ベーシック インカム デメリット。 経済学詳しい人来てくれ、ベーシックインカムを導入するデメリットが見つからない

ベーシック・インカムとは?メリットやデメリットをわかりやすく解説!│御パンダと合理天狗の雑記

ベーシック インカム デメリット

毎月・毎週など、定期的に支払が行われる• 支払われる金額は、皆同じ。 一律に毎月10万円程度(額は実施自治体ごとに微妙に異なる)• それへの対策 [賃金格差拡大の背景] ・1:IT化・AI化による産業構造の変化 IT化、オートメーション化は、それまで人手がかかっていた多くの仕事を機械化させる。 結果、• IT化・オートメーション化されない一部の高スキル職業と、• IT化されない若しくはIT化するより人間が行うほうが低コスト職業 に職業が二分され、一部の高所得者と多くの低所得者が出現することになる。 【関連ページ】 ・技術(スキル)偏向型技術進歩について ・IT化の影響の例 例1:日本の自動車工の給料はここ20年で30%ほど減った。 ただ、高等教育年数の実証研究をまとめた『 検証・学歴の効用』という教育経済学の本によれば、どのような学問分野においても、受けた教育年数の多寡は基本的に人的資本(お金を稼ぐ能力)の形成につながるという。 図1:大卒者に比べ、大卒以外の卒業生が何%週給を得ているか。 上から短期大学、高校卒業、高校中退者 出典:Bureau of Labor Statistics, Charting the U. Labor Market in 2009 ・2:グローバル化 テレビや文化人が良く言っている、おなじみ「グローバル化の弊害」。 これは一般的な貿易理論、 ヘクシャー= オリーン・モデルにおける「ストルパー=サミュエルソン定理」が意味するところによれば、• 貿易によって、先進国では「高学歴・高技能労働者」と「低学歴・低技能労働者」の賃金が拡大する くわえて低技能労働者においては、発展途上国の労働者との間でいわゆる「低賃金への競争」が起こる。 例: 最近のアメリカ大統領選でもラスト・ベルトでの製造業の雇用減少が話題になったが、 中国が2001年にWTOに加盟し、自由経済市場に本格的に参入したことで、アメリカでは320万人が職を失ったと推測されている。 図3:色の濃いところほど、中国のWTO加盟によりアメリカで職が失われた地域 出典:epi. org ・グローバル化の影響はそれほど大きくない:実証研究の結果 ただ実証研究が示すところでは、グローバル化は私たちが思うほど実害があるものではなく、むしろ先ほどの「 スキル偏向型技術進歩」のほうが影響がデカい。 これは「グローバル化」「移民」など、外からくるものを実際より過大にとらえやすい私たちの「志向の歪み」によるものである。 【関連ページ】 ・私たちの「志向の歪み」が投票行動に及ぼす悪影響を記した本 ・3:労働組合の力の低下 これは先ほどの 「1:IT化・AI化」と 「2:グローバル化」の相乗効果で起こる。 IT化では人間の労働力の重要性が減じる• グローバル化では労働のライバルが増え、結果資本家にとって目の前の労働力が力を持ちにくくなる(「代わりはいくらでもいる、の世界」) 結果、労働組合の相対的な重要性が減少し、資本家がより多くを手に入れることになる。 現に労働分配率(人件費の占める割合)は、日本においても21世紀に入ってドンドン減少している。 元々ベーシック・インカムの源流の一つには、家事という無賃労働の中で自身の尊厳について悩み「家事労働に賃金を」をスローガンとした専業主婦のフェミニズム運動・実存回復運動があった。 独身・個人主義化と非正規雇用化が進む現状においてはなおのこと、またもされており、特に国による社会保障が脆弱な日本の場合、ベーシックインカムに期待する声が多いのは理解できるところである。 そのためプライドや世間の目を気にして、受給する資格があるのに申請しない人も多い。 結果、生活保護の捕捉率(もらえる資格がある人が実際にもらっている率)は20%前後と低いものとなっており、極度の貧困状態を受け入れてしまっている人が多く存在する。 (編注:僕が札幌でホームレス支援活動をしていた時、上記の理由からホームレスを選択する方を多く見かけました。 そのため一旦生活保護を受けると、そのまま受け続けようとする人が多い。 家族人員の数が増えるに従って収入が倍々で増えるため、出産数の増加が見込まれ、結果少子化対策になる。 また論者は 「そもそもベーシック・インカムは働くことを抑制していない」とも付け加える。 確かに月10万円程度では、いやでも働かなくてもならないように見える。 ベーシックインカムの実験を行った都市 古くは1970年代から社会実験が行われてきたベーシックインカム(BI)ですが、近年注目度に比例してBIへの社会的実験を行う都市が増えています。 最近のBI実験の特徴としては、• (各都市の動画はその街の雰囲気を伝えるために埋め込んだだけで、文章内容とは特に関係ありません) マニトバ州ドーファン カナダ ;1974~1979年までの5年間/公的 1974~1979年までの5年間、カナダのマニトバ州ドーファンで「MINCOME」と呼ばれるBI実証実験が行われた。 この実験ではドーファン住民全員が対象となり、定期的にBIを受給することによって、住民の生活の変化を調査するというものだった。 実験結果をまとめた本『The town with no poverty 貧困のない町 』によれば、BIの導入が ドーファンの町から貧困をなくし、多くの問題を緩和することにつながったと結論付けられている。 くわえて就業時間の短縮や、学習時間の増加、メンタルヘルス医療施設への通院の減少などの効果も表れたとのこと。 アメリカ・シアトル州デンバー;1970-1978 アメリカシアトル州のデンバーにおいては、1970-1978の期間において、ベーシックインカムに近い発想の「負の所得税」が実施された。 この「負の所得税」は、フリードマンなど右派経済学者によるアイデアが元になっており、ベーシックインカムのような発想が右派の人間からも考え付かれたという点で、特筆に値します。 ナミビア共和国 アフリカ南西部 ;2008~2009年/公的 ナミビアのOtjivero-Omitara村は、首都から150km離れた場所に位置し、飢餓と貧困が蔓延した地域で、犯罪率の高い村だった。 この村でもBI実験プログラムが行われ、2008年~2009年の2年間60歳以下の住民930人に対し、毎月100ナミビアドルが支給された。 結果として、 犯罪率が42%減少、貧困世帯の減少、就学率増加、自営業の増加、村民同士の交流が深まるなど様々な効果が確認できたという。 同国ではこの実験によってのBIの必要性が確認視され、プログラム終了後も継続してBI支給が続けられた。 しかし 2013年に資金不足に陥り、現在はBIの定期支給は行われていない。 ユトレヒト オランダ :2016年1月より/公的 フィンランドでは、ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)の実効性をテストするため、2017年1月1日より2年間、国内で無作為に選出された2000人の失業者を対象に、月に560ユーロ 約6万8000円 を支払うBIプログラムが実施中。 これは国家レベルとしてヨーロッパ初。 政府はこのUBI実験の目的を「社会福祉への新たな可能性を見出すことにある」としている。 欧州では現在、社会保障を受ける失業者が、社会保障受給を継続するため再就職を避けてしまうという問題が発生している。 UBIでは就業時による受給の打ち切りがないことから、就業率の上昇に貢献できるかが注目されている。 オンタリオ(カナダ);計画中/公的 ドイツのベルリンでは、クラウドファンディングプロジェクト「 Mein Grundeinkommen(マイ ベーシックインカム)」が2014年7月から開始され、現在も実施中。 これはクラウドファンディングで資金を集め、1年分の資金(1万2000ユーロ;およそ144万円)が集まるたびに当選者を決めるという方式。 これまでに、10数名の幸運な人物がプロジェクトに参加したとのこと。 当選者は月1000ユーロ(約12万円)が1年間支給される。 勤労意欲の低下が叫ばれるのがBIの常だが、この実験では12万円という額もあり、 当選者のほとんどはそれまで就いていた仕事を続けたという。 ケニア:2016年10月から12年間/民間 ケニアでは2016年の10月より、慈善団体「GiveDirectly」によって、大規模なBI実験が開始された。 この実験は、クラウドファンディングで資金を集め、それを約40の村の住民が月々22. 5ドル、12年間受け取るという長期的なプログラム。 比較対象として、約80の村は受給期間を2年間に短縮し、また他の100の村はBI受給を全く受けないなどの様々な条件をグループごとに分けての 無作為化 対照試験を行っている。 このプロジェクトに対しては、長期にわたる大規模な実験であることから、信憑性のあるデータが抽出できると、期待の声があがっているという。 参考文献(順不同) Bureau of Labor Statistics, Charting the U. Labor Market in 2009 CNN. jp 「ベーシックインカムを試験導入、2千人対象 フィンランド」2017年1月3日 dw.

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ベーシックインカムが日本で導入されたらどうなるかを考えてみよう

ベーシック インカム デメリット

729 ID:dpdiylbH0 国の財政は問題ないのでむしろ日本は今格好のベーシックインカムの実験ができる土壌ができている。 でたぶん割合うまくいく。 財政まずいと言ってる人はとりあえずまずお金の仕組みについて学びなおした方がいい。 池上彰と財務省とNHKは信用するな。 899 ID:xbAzdUIP0 ベーシックインカム導入による日本経済への影響うんぬん以前の問題として財務省は決してこれを行わない。 何故なら財務省は緊縮財政を推し進めデフレを維持し続けたいのが本音だから。 日本経済の破綻の可能性はまったくない(財務省はそのことを自分達でもよく知っている)にも関わらずとにかく四方面に広く日本国は財政がまずいという嘘をつき続けている。 YouTubeで財政破綻 嘘 で検索してごらん。 色んな経済学者がこれについてわかりやすい解説してるから。 924 ID:xbAzdUIP0 実はベーシックインカムうんぬんの前にこちらの財政破綻論の嘘を明らかにするほうが日本のためにはよい。 ベーシックインカムはどのようにお金を日本国経済に使うのかという政策のレベルの話だけれどその前提となる財政の状態に嘘があったのではどうしようもない。 というか日本の今の停滞の原因のかなりの割合がここに起因している。 はっきりいえばこの嘘を突破して財政出動が行われるようになればそれだけで現状はかなり好転する。 その後、実験的にベーシックインカムについては議論すべきでやってみて問題点があれば修正ならなんなり繰り返せばいい。 しかしそれを論じる前に財政破綻論と財務省の嘘についてははっきりと破壊しておく必要がある。 とにかく機能をいくつか分散させる必要がある。 それと天下りのシステムの完全な破壊。 大企業との癒着が激しすぎる。 684 ID:jaHw973V0 ベーシックインカム導入で損するのは老人。 363 ID:qApBRncU0 働かない人はガチで生活ギリギリになるって聞いたから俺は反対.

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ベーシック・インカムとは?メリットやデメリットをわかりやすく解説!│御パンダと合理天狗の雑記

ベーシック インカム デメリット

ベーシックインカムとは? ベーシックインカム(Basic Income)とは、雇用保険や児童手当などの特定の人に支給する制度ではなく、日本の国民であれば一律いくらかを支給する制度のこと。 仕事を探しているのに、職場が見つからない人が受けるのが、失業保険。 子供を育てている保護者に支給されるのが児童手当、65歳以上の年金受給者に支払われるのが老齢年金…。 それぞれ公的に支給される制度は様々あります。 そんな制度は当たり前のように、特定の条件をクリアすることで受け取ることができています。 ですが、ベーシックインカムという制度は、その特定の条件なしに、無条件で国民に一定の金額を支給するというもの。 会社で働いていても、パートをしていても支給されるなんて、「お得!」と思いがちですが、実際の制度として実施するためには、いくつものハードルが待ち構えています。 選挙があるたびに、国民の喜びそうな公約を掲げる候補者たちが口にするベーシックインカムという制度。 そのメリットとデメリットについてまとめます。 ベーシックインカムの5つのメリットとは? ベーシックインカム導入国は、試験的ではありますが、2017年からフィンランドが導入しています。 ある政治家によると、フィンランド人と結婚した日本人が、日本では経済的に生活することができず、フィンランドに移住して、生活を立て直すことができた、とも言います。 そんなベーシックインカムのメリットを見ていきましょう。 無条件に一定の金額を安定的に受け取ることができる 無条件に一定の金額を長期的、安定的に受け取ることができるのは、とても心強いことなのではないでしょうか。 体や家庭の事情で、十分な金額を働いて得ることができない事があったとしても、生活していくだけの金額が、安定的に支給されるとしたら、安心して暮らすことができます。 生まれたばかりの赤ちゃんから、お年寄りまで、年齢に関係なく受け取ることができる 赤ちゃんであっても、妊娠中の女性であっても、病気療養中の男性であっても、年齢を重ねたお年寄りであっても、国民に一律数万円の金額が受け取れるとしたら、生活や心の安定につながるのではないでしょうか。 どんな立場の人であろうと、平等に全ての日本国民が受け取ることができる 学歴の高い人、低い人、仕事のある人、無い人、それぞれに人間には、様々な状況を抱えているのではないでしょうか。 そんなどんな状況、立場であっても、平等に生きるに足りる金額を受け取ることができるのは、ベーシックインカムのメリットの一つです。 一定の収入があるので、低賃金の職場で過酷な労働環境で働く必要がない 過酷な労働環境での勤務を強いるブラック労働をせざるを得ない方もいらっしゃるかもしれません。 他の職場を探すにも、生きていく、生活していくためには、ブラック企業で働かざるを得ない。 選択の余地がない。 そんな場合にも、一定の生活するだけの金額がベーシックインカムにより支給されるとしたら、無理して、ブラック企業で働く必要はないかもしれません。 国・政府を信用するようになる 国や政府から、一定の生活できるだけの金額を支給されるとしたら、国や政府を信用する気持ちにもなるかもしれません。 選挙に出馬した数々の候補者が、様々な公約を掲げ、実際には実現せずに時が流れていくということは、よくある話ではないでしょうか。 ですが、生活の元ともなるお金の心配をしなくて済むような国であったとしたら、もっと生活を豊かにするような取り組みに時間を費やすことも出来るかもしれません。 ある人は音楽活動、ある人はスポーツ、ある人は芸術活動と、それぞれの生活を活き活きとさせるような、前向きな人生を送ることも出来るかもしれません。 スポンサーリンク ベーシックインカムのデメリットを解説 ここまでベーシックインカムのメリットについて見てきました。 いい面ばかりが先行しがちなベーシックインカムですが、その実現には高いハードルがあるようです。 既に施行されている児童手当、失業保険、老齢年金などの制度が無くなり、給付が無くなる可能性が有る ベーシックインカムは、国民一律に一定の金額を支給するというもの。 赤ちゃんであろうと、子供であろうと、大人であろうとお年寄りであろうと受け取ることができる制度です。 ですがその実施のためには、これまでに施行されてきた児童手当や失業保険、老齢年金や社会保険などの制度が無くなある可能性が有ります。 例えば、子供がいらっしゃるご家庭では、子供一人につき義務教育の間は、児童手当が支給されているのではないでしょうか。 そして、医療費も無料。 社会保険被保険者であれば、医療費の負担額も3割程度に抑えられているのではないでしょうか。 7割は自己負担しなくてよいことになっています。 そんなこれまでの制度がベーシックインカムの導入により、無くなってしまうかもしれません。 働く意欲が無くなる 一定の金額が無条件で支給されることにより、国民の働く意欲が無くなるのではないか、という意見もあります。 ベーシックインカムに踏み切れない理由として上がる、働く意欲の低下ですが、お金のために働かなくてよいとしたら、新しい働き方が生まれるような気もします。 楽しんで働く、楽しいことを仕事にする、など、一定の生活が保障されるとしたら、こんなことしてみたいという前向きな姿勢も見られるのかもしれません。 財源の確保が難しい ベーシックインカムの最大の問題点が、財源の確保ではないでしょうか。 ベーシックインカムを実施するために所得税率を上げるという案があるようです。 例えば、所得税50%とした場合。 年間100万円ほどのパート勤務をしている主婦だとしたら、50万円ほどは、所得税として納めることになります。 また、年間1千万円の収入があるサラリーマンも、500万円は所得税として納税することになります。 国民の理解を得るのは、難しそうです。 税金負担が増える ベーシックインカムを実施しているフィンランドでは、消費税は、23%。 所得税は20%以上となっています。 フィンランドでは、学費も教材費も給食費も無料。 ですが国民は、23%という消費税を払っているのです。 まとめ 『ベーシックインカムとは?5つのメリットと4つのデメリットを解説』としてまとめてきました。 ある政治家は、ベーシックインカムを取り入れて月々6万円ほど支給する、という話をしている人もいました。 ですが日本国民として、社会保険、医療費、消費税、児童手当などを含めると、月々数万円では収まらないくらいの恩恵を受けている可能性もあるのではないでしょうか。 幼児教育無償化となり、幼稚園や保育園に通う子供さんの負担が少なくなると思いきや、思わぬ出費となっているご家庭もあるようです。 耳障りの良い言葉に惑わされず、本当に意味と成果のある制度を取り入れてもらえるといいなと思いました。 最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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