天理教 教会 本部。 【天理教教会本部(神殿)】アクセス・営業時間・料金情報

天理教の巨大な「神殿」へ行ってみました (by 奈良に住んでみました)

天理教 教会 本部

天理教の神様は?教祖はどんな人? 天理教の成立は1838年。 江戸時代の終わりごろですね。 このとき、現在の奈良県天理市に住んでいた 「中山みき」という農家の女性が神がかりにあって、その教えを伝え広めてたことから天理教は始まります。 神様のお名前は「 天理王命 てんりおうのみこと 」。 世界と人類を創造した「元始まりの神様」で、今も人間を守護し続けている「親なる神様」です。 ですから、僕たち信仰者は親しみを込めて「 親神様 おやがみさま 」とお呼びしています。 また、同じく教祖となられた 中山みき様 についても、こちらも親神様と同様に親しみを込めて「 おやさま」とお呼びしています。 神様や教祖様のことを「親しみを込めて別の名前でお呼びする」のは、天理教の特徴の1つかもしれませんね。 天理教の聖地「おぢば」について 天理教の聖地は、奈良県天理市にあり、僕たち信仰者は「 おぢば」と呼んでいます。 全国的にも珍しい、宗教が地名に影響を与えた街ですね。 アクセスについては天理市の公式HPが詳しいので、どうぞご覧ください。 筆者の方は天理教ではないのですが、建物物マニアということで、天理教の本部神殿についてとてもわかりやすく解説されています。 ぜひチェックしてみてください! さて、肝心の見学についてです。 見学は24時間、365日いつでも可能(夜間は南礼拝場のみ)。 もちろん入場無料で記帳の必要もありません。 「信者でもない自分が入ってホントに大丈夫?」というのが一番の気がかりだと思いますが、その点も心配なし。 天理教的には、人間はすべて親神様の子ども。 この方が書かれているように、天理教教会本部の特徴としては、• 神殿は 24時間開放 夜間は南礼拝場のみ• 拝観料は無料• 拝観の手続きも必要ナシ が挙げられるでしょう。 ようするに「いつでも・だれでも」参拝できるのが、他の宗教施設と比べても珍しい天理教本部神殿の大きな特徴です。 以下にザックリ解説します。 それではいきましょう! Q1. 天理教って結局、なにを目指しているの? 天理教が目指しているのは、「 陽気ぐらし世界の実現」です。 これはザックリ説明すると「人間同士が仲良くたすけあって暮らす社会の実現」ということになります。 たまに「ようするに世界平和ってことだよね?」と聞かれたりもしますが…僕にとって「陽気ぐらし世界」とは、世界平和のさらに先にあるパラダイム 社会的な価値観 だと思っています。 詳しくは、以下の記事をご覧ください。 人間は誰もが神様の子供。 だから、人間はみんな兄弟であり、姉妹でもある。 ですからたとえ喧嘩することはあっても、それが差別やいじめになってはいけません。 だって、 親である神様が悲しむから。 兄弟同士で、仲良くたすけあう社会。 これが親である神様が描く理想世界であり、子供である僕たち人間に共通した理念になります。 【まとめ】天理教の教えとは 人間同士はみんな「 兄弟」で、そんな兄弟同士が仲良くたすけあって暮らす「 陽気ぐらし」世界を実現させることの大切さを説いた教え、それが天理教の教えだと思います。 そして、そんな天理教の信仰者である僕は、この「陽気ぐらし」という理想の社会を少しでも実現させていくために、まずは次のことを大切にしています。 それは 人に優しく、思いやりに溢れた心で日々を過ごすこと。 だって「差別なく、仲良くたすけあう世界」を実現させるためには、まずは僕から「差別をしない、親しみやすく、思いやりのある人間」でいなくちゃいけませんから。

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天理教布教部

天理教 教会 本部

目次はこちら• 天理教とは 天理教は神道系の新興宗教です。 新興宗教と言っても江戸末期に始まり、日本では創価学会に次ぐ教団勢力を誇る新宗教です。 本部は天理市(奈良)で全国に約120万人(現役信者は5,60万人)いると言われています。 駅前で天理教のハッピを着て、カチカチ鳴らし歌っている信者を見た事もある人も多いでしょう。 天理教の開祖は中山みきで、産後に神懸かりをするようになり お産の神様という形で信仰され始めたのが天理教の始まりです。 1887年に中山みきは亡くなりますが、天理教的に言えば身を隠しているだけ、未だ世界のために働いているとしています。 そのため、住まいである教祖殿では専属のお付きが3度の食事、お風呂、寝床の用意など、130年以上も日々の身の回りのお世話をしているようです。 天理教の本部(総本山) 天理教の本部は奈良県天理市にあります。 天理という名が都市名となった全国でも珍しい(他にはない)ケースで、天理教の影響力が伺えます。 天理教の本部には「ぢば」があり、人類発祥の地とされ俗におぢばと呼ばれ、親里として信者たちに親しまれています。 イスラム教のメッカのように、 天理教では本部にある「ぢば」に向かって祈りを捧げます。 本部に置かれた甘露台が2017年に侵入者によって倒壊させられるという事件が起き、世間を賑わせたので知っている人もいるかもしれません。 本部の甘露台の柱は男性性器、下の二段の受け台は女性性器を象徴しています。 この2つが合わさっている姿を人間宿し込みの象徴として捉え、生命の発生過程を象らせ信仰対象ともなっています。 今では本部へ全国から定期的に足を運ぶ「おぢばがえり」が信者の宗教生活の基盤ともなっています。 天理教の本部にはライブカメラ 天理教の本部はライブカメラがあります。 ライブカメラと言っても、映像ではなく1分ごとに撮影した画像で天理教の本部が確認できるというくらいです。 基本的に何か本部のライブカメラに映り、楽しむというよりも本部には行けずとも本部を見て気持ちを整えたり、信仰の拠り所とする信者もいるようです。 こどもおぢばがえりなど、節目節目のイベントの一部が本部の前で行われる事がありますので、ライブカメラで様子を伺う事ができます。 天理教教会本部の桜が見事 天理教教会本部はしだれ桜(枝垂れ桜)が有名です。 毎年、桜のシーズンになると本部への見学が増え、桜の名所となっています。 教会本部をバックに咲く 高さ6m以上の大きなしだれ桜は圧巻で、信者は勿論、信者でなくとも一見の価値があります。 教会本部の桜はしだれ桜だけではなく、教会本部の東通りにある河津桜の並木道でしょう。 その他、教会本部には至る所に桜の木が植えてあるため、天理教の独特な建物や教会本部の神秘的な雰囲気が更に桜の味わいを深めてくれます。 天理教の本部にある神殿は壮大 天理教の本部にある神殿は必見です。 まず神殿の大きさに圧巻する人も多く、巨大木造建築で知られる東本願寺御影堂は927畳に比べ本部の神殿は3157畳あると言われています。 神殿、回廊、祖霊殿、教祖殿などの内部と中庭での撮影は禁止されています。 神殿は4つの礼拝場に囲まれ、特に北・南礼拝場は築年数が古いため迫力が違います。 現代では建築許可が下りない規模の木造建築を見学できる 日本でも数少ない神殿の1つでしょう。 天理教の本部は誰でも見学できる? 天理教の本部は誰でも見学できます。 ガイドサービスや駐車場など本部の関連サービスの利用時間は決まっていますが、神社やお寺などと同じように 24時間365日、誰でも見学(参拝)でき制限されていません。 初めて見学をする人は、本部境内にあるインフォメーションセンターまたは境内に常駐するスタッフ、境内掛(けいだいがかり)などへ声をかけるのも手。 天理教の詰所 天理教は本部を始め、本部の近隣には詰所があります。 詰所とは、一時的に宿泊できる施設で、有名なのは本部の詰所で行われる修養科です。 修養科とは本部の詰所で3ヶ月間、共同生活をしながら天理教の基本教理を学びます。 特徴的なのは、満17歳以上であれば、信者以外の誰でも入ることができるため、年齢や経歴、立場や国籍など関係ありません。 本部周辺の詰所は事前に詰所の所属教会に連絡すれば信者以外でも利用可能、しかも破格で泊まれます。 (素泊まり1名1,000円、食事1食250円、要身分証明)天理教の本部は全国、全世界から信者が集い、定例祭事など 信者が集中しても困らないよう詰所が完備されてるという訳です。 天理市が天理教の名をつけた理由 天理市は天理教が由来となっています。 現在は宗教都市として有名で、奈良県で4番目の都市になっています。 奈良県北中部にあった町村合併によって生まれ、市制施行時に一帯に天理教が普及していたから命名されました。 日本では宗教団体の名称が使われている唯一の市で、私的団体に由来する他の都市と言っても豊田市くらいです。 市名選定の理由書を紹介しておきます。 市の中心たる元丹波市町は天理教教会本部の所在地であり従来より天理の町として又宗教の町としてその名は全国の隅々にまで知れわたっております。 この際、合併を契機として宗教都市たる本質を明瞭に表現し関係町村相携えて街を天下の理想郷たらしめるべく住民の意向や感情を勘案してここに「天理市」を選定したものであります。 天理教の教会(教会一覧) 天理教の教会は全国で1万を超えます。 天理教の統計資料()によると 16,677教会、海外に323教会ほど存在します。 しかし、一部には諸事情により運営実態を欠いたまま、本部から正式に廃止もされず名目上存続する一般教会もあるようです。 天理教には160近くの大教会、70ほどの本部直属分教会がある中で河原町大教会(講名・斯道会)から別れた大教会は36箇所あり教内一の勢力を誇っていると言われています。 最寄りの天理教や教会一覧はGoogleで検索するか、で検索すると教会探しには便利です。 天理教の大教会と分教会 天理教の大教会と分教会があります。 大教会はすべて本部直属教会であり、分教会は本部直属か他の一般教会傘下のいずれかとなり、分教会は布教実績に応じて大教会への昇格するシステムとなっています。 教会本部が定めている規定によると、大教会とは部内教会(分教会)を50カ所有する教会を大教会と呼びます。 分教会とは、ようぼく15人以上と若干名の信者有した教会を分教会と呼びます。 ようぼくとは、おさづけの理を 戴いた人で簡単に言えば陽気ぐらし世界建設のための人材、用材という意味です。 ちなみに、大教会と分教会の関係をわかりやすく例えると、大教会が親で分教会が子と言ってもいいでしょう。 大教会はぞれぞれが教会本部直属の教会として活動し、教会本部の意向を分教会に伝えていきます。 はっきりしたその上下関係のため、お布施ノルマを始めとした教団運営のしわ寄せが下部教会へ強まっている声が日に日に強まり、 外面が良く評判の良い天理教の実情(裏側)も話題となっています。 まとめ.

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天理教とはどんな宗教?かんたんに、わかりやすく解説します。

天理教 教会 本部

天理教教会本部の魅力 信者じゃなくても参拝できる きちんとマナーを守れば、信者でなくても参拝出来ます。 宗教施設というのは閉鎖的なイメージがあるかと思いますが、なんと天理教教会本部は 365日 24時間 誰にでも 開放されています。 独特の雰囲気• 写真:nakatani 信者詰所 天理教教会本部の周辺にはたくさんの天理教関係の施設があり、非常に一体感があります。 信者の方々が、おつとめをしているのを見るとどこか神聖な気持ちになり、神社や寺院とはまた違った雰囲気を感じることが出来ます。 広大な敷地• 写真:nakatani 教会本部からみた諸施設 聖地である「ぢば」を中心に礼拝場や回廊・中庭、さらにその外に信者の詰所があります。 教会本部だけでなく周辺の宗教施設まで見て回ると、より一層天理教のことを知ることが出来ます。 オススメの見学方法 誰にでも開かれている宗教施設とはいえ、一人で回るのには少し勇気が要ります。 というわけで、 天理教の係員さんに案内してもらうのがオススメです!• 写真:nakatani 境内の南西にある 「南支所インフォメーションセンター」に行けば、参拝の順序やマナーについて聞けるほか、希望すれば係員さんに案内をお願いすることも出来ます!不安な方はこちらで案内をお願いすると確実ですし、いろいろと教えてもらえて勉強にもなります。 結構希望を聞いてくれます。 天理教教会本部にある主な施設 神殿 中央に神様が人間を創造したとされる「ぢば」があり、その四方には礼拝場が建てられています。 東西南北の礼拝場をすべて合わせると、なんと 3,157枚もの畳が敷き詰められており、入った瞬間に圧倒されます。 回廊 礼拝場と教祖殿、祖霊殿などを繋ぐ回廊です。 各礼拝場が建立された時期が違うことから、回廊の作りも少しづつ違います。 新しい回廊には消防法によって防火扉が付けられていたり、建築面でも面白い要素が数多く存在します。 教祖殿 教祖である、中山みき様が住んでいるとされる建物です。 1838年に教えを説かれてから現在も存命のまま人間を導かれているとされています。 祖霊殿 霊様(みたまさま)が祀られている建物です。 お社が3つあり、正面には中山家の方々、向かって右には天理教の役員の方々、向かって左には一般の信者の方々が祀られています。 マナー・参拝の方法• 写真:nakatani 天理教教会本部は天理教の中心にあたる非常に神聖な施設です。 お邪魔しているという気持ちを忘れずに、信者の方に失礼の無いようにしましょう。 写真撮影も寺院と同じように 神殿内は不可能で、 回廊や中庭も禁止区域になっています。 案内をお願いした場合は、参拝の際にやり方を教えてくれます。 アクセス• JR・近鉄 「天理駅」 から 徒歩で 17分• JR・近鉄 「天理駅」 から タクシーで 5分• JR・近鉄 「天理駅」 から 奈良交通バスで 「天理教本部前」まで 5分• 名阪国道 「天理東IC」 から 約10分• 西名阪自動車道 「天理IC」 から 約10分.

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