腰骨 痛い。 骨盤の痛みの原因は左右で違う!どんな病気で痛むか解説!

骨盤の痛み?骨盤が痛い場所・症状ごとに原因をまとめます!

腰骨 痛い

最近、何となく腰のあたりが痛い、でも腰ではなさそうだけれど…と頭をかしげている人は少なくないでしょう。 それは腰痛ではなく、仙骨の痛みかもしれません。 仙骨とは腰より下で臀部より中心にある部位です。 あまり知られていない部位ですが、実はこの部分の周辺は神経の束が出ているため筋肉のコリや痛みを発生しやすいのです。 さらに、痛みだけではなく、仙骨がズレていると、背骨の歪み、首や肩こり、便秘、生理痛、冷え性、むくみなどさまざまなトラブルが発生するのです。 仙骨のズレ、あなたは大丈夫ですか?チェックして、もしズレていたらすぐに改善することをオススメします。 知らなければ正しく改善できない!仙骨についての基礎知識 まずは仙骨とはどの部分か、自分の仙骨は大丈夫か、など基本的なことを知っておきましょう。 仙骨についての基礎知識を紹介します。 骨盤の一部である仙骨。 具体的な場所は? 仙骨は骨盤の一つです。 骨盤の中心にあるのが仙骨、その下にあるのが尾骨、仙骨の左右に位置しているのが寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)です。 骨盤はこの5つの骨の総称なのです。 痛みを感じるのは、腰よりも下の位置で、お尻というよりはもっと真ん中のあたりが痛みます。 仙骨は体の要として重要な役割を担う 骨盤の中心に位置している仙骨は、背骨を刺させる土台となる重要な部分です。 仙骨の上には背骨があり、その上には頭蓋骨があります。 頭蓋骨だけでも4~5kgあると言われています。 仙骨は常にその重さを支え、体の重力を支えているのです。 仙骨には 脳脊髄液を循環させるという働きもあります。 後頭骨と24個の脊髄でつながっている仙骨は、1分間に16~17回ほどの呼吸運動によって動きます。 それはわずかな動きではあるのですが、脳から脊髄まで脳脊髄液を運搬・循環させるポンプのような働きをします。 脳脊髄液は外部からの衝撃から脳や脊髄を守るクッションの役割や、脳と脊髄の働きを正常に保つという重要なもの。 仙骨の動きによって、その脳脊髄液を循環させることで私たちの体が正常に機能しているのです。 脳脊髄液の循環が悪くなると、自律神経のバランスも崩れてしまいます。 その結果、精神的なバランスが乱れたり、免疫力が低下したりすることで自然治癒力も衰えてしまうのです。 さらに 仙骨はストレスのバロメーターともなるのです。 体や心の状態が正常であれば、仙骨は柔軟性を保ち正常に機能するのですが、ストレスを強く受けていると仙骨は自ら形を変えてバランスを取ろうとします。 バランスを取ることで、内臓を守ろうとしているのですが、ストレスが強すぎると、バランスを取りきれず仙骨は歪んだままになってしまい、体や心にトラブルが生じるようになります。 ストレスを受けた状態の仙骨は盛り上がり、高くなって仰向けになると腰が床につかない状態になることも。 そういった状態になる場合は、ストレスが溜まっているという仙骨からのサインかもしれません。 仙骨がズレていませんか?仙骨の歪みチェック 鏡に足裏を向けて仰向けになり、自然に力を抜いてみましょう。 その時、足のつま先はどうなっているでしょう?つま先の角度がキレイなVの字を描いていれば大丈夫。 しかしそうでない場合は歪みが生じている可能性があります。 また、膝を立てて床に座り、そのまま両膝を左右に倒してみてください。 どちらかが倒しにくいという場合は、骨盤がねじれ、仙骨に歪みが生じているかもしれません。 仙骨にズレが生じると起こりやすいトラブルと原因について 体の重力を支えている仙骨がズレていると、体にはさまざまなトラブルが生じます。 どのようなデメリットがあるのでしょうか? 仙骨のズレによって起こりやすいトラブルとは? 背骨、頭蓋骨、顔のゆがみ 背骨を支えている仙骨の位置がズレると全身の骨格のバランスが崩れ背骨が歪みます。 さらにその上の頭蓋骨の歪み、顔の歪みにつながるのです。 首や肩のこり、腰痛 背骨が歪むことで、筋肉のバランスが悪くなり、血流がリンパの流れが悪くなって、コリや痛みが生じます。 背中の痛み 背中の痛みの原因は脊柱を支えている骨盤の歪みが原因です。 中でも仙骨の歪みによって起こることが多いと言われています。 仙骨がズレて骨盤が歪み、体のバランスが崩れることで、背骨に無理なねじれや曲がった状態を強いていることで、背骨の痛みが生じるのです。 便秘 大腸は仙骨の前の部分にありますので、仙骨の位置がズレると大腸にも影響を与えてしまいます。 むくみや冷え性 仙骨の働きには血液やリンパ液の流れを整える働きがあります。 生理痛や生理不順 仙骨の前側には子宮や卵巣があるので、影響を受けやすいのです。 仙骨は女性機能の働きに大きな影響を与える 仙骨のズレは生理痛や生理不順といった女性の機能に影響を与えるものです。 子宮や卵巣は骨盤内の仙骨の前の部分にあり、仙骨子宮靭帯によって仙骨に支えられています。 出産の時にはこの仙骨子宮靭帯がホルモンの働きによって伸縮することで、スムーズな出産ができるのです。 また、仙骨はズレると女性ホルモンを分泌している卵巣に負担をかけ、ホルモンバランスの乱れを引き起こします。 そのため、生理痛や生理不順が引き起こされるのです。 仙骨がズレるのはなぜ?その原因を追求 仙骨がズレたり、歪んだりするのは原因があります。 どのようなものがあるか、見ていきましょう。 出産によって骨盤に負担がかかる 妊娠すると骨盤が動き、出産時には骨盤が大きく開きます。 その際に骨盤に負担をかけることが仙骨の痛みを起こる原因となることがあります。 出産後の腰痛の原因として「仙腸関節障害」があると言われることがあります。 仙腸関節とは仙骨と腸骨の間にある関節で、周囲の靭帯によって結ばれているものです。 仙腸関節は関節といってもわずかな動きしかしないのですが、日常生活の中の動きに対応できるよう働くもので、中腰の動作が多かったり、負荷が長時間かかったりしていると、腸骨関節痛が起こります。 妊婦さんや出産後に痛みを起こすことが多いようですが、仙腸関節痛はまれな障害ではなく、年齢を問わず引き起こされるようです。 仙腸関節の働きが悪くなると、骨盤の動きが悪くなり、腰痛を引き起こすと考えられています。 腹筋や背筋が弱い 腹筋や背筋、お尻の筋肉が弱いと仙骨に負担をかけることになります。 さらに、それらは慢性的な腰痛を引き起こし、仙骨周辺に負担をかけます。 姿勢が原因となることも• 足を組む習慣がある• アヒル座りをすることが多い• バッグをいつも左右どちらかで持つ 仙骨の痛みは腰中心にその周囲に痛みが出ることが多いですが、背中に痛みは出る場合は、長時間の傾姿勢や剃り腰などが原因となることが多いようです。 また、 お尻に近い部分が痛む場合は、お尻の筋肉が硬くなっていることが原因。 長時間硬いイスに座りっぱなしの姿勢を続けていると、痛みが生じます。 運動や事故などで腰に衝撃を受ける 少し強い衝撃が加わるだけでも、ズレや歪みが起こります。 関節の左右にある仙骨と腸骨がズレるなど動きが制限された状態になると、痛みや歪みなどが引き起こされます。 運動不足も仙骨の歪みの原因になる 骨盤の周りを支える筋肉が衰えると、骨盤に歪みが生じ、結果仙骨のズレにつながります。 加齢とともに筋力が衰えていくもの。 運動不足はそれに拍車をかけてしまいます。 以上のようなことが仙骨が歪む原因と考えられます。 心当たりがある人は、注意が必要ですよ。 仙骨のズレは改善できる?ベストな改善方法は? 仙骨のズレを改善しないと、腰痛や肩こりに悩まされるばかりか、生理不順が続き不妊の可能性も出てきます。 早めに改善するようにしましょう。 また、原因によって適切な治し方をすることも必要です。 出産で仙骨のゆがみを予防・改善するには? 妊娠・出産による仙骨のズレを改善するには、 骨盤ベルトなどで骨盤の開きを早期に戻すことが大切です。 お尻をしっかりと包み、固定してくれるものを選びましょう。 ベルトを着用するタイミングなどは、医師と相談し適切なタイミングで利用することが大事です。 専門知識のある治療院で骨盤矯正をするのがオススメ 仙骨のズレやゆがみを改善するには、専門知識や技術がある治療院で矯正をするのが方法の一つです。 腰痛で悩んでいる人は、早目に治療院に行って相談してみるといいでしょう。 整体院で行っていることが多く、筋肉をゆるめたり、専用の器具や用具を用いたりして矯正をしてくれます。 特に骨盤矯正に力を入れている整体院に行くことをオススメします。 さらに骨盤のゆがみを矯正するストレッチなどを指導してくれる整体院もあります。 痛みなどはあまりないことが多いので、相談してみるといいでしょう。 日常生活の中で仙骨のズレを生じさせないコツ 治療院で矯正をして仙骨のズレを改善してもらっても、日常生活において原因を改善しない限り再度、仙骨のズレは生じてしまいます。 自分でできる仙骨の歪み対策を紹介しましょう。 腹筋や背筋を鍛える 仙骨に負担をかけないためにも、腹筋や背筋の筋肉をトレーニングで鍛えることが大事です。 最初は回数が少なくてもいいので、腹筋やスクワットなどをして、お腹周りや腰回り、お尻の筋肉を鍛えるようにしましょう。 ただし、腰に負担をかけないよう、無理をしないことが必要です。 左右のバランスを意識する バッグは片側だけで持つのではなく、左右交互に持つようにしましょう。 立っているときも片方に重心をかけて立たず、バランスを取ってまっすぐ立つことを心がけましょう。 グッズを利用する 骨盤や仙骨を改善するベルトやクッションなどのグッズがあります。 このようなグッズを常に利用すると、姿勢の改善にもつながるのでオススメです。 痛みを感じていない人でも、今後仙骨の歪みが生じる場合があります。 そうならないためにも、日常生活の姿勢には注意しましょう。 仙骨体操やストレッチで仙骨の歪みを予防・改善する 体操やストレッチで仙骨の歪みを改善しましょう。 腰痛改善にも役立ちます。 うつ伏せになって両膝を立てます。 天井に足の裏が向くように角度に注意します。 膝を立てたまま、両足を外側に倒します。 倒せる位置まで倒したら、5秒キープします。 その状態で足首をクルクルと10回、回します。 これを3回繰り返します。 誰でも簡単にできる腰痛運動• うつ伏せになり、両手を肩幅について上半身をゆっくり起こします。 体重を支えている両肘を伸ばし、手の平で体重を支えます。 この状態を1~2分キープします。 これを10回程度繰り返します。 ダイエットにも効果あり!仙骨のズレを改善して体のトラブルを解決しよう! 仙骨のズレは腰痛や肩こり、首のこり、さらには顔のゆがみなどを引き起こします。 さらに子宮や卵巣に影響を与えるため、生理痛や生理不順も引き起こすこともあります。 女性にとっても仙骨は正しい位置にあることが大事なのです。 仙骨のズレを改善することで、血液やリンパの流れも正常になるので、むくみがとれ、無駄な脂肪もつきにくくなります。 ダイエット効果も期待できるということですね。 体の外側も内側もキレイになるためにも、健康な女性の体を維持するためにも、仙骨のズレや歪みを改善していきましょう。

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最近、何となく腰のあたりが痛い、でも腰ではなさそうだけれど…と頭をかしげている人は少なくないでしょう。 それは腰痛ではなく、仙骨の痛みかもしれません。 仙骨とは腰より下で臀部より中心にある部位です。 あまり知られていない部位ですが、実はこの部分の周辺は神経の束が出ているため筋肉のコリや痛みを発生しやすいのです。 さらに、痛みだけではなく、仙骨がズレていると、背骨の歪み、首や肩こり、便秘、生理痛、冷え性、むくみなどさまざまなトラブルが発生するのです。 仙骨のズレ、あなたは大丈夫ですか?チェックして、もしズレていたらすぐに改善することをオススメします。 知らなければ正しく改善できない!仙骨についての基礎知識 まずは仙骨とはどの部分か、自分の仙骨は大丈夫か、など基本的なことを知っておきましょう。 仙骨についての基礎知識を紹介します。 骨盤の一部である仙骨。 具体的な場所は? 仙骨は骨盤の一つです。 骨盤の中心にあるのが仙骨、その下にあるのが尾骨、仙骨の左右に位置しているのが寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)です。 骨盤はこの5つの骨の総称なのです。 痛みを感じるのは、腰よりも下の位置で、お尻というよりはもっと真ん中のあたりが痛みます。 仙骨は体の要として重要な役割を担う 骨盤の中心に位置している仙骨は、背骨を刺させる土台となる重要な部分です。 仙骨の上には背骨があり、その上には頭蓋骨があります。 頭蓋骨だけでも4~5kgあると言われています。 仙骨は常にその重さを支え、体の重力を支えているのです。 仙骨には 脳脊髄液を循環させるという働きもあります。 後頭骨と24個の脊髄でつながっている仙骨は、1分間に16~17回ほどの呼吸運動によって動きます。 それはわずかな動きではあるのですが、脳から脊髄まで脳脊髄液を運搬・循環させるポンプのような働きをします。 脳脊髄液は外部からの衝撃から脳や脊髄を守るクッションの役割や、脳と脊髄の働きを正常に保つという重要なもの。 仙骨の動きによって、その脳脊髄液を循環させることで私たちの体が正常に機能しているのです。 脳脊髄液の循環が悪くなると、自律神経のバランスも崩れてしまいます。 その結果、精神的なバランスが乱れたり、免疫力が低下したりすることで自然治癒力も衰えてしまうのです。 さらに 仙骨はストレスのバロメーターともなるのです。 体や心の状態が正常であれば、仙骨は柔軟性を保ち正常に機能するのですが、ストレスを強く受けていると仙骨は自ら形を変えてバランスを取ろうとします。 バランスを取ることで、内臓を守ろうとしているのですが、ストレスが強すぎると、バランスを取りきれず仙骨は歪んだままになってしまい、体や心にトラブルが生じるようになります。 ストレスを受けた状態の仙骨は盛り上がり、高くなって仰向けになると腰が床につかない状態になることも。 そういった状態になる場合は、ストレスが溜まっているという仙骨からのサインかもしれません。 仙骨がズレていませんか?仙骨の歪みチェック 鏡に足裏を向けて仰向けになり、自然に力を抜いてみましょう。 その時、足のつま先はどうなっているでしょう?つま先の角度がキレイなVの字を描いていれば大丈夫。 しかしそうでない場合は歪みが生じている可能性があります。 また、膝を立てて床に座り、そのまま両膝を左右に倒してみてください。 どちらかが倒しにくいという場合は、骨盤がねじれ、仙骨に歪みが生じているかもしれません。 仙骨にズレが生じると起こりやすいトラブルと原因について 体の重力を支えている仙骨がズレていると、体にはさまざまなトラブルが生じます。 どのようなデメリットがあるのでしょうか? 仙骨のズレによって起こりやすいトラブルとは? 背骨、頭蓋骨、顔のゆがみ 背骨を支えている仙骨の位置がズレると全身の骨格のバランスが崩れ背骨が歪みます。 さらにその上の頭蓋骨の歪み、顔の歪みにつながるのです。 首や肩のこり、腰痛 背骨が歪むことで、筋肉のバランスが悪くなり、血流がリンパの流れが悪くなって、コリや痛みが生じます。 背中の痛み 背中の痛みの原因は脊柱を支えている骨盤の歪みが原因です。 中でも仙骨の歪みによって起こることが多いと言われています。 仙骨がズレて骨盤が歪み、体のバランスが崩れることで、背骨に無理なねじれや曲がった状態を強いていることで、背骨の痛みが生じるのです。 便秘 大腸は仙骨の前の部分にありますので、仙骨の位置がズレると大腸にも影響を与えてしまいます。 むくみや冷え性 仙骨の働きには血液やリンパ液の流れを整える働きがあります。 生理痛や生理不順 仙骨の前側には子宮や卵巣があるので、影響を受けやすいのです。 仙骨は女性機能の働きに大きな影響を与える 仙骨のズレは生理痛や生理不順といった女性の機能に影響を与えるものです。 子宮や卵巣は骨盤内の仙骨の前の部分にあり、仙骨子宮靭帯によって仙骨に支えられています。 出産の時にはこの仙骨子宮靭帯がホルモンの働きによって伸縮することで、スムーズな出産ができるのです。 また、仙骨はズレると女性ホルモンを分泌している卵巣に負担をかけ、ホルモンバランスの乱れを引き起こします。 そのため、生理痛や生理不順が引き起こされるのです。 仙骨がズレるのはなぜ?その原因を追求 仙骨がズレたり、歪んだりするのは原因があります。 どのようなものがあるか、見ていきましょう。 出産によって骨盤に負担がかかる 妊娠すると骨盤が動き、出産時には骨盤が大きく開きます。 その際に骨盤に負担をかけることが仙骨の痛みを起こる原因となることがあります。 出産後の腰痛の原因として「仙腸関節障害」があると言われることがあります。 仙腸関節とは仙骨と腸骨の間にある関節で、周囲の靭帯によって結ばれているものです。 仙腸関節は関節といってもわずかな動きしかしないのですが、日常生活の中の動きに対応できるよう働くもので、中腰の動作が多かったり、負荷が長時間かかったりしていると、腸骨関節痛が起こります。 妊婦さんや出産後に痛みを起こすことが多いようですが、仙腸関節痛はまれな障害ではなく、年齢を問わず引き起こされるようです。 仙腸関節の働きが悪くなると、骨盤の動きが悪くなり、腰痛を引き起こすと考えられています。 腹筋や背筋が弱い 腹筋や背筋、お尻の筋肉が弱いと仙骨に負担をかけることになります。 さらに、それらは慢性的な腰痛を引き起こし、仙骨周辺に負担をかけます。 姿勢が原因となることも• 足を組む習慣がある• アヒル座りをすることが多い• バッグをいつも左右どちらかで持つ 仙骨の痛みは腰中心にその周囲に痛みが出ることが多いですが、背中に痛みは出る場合は、長時間の傾姿勢や剃り腰などが原因となることが多いようです。 また、 お尻に近い部分が痛む場合は、お尻の筋肉が硬くなっていることが原因。 長時間硬いイスに座りっぱなしの姿勢を続けていると、痛みが生じます。 運動や事故などで腰に衝撃を受ける 少し強い衝撃が加わるだけでも、ズレや歪みが起こります。 関節の左右にある仙骨と腸骨がズレるなど動きが制限された状態になると、痛みや歪みなどが引き起こされます。 運動不足も仙骨の歪みの原因になる 骨盤の周りを支える筋肉が衰えると、骨盤に歪みが生じ、結果仙骨のズレにつながります。 加齢とともに筋力が衰えていくもの。 運動不足はそれに拍車をかけてしまいます。 以上のようなことが仙骨が歪む原因と考えられます。 心当たりがある人は、注意が必要ですよ。 仙骨のズレは改善できる?ベストな改善方法は? 仙骨のズレを改善しないと、腰痛や肩こりに悩まされるばかりか、生理不順が続き不妊の可能性も出てきます。 早めに改善するようにしましょう。 また、原因によって適切な治し方をすることも必要です。 出産で仙骨のゆがみを予防・改善するには? 妊娠・出産による仙骨のズレを改善するには、 骨盤ベルトなどで骨盤の開きを早期に戻すことが大切です。 お尻をしっかりと包み、固定してくれるものを選びましょう。 ベルトを着用するタイミングなどは、医師と相談し適切なタイミングで利用することが大事です。 専門知識のある治療院で骨盤矯正をするのがオススメ 仙骨のズレやゆがみを改善するには、専門知識や技術がある治療院で矯正をするのが方法の一つです。 腰痛で悩んでいる人は、早目に治療院に行って相談してみるといいでしょう。 整体院で行っていることが多く、筋肉をゆるめたり、専用の器具や用具を用いたりして矯正をしてくれます。 特に骨盤矯正に力を入れている整体院に行くことをオススメします。 さらに骨盤のゆがみを矯正するストレッチなどを指導してくれる整体院もあります。 痛みなどはあまりないことが多いので、相談してみるといいでしょう。 日常生活の中で仙骨のズレを生じさせないコツ 治療院で矯正をして仙骨のズレを改善してもらっても、日常生活において原因を改善しない限り再度、仙骨のズレは生じてしまいます。 自分でできる仙骨の歪み対策を紹介しましょう。 腹筋や背筋を鍛える 仙骨に負担をかけないためにも、腹筋や背筋の筋肉をトレーニングで鍛えることが大事です。 最初は回数が少なくてもいいので、腹筋やスクワットなどをして、お腹周りや腰回り、お尻の筋肉を鍛えるようにしましょう。 ただし、腰に負担をかけないよう、無理をしないことが必要です。 左右のバランスを意識する バッグは片側だけで持つのではなく、左右交互に持つようにしましょう。 立っているときも片方に重心をかけて立たず、バランスを取ってまっすぐ立つことを心がけましょう。 グッズを利用する 骨盤や仙骨を改善するベルトやクッションなどのグッズがあります。 このようなグッズを常に利用すると、姿勢の改善にもつながるのでオススメです。 痛みを感じていない人でも、今後仙骨の歪みが生じる場合があります。 そうならないためにも、日常生活の姿勢には注意しましょう。 仙骨体操やストレッチで仙骨の歪みを予防・改善する 体操やストレッチで仙骨の歪みを改善しましょう。 腰痛改善にも役立ちます。 うつ伏せになって両膝を立てます。 天井に足の裏が向くように角度に注意します。 膝を立てたまま、両足を外側に倒します。 倒せる位置まで倒したら、5秒キープします。 その状態で足首をクルクルと10回、回します。 これを3回繰り返します。 誰でも簡単にできる腰痛運動• うつ伏せになり、両手を肩幅について上半身をゆっくり起こします。 体重を支えている両肘を伸ばし、手の平で体重を支えます。 この状態を1~2分キープします。 これを10回程度繰り返します。 ダイエットにも効果あり!仙骨のズレを改善して体のトラブルを解決しよう! 仙骨のズレは腰痛や肩こり、首のこり、さらには顔のゆがみなどを引き起こします。 さらに子宮や卵巣に影響を与えるため、生理痛や生理不順も引き起こすこともあります。 女性にとっても仙骨は正しい位置にあることが大事なのです。 仙骨のズレを改善することで、血液やリンパの流れも正常になるので、むくみがとれ、無駄な脂肪もつきにくくなります。 ダイエット効果も期待できるということですね。 体の外側も内側もキレイになるためにも、健康な女性の体を維持するためにも、仙骨のズレや歪みを改善していきましょう。

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実は危ない?!右側の腰が痛い8つの原因!

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「骨が痛い」と感じたときは、即、体の「赤信号」と思ってください。 通常のかるい病気で「骨が痛い」ということはほぼありません。 骨が痛いと感じさせる病気には重度で深刻なものが多いため、骨が痛いときはすぐに受診することをお勧めします。 しかし怖がりすぎてもいけません。 ただの「打ち身」による骨の痛みということも十分に考えられるので、「念のため病院へ」くらいの気持ちで行きましょう。 骨の痛みのほとんどが「骨折」などの外傷によるものですが、骨の痛みの原因が「病気」である場合は厄介です。 どこかへぶつけたときに骨が痛いと感じるのならばいいのですが、原因不明で定期的に骨がずきずきと痛む場合は早めの受診を心がけてください。 そこで今日は骨が痛いのは病気のサイン?可能性のある6つの原因についてお伝えします。 外傷による痛み どこかに腕や足をぶつけて、ぶつけた部位に青痰などができて「骨が痛い」と感じることは多いですよね。 骨が痛いときのほとんどの原因は「打ち身」であり、外傷によるものです。 普段から食生活に偏りがあり、カルシウムなどが不足していると、ちょっとした打ち身が「骨折」へと発展してしまうため、気を付けましょう。 ただの打ち身のはずが、いつまでも骨が痛いという時は、骨にひびが入っている可能性もあるため受診した方が良いですね。 女性に多い骨粗しょう症 特に高齢の女性に多いと言われている 骨粗しょう症になると、体のあちこちの骨が壊れやすくもろくなってしまいます。 骨粗しょう症の女性は目立った外傷がなくても、日常の負荷の連続で「疲労骨折」になることがあります。 毎日負荷がかかっている骨が、徐々に骨折してしまうことです。 疲労骨折をすると、身の覚えのない個所の骨が痛いと感じるため、骨粗しょう症の方は骨折を疑って病院に行くといいですね。 また、骨粗しょう症の自覚がない方でも、骨が痛い症状が長く続く場合は受診して血液検査と痛む箇所のレントゲンくらいは撮って調べてみてください。 日本人に増えているリウマチ 骨が痛いと感じるとき、特に 「関節部位が痛い」場合は「リウマチ」である可能性が高いです。 リウマチは「関節リウマチ」という病名で、免疫の異常による関節の痛みや変形がでる病気です。 リウマチは四肢の先から徐々に体の内側へと向けて進行する病気なので、最初に痛みやこわばりを感じるのは手足の指が多いです。 指に痛みを感じなく、いきなり膝や肘に痛みを感じる場合もあります。 また、初期症状の痛みは朝に感じることが多いです。 お心当たりのある方は、早めに医師に相談しましょう。 リウマチは早期であれば薬などで治療をすることができます。 白血病の可能性もある 骨が痛いと感じるとき、一番恐ろしい病気は 「白血病」です。 白血病というと、すぐに死をイメージする方も多いのですが、何事も早期発見と早期治療で予後は大きく変わります。 また、抗がん剤などの治療薬への適合も個人差が大きいため、あまり悲観しないことをお勧めします。 また、白血病で骨が痛いと感じるときは、骨髄の中に白血病細胞があふれて圧迫しているときなので、病気が進行している状態である可能性が高いです。 そのため、初期症状としての骨の痛みは稀です。 骨にできる癌 癌は体のどこにできるかで呼ばれ方が違います。 骨にできる癌を「肉腫」と言います。 「骨肉腫」と言った方が一般的で通じやすいでしょうか。 骨肉腫になる患者の70%以上は20歳以下の若者です。 しかし癌全体の骨肉腫の割合は低く、また近年では比較的長期生存率の高いがんとして治療法が確立されています。 骨肉腫の初期症状として「骨が痛い」というものがあります。 骨の痛み方は激しくなく、たまにズキッと痛み、「あれ?」と思った時には痛みが消えているというようなものです。 肉腫が進行すると、次第にズキズキと激しく痛むようになり、患部が腫れたり赤くなったりして発覚します。 関節炎で関節が痛む 外傷などで関節内に入った細菌によって関節が痛む場合があります。 人によっては関節というよりは骨が痛いと感じる場合もあります。 また、最近ではなくアレルギー物質が関節に入ることによって、関節が痛む場合もあります。 いずれにせよ関節の痛みは骨の痛みと感じる場合があるため、肩やひじの骨が痛いときは関節炎の可能性があります。 関節炎の場合は患部に抗生物質などを注入することで治療が可能です。 また、関節炎が進行して患部に膿などがたまってしまった場合は手術によって膿を取り除く必要があります。 大掛かりな手術にならないためにも、骨や関節が痛いと感じた方は早めに受診して原因を調べましょう。 さて、骨が痛いと感じたときに、考えられる原因をお伝えしました。 お心当たりのある症状の病気があれば、早めに医師に相談して調べてもらいましょう。 また、「ただの打ち身」と思っていても、いつまでも骨が痛いときも、やはりすぐに受診した方が良いですね。 病気による骨の痛みは稀な症状で、骨が痛いと感じたときはなるべく警戒して様子を見るべきです。 また、骨の痛みと間違えやすい関節の痛みの場合は、骨の痛みとは全く違った原因の病気が多いため、痛みの箇所をよく考えてみましょう。 ただの風邪であっても、ウイルスが関節内に入って暴れると、「関節が痛い」と感じます。 「骨が痛い」のか、「関節が痛い」のかをよく考えて、受診する科を決めましょう。 まとめ 骨が痛いときに考えられる原因は? ・どこかにぶつけた「打ち身」 ・女性に多い「骨粗しょう症」 ・若者に増えている「関節リウマチ」 ・命に関わる「白血病」 ・骨にできる「骨肉腫」 ・骨ではなく「関節炎」の痛み.

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