が感情移入しやすいと思いました」と話します。 キャラを練る時、「どんな人なら現実ですみっこに集まるだろうと考えました」。 ちょっとした過去を持っていたり、ネガティブだったり…。 キャラごとに性格を設定していった結果、中心にはいないであろうキャラたちが集まりました。 よこみぞさんは「アイデアを考えついた時、自分がネガティブだったのかもしれません」とほほえみます。 しろくまとねこといった動物だけでは普通。 変なものも入れたい。 その思いから、食べ残しの選抜を行い、「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」が採用されました。 対照的に「ざっそう」や「ほこり」は元から隅にいるので良い顔だそう。 しっかり設定が詰められています。 絵本では電話に出るのが怖い…という場面がありますが、よこみぞさん自身も「本当に社外からの電話に出るのが好きじゃないです」などと、自分の経験を元にしている部分もあるそうです。 現在は25人ほどのチームを組んで、すみっコに関する商品展開をしています。 自分の出したキャラではない他のメンバーもかなりの愛を込めて仕事をしています。 素晴らしい話です。 うちの新聞にそこまで愛を注げません。 「ねこ」はこの段階で出てきた 出典: C 2019 SAN-X CO. , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 「お父さんに通じる悲哀さ」 広報宣伝担当の桐野朋子さんは取材中、何度も「大人にも火がつきました」と強調しました。 本当に私以外の大人にも好きな人がいるのでしょうか。 気になって、東京駅の地下にある「すみっコぐらしshop東京駅店」で買い物をしていた人に話を聞いてみました。 和歌山から出張で訪れたという会社員男性(39)は、髪をガッチリと固めたダンディーな感じで、あまりキャラショップにはいなさそうな感じです。 4千円ほどのグッズを買ったという男性は「これは8歳の長男と6歳の長女に頼まれて買いました。 一人一個ないと取り合いでけんかになるので、大量です」と話します。 それだけでなく、やる気のないキャラたちに自分も少しはまっているそうです。 「とんかつが一番好きですね。 残されたとかその可哀想な感じ、働いているお父さんに通じる悲哀さがあります。 なんかいとおしい」 この年代の人も興味を持つんだ、と不思議な気持ちになるとともにうれしくなりました。 キャラたちの説明 出典: C 2019 SAN-X CO. , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 恐竜博とコラボ 「すみっコ」は、東京・上野の国立科学博物館で10月14日まで開かれている「恐竜博2019」で、恐竜とコラボしています。 北海道むかわ町で発見された全長8メートルを超える巨大なハドロサウルス類の新種「むかわ竜」や謎の恐竜「デイノケイルス」の実物化石が展示されます。 むかわ竜やデイノケイルスに扮したタピオカのぬいぐるみ(各1500円)や恐竜に成り切ったすみっコたちのクリアホルダーセット(500円)なども会場限定であるようです。 とかげのふりをしているとかげは、グッズ内でそわそわしています。 とかげ以外につながりのない無理やりなコラボだったのかと思いきや、よこみぞさんは大の恐竜好き。 動物園も水族館もと、とにかく生き物を愛するよこみぞさんは「コラボは以前からずっと願っていました。 (よこみぞさんとは別にデザインを担当した)メインのデザイナーも恐竜が大好きで、2人で好き勝手に楽しみながらデザインを作りました。 ポイントは、実は恐竜であることを隠しているとかげがビクビクしているところです。 他にも、マネをするのが好きなたぴおかが、色々と変身しています」と話してくれました。 心配なのは「すみっコ」と「恐竜」のファン層がかぶっているのかということ。 どちらかに興味を持って訪れ、もう片方の魅力に気づくことを期待しています。 社内新キャラコンペで発表した原案。 ぺんぎん?はほぼ今と同じ姿で、しろくまは元は「うさぎ」という設定でしたが原案から登場していました=2011年11月14日 出典:サンエックス提供 社内での人気が高かったので、さらに考え直した状態。 メインキャラはとんかつがふえ、サブキャラもたぴおかやざっそうやほこりがこの時から生まれました=2011年11月25日 出典:サンエックス提供 ぺんぎん?はぺんぎん(本物)の様子見 出典:サンエックス提供 ぺんぎん?はぺんぎん(本物)の様子見 出典:サンエックス提供 きゅうりで乾杯するぺんぎん?とぺんぎん(本物) 出典:サンエックス提供 商品化が決まったあと、メンバーを考え直すことになりました。 「ねこ」はこの段階で生まれました。 「とかげ」も原案では緑色でしたが、ぺんぎん?と似てしまうという理由でのちの水色になって登場しています。 出典:サンエックス提供 本当にこの設定で良いのか?この見た目で良いのか?ぬいぐるみで再現できるのか?メンバーが決まった後もたくさん考えることがあります。 出典:サンエックス提供 すみっコたちの積み方のパターンもたくさん考えました。

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『おっきなすみっコぐらし展~みんなですみっコバスツアー~』、7月30日(火)から8月5日(月)まで、新宿高島屋 11階特設会場で開催!!! 本イベント限定販売のグッズもたくさん!

すみっこ ぐらし 新宿 高島屋

夕方訪れたときは、11階特設会場の入り口で整理券を受け取りました! 整理券を受け取り、そのままの流れで入場券を購入。 入場ゲートで整理券を返却し、チケットを切り入場です。 無料で入場できる小学生にも整理券は配られました。 人数カウントのために使用しているようです。 会場 新宿髙島屋11階特設会場 アクセス JR新宿駅 : 新南改札・ミライナタワー改札より徒歩2分 都営新宿線・都営大江戸線・京王新線「新宿駅」より徒歩5分 入場料 一般 : 500円 税込 大学・高校生 : 300円 税込 中学生以下 : 無料 お得に入場する方法 タカシマヤアプリ会員は、 通常料金より100円割引で入場チケットを購入することが出来ます。 新宿高島屋11階 特設会場の入場券購入窓口で、新宿店アプリ内に配信される「100円OFFクーポン」を提示すると割引が適用されます。 事前にアプリをダウンロードしてお得に入場しましょう! 一度退場すると再入場は出来ないので、しっかり展示を堪能してから退場しましょう! 平日夕方の混雑状況 初日の夕方18時に到着し、混んでいて入れなかったら?!とドキドキしていましたが、夏休みといえども小さなお子さんは帰宅済みでしょうか? 余裕をもって写真を取りまくれるほど、空いていました(笑 若い女性や、我が家同様、小学校高学年〜中学生ぐらいの母娘が多かったです。 お目当ての物販が無い限りは、夕方ゆっくり訪れてみてはいかがでしょうか。 エントランス エントランスではバスに乗ったすみっコ達がお出迎え! すべてがフォトスポットです。 もちろん娘はバス停の椅子に腰掛けて写真を撮りました。 すみっコ博物館 博物館ゾーンには、「おっきな」すみっコ達がその特徴とともに展示されています。 一緒に写真を撮ると言うよりは、ひとつずつじっくり見て回る場所。 すみっコ水族館 出ました!うみっコぐらしシリーズ。 うみっコに混ざれるフォトスポット。 パン屋すみっコ 設定やキャプションが細かくて可愛いです。 この「とんかつ」と「えびふらいのしっぽ」は特大!写真の撮り甲斐があります。 すみっコ美術館 すみっこの歴史や原画など、一番みどころのあるゾーンです。 徐々にキャラクターが増えていく、歴史がわかるテーマアート展示。 すみっコファンにはたまらない原画!娘は一番見入っていました。 展示ゾーンはここで終了。 空いていたので、全エリアで写真を心ゆくまでとっても30分程度だったでしょうか。 フォトスポットは大きめなので、自撮りは厳しそう。 本人が入らず、すみっコの写真を撮るだけでも楽しめます! 物販エリアの品揃えは驚きの充実度 娘がすみっコ大好きなので、東京駅一番街のキャラクターストリートにある常設「すみっコぐらし shop 東京駅店」には何度か足を運んだことがありますが、比較できないほどの種類と数のグッズが販売されていました。 7周年限定グッズから定番ものまで、まるでテーマパークのようでした。 全部ではありませんが、写真を掲載します。 お菓子などの飲食物はほとんどないのですが、カラフルポップコーンとドロップが可愛いパッケージで販売されていました。 まさにパケ買いしたくなる一品! ステーショナリーからマスコット、実用的なお弁当箱やタオル、ポーチなど、小中学生女子にはたまらないアイテムが並びます。 缶バッチはガチャガチャゾーンで200円でした。 娘もお小遣いで挑戦していましたよ! 結局物販ゾーンに1時間ほどいたと思います。 空いていたのでゆっくり全商品を見て回ることが出来ました。 それでも、展示会よりも物販ゾーンの方が混雑していた印象です。 夏休みの思い出とお気に入りグッズが増えて、娘も喜んでくれました。 7日間という短い期間ですが、すみっコぐらし好きさん、足を運んでみてはいかがでしょうか? 以上「おっきなすみっコぐらし展」のレポートでした。

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