勝手 に ふるえ てろ 考察。 映画『勝手にふるえてろ』ネタバレ感想・考察!ラストシーンの赤い付箋やアンモナイトを解説

「勝手にふるえてろ」のネタバレ&あらすじと結末を徹底解説|綿矢りさ

勝手 に ふるえ てろ 考察

映画データ 本作は2017年12月23日(土)公開で全国28館での公開です。 今後も順次公開され最終的に59館での公開となるようです。 本作の予告編は劇場で度々目にしました。 松岡茉優さん映画初主演て意外な感じしましたがそうだったんですね。 監督は 大九明子さん 映画美学校第1期出身の監督さんでお名前は存じ上げなかったのですが、監督作は『』を観てました。 主演は 松岡茉優さん 劇場では『』しか観てないですね。 共演に 渡辺大知さん 出演作は『』を観てます。 共演に 石橋杏奈さん 近作は『』『』を観てます。 共演に 北村匠海さん 近作は『』『』『』『』を観てます。 他に共演と配役は以下の通りです。 まったくタイプではない二への態度は冷たい。 ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。 ついに再開の日が訪れるのだが・・・。 早朝のハンバーガーショップにて。 金髪店員に向かって語りかける江藤良香(ヨシカ/松岡茉優)、24歳。 趣味は絶滅した動物をネットで調べること。 購入したアンモナイトの化石を愛でる毎日。 「本能のままにイチと結婚しても絶対幸せになれない。 結婚式当日もイチが心変わりしないようにって、野蛮に監視役続けてなくちゃならない、そんなんで幸せなんて味わえるかよ。 その点ニならまるでひと事みたいにお式堪能できちゃう。 10年前の運動会で言われた一言が、今も胸に残っている。 「こっち見て、俺を見て」 もう1人は同じ会社の営業として働く同期 二(渡辺大知) 経理と営業として出会い、同期会という名の飲み会で連絡先を交換した。 正確には少々強引に交換させられた。 テクノの流れるクラブでのデートの後、酔っ払ったニから「俺と付き合ってください」と本気の告白をされる。 「人生初、告られた!」とテンションが急上昇するも、正直タイプではない。 ある夜、電気ストーブが布団に引火するというボヤ騒ぎを起こし、死ぬ前にせめてもう一度イチに会いたいと覚悟が固まる。 「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」そこからヨシカは、アメリカに転校した同級生の名を騙って同窓会を計画。 ニとのデートも上の空。 そして、ついに待ちに待ったイチとの再会の日が訪れるが、会話に全然入っていけないヨシカ。 イチを含む上京組のグループになんとか加わり、ニが使った強引すぎる方法で無理やり連絡先を交換、東京で再び会う約束をとりつける。 2度目の再会。 夜明けのベランダでアンモナイトの生態で盛り上がるヨシカとイチ。 「あの頃に君と友達になりたかったな」しかし、次にイチの口から発せられたのは、衝撃の一言だった・・・ (より引用) ネタバレ感想 松岡さんの存在を知ったのは桐島からで、おはガールだったのは知りませんでした。 桐島はもちろん、「あまちゃん」や「問題のあるレストラン」で上手い役者さんだなと思いましたが、偶然見たフジテレビ深夜の「うつけもん」というバラエティの司会もそつなくこなしてて、できる方だなと思いました。 昨年2016年、『』の伊藤沙莉さんとのテレ東深夜のフェイクドキュメンタリー『その「おこだわり」、私にもくれよ!! 』ではモーニング娘。 そんな松岡さんの初主演作は、まさに独壇場でザッツ・ザ・松岡茉優ショーになってました。 映画の方も、年末にきてベストテンが固まりつつあったのに、そこに入り込んでくる出来栄えの素晴らしいものでした。 コメディベースではありながらも、「こじらせの深淵を覗く者は、深淵もまた等しくお前を見つめ返すのだ」と言わんばかりに胸と胃をキリキリと締め付けられましたよ。 二が実践した、飲み会で写メを撮ってLINEで送るという名目で連絡先を聞き出す方法で、年末年始の地元帰省時に企画した同窓会でイチの連絡先を聞き出したヨシカは、後日、上京組でウォーターフロントのタワーマンションに住んでる同級生の家で鍋パーティーを開くことになります。 そこで十年越しの脳内片思い彼氏のイチと初めて2ショット状態になります。 意外にも絶滅動物の話題で盛り上がるヨシカとイチ。 みんなからいじられキャラでマスコット的存在だと思ってたイチは、実はいじめられていて中学時代は苦痛だったと告白を受け、「あの頃に君と友達になりたかったな」と言うイチは、ヨシカと同類で更に親近感が湧くのでした。 急速に接近したヨシカとイチと思われましたが、会話の端々で発せられる「キミ」が気になります。 ヨシカは思い切って「イチは相手のことをいつもキミと呼ぶの?」と聞くと、イチはバツが悪そうに「名前なんだっけ?」と聞いてきます。 中学時代から十年来認知されてなかったと知ったヨシカは、消えて無くなりたいと思うのでした。 それまで行きつけのカフェの金髪店員や最寄りの駅員、いつも釣りしてるおじさん、眉毛の繋がったコンビニ店員、同じアパートに住むオカリナ、通勤バスで隣になる老女とのマシンガンなトークが描かれますが、実はそれはヨシカの妄想(街で見かける気になる人と話せれば楽しいだろうなぁという妄想)で、イチがヨシカの名前を知らなかったように、ヨシカはその人たちの名前を知りませんし、その人たちもヨシカのことなんて気にも留めてなかったことに気づくと、途端に孤独が襲ってきます。 ただ、二だけは「江藤さん」と呼んできます。 二との動物園デートで、二と付き合うことに決めますが、二に「まだ結婚までは考えてないからね」と言われるとパニクるヨシカでした。 それというのも二はヨシカに告白するにあたり、ヨシカの親友で同僚の来留美にアドバイスを受けており、ヨシカが今まで誰とも付き合ったことが無いことや結婚願望がありそうなことを聞いており、それを踏まえての発言でしたが、ヨシカにしてみれば自分が知らないところで自分のことが話されているのが嫌でデートを放り出して帰ってしまいます。 翌日会社で二の謝罪を受けますが、「まだ誰とも付き合ったことが無い江藤さんというのも可愛くて」と言われると、ヨシカの頭の中で「江藤さん、処女だから可愛い」と脳内変換され、二をシャットアウトして再びイチだけを思って生きていくと決めます。 怒りの矛先は来留美にも向かいます。 誰とも付き合ったことが無い=処女である、ということが会社中にバラされたという被害妄想に陥るとトイレに籠って泣きます。 心配してトイレに来た来留美には平気を装って妊娠したと告げるのでした。 産休届をフレディ・マーキュリー似の係長に出し、早過ぎると却下されると会社を辞めますと言うヨシカ。 係長はとりあえずしばらく有給休暇を取れというと、ヨシカは完全に自宅引きこもりになります。 同窓会を企画するために成りすました同級生のSNSアカウントに死にたいと呟くと続々と心配の声が集まりますが、リアルのヨシカには誰一人として連絡はありませんでした。 唯一電話かけてくるのは来留美でしたがシカトしてしまいます。 それでもしつこく電話してきた来留美は留守録を残します。 来留美のメッセージは「もしかして私のこと避けてる?」という天然の物でしたが、自分の気づかないところで傷付けてたら申し訳なかったということと、赤ちゃんおめでとうというものでした。 留守録を最後まで聞くと、「メッセージを消去するのは1、保存するのは2」「消去するのは1、保存するのは2」「消去するのはイチ、保存するのは二」と繰り返し聞こえてきます。 コンピューターの声にハッとしたヨシカはニの携帯に電話しますが着信拒否されていました。 翌日、取引先を装って会社にいる二に電話して、自宅に呼び出します。 雨の中、ずぶ濡れになってヨシカのアパートに来た二と、玄関先で再び言い合いになると、隣の部屋のオカリナが見てます。 オカリナは眉毛の繋がったコンビニ店員と付き合ってて2人で見てます。 視線に気づいた二が家の中に入ると再び口論になります。 二はヨシカへの思いを正直にぶつけると、ヨシカも、皮肉屋で暴言吐きで面倒臭い自分を丸ごと愛してと言い、「霧島くん」と初めて二の名前を呼ぶと、二がヨシカにキスして映画は終わります。 本作の主人公ヨシカは、今年公開された『スウィート17モンスター』の主人公ネイディーンに非常に似てると思いました。 皮肉屋で下ネタ絡めた毒舌吐くところとかそっくりだと思いましたよ。 ヨシカにしてもネイディーンにしても、ぶっちゃけ共感ポイントはありません。 よくもまぁ、これだけヒネくれて考えられるなぁと思います(笑) 普通に考えればタワマンでのヨシカとイチはいい雰囲気で、名前を覚えられて無かったことを抜きにすれば、話は合いますしこれからいい関係を築けていけそうだと思うのですが、ナチュラル・ボーン・ネガティブなヨシカはそうは考えられません。 「イチくん、ヤダなぁ、江藤良香だよ」と言えば済むのに、全世界から否定されたように感じ自分の殻に閉じこもってしまいます。 イチがいじめられてたのには気付かなかったくらい鈍感なのに。 そこからあの、一人で喋ってたのが分かるシーン(ミュージカル風)はちょっとヤバくて、統合失調症の一歩手前かと思いましたよ。 そこからはもう胸とか胃がキリキリ締め付けられる思いで切なかったですね。 映像も全編、昭和のフィルムのような感じで、色調もひんやりと冷たい寂寥感があってヨシカの内面をよく表してると思いました。 劇伴も『』みたいに極限まで抑えられていて好感が持てました。 松岡茉優さんの膨大な台詞量や電卓捌きは圧巻ですし、共演の渡辺大知さんは初めて知りましたが大泉洋さんを彷彿させる飄々とした演技でよかったです。 それから『桐島、部活やめるってよ』との共通点も胸熱ですよね。 桐島では「おまた~」でおなじみの映画オタク役の前野朋哉さんが本作では駅員役で、桐島ではイケてる女子グループだった松岡さんが、本作ではスクールカースト最下層のような役回りです。 ラストで明らかになる二の苗字が霧島なのは狙ったのかと思いましたが原作でも霧島で、原作は桐島より前ですから偶然なんですけど凄いです。 なぜか経理部の女子社員が更衣室で昼寝の時間があるというシュールなシーンとか、家族ゲームとかの80年代の映画っぽいなと思ったんですけど、なかなかにクセがあってヘンテコでありながらも胸にグサグサくる素敵な映画でした。 40代・男性・東京在住 高校生の頃からよく映画を見始め高校時代はテレビ・レンタルビデオ・映画館で合わせて1000本弱。 90年代はぴあシネマクラブを愛読してました。 評価点数、基本甘め。 何でも面白いと思うタイプです。 ここ数年、作品の質に関係なく、ヒットする作品とそうでない作品の差が開く一方だなと思うのと、洋画の興収10億円超えが減ってきてるのが気になってます。 Twitter でフォロー 最近のコメント• に eigamanzai より• に うど より• に 太郎 より• に ツインパワー より• に BMI... 減らしたい より 参考にしてる映画関連のサイト•

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映画『勝手にふるえてろ』ネタバレ感想・考察!ラストシーンの赤い付箋やアンモナイトを解説

勝手 に ふるえ てろ 考察

製作国:日本• 公開日:2017年12月23日• 上映時間:117分• 監督:大九明子 (「恋するマドリ」「でーれーガールズ」「美人が婚活してみたら」)• 脚本:大九明子• 原作:綿矢りさ『勝手にふるえてろ』• 音楽:高野正樹• まったくタイプではないニへの態度は冷たい。 ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。 ついに再開の日が訪れるのだが……。 (公式サイトより) 予告動画 感想 いきなり違和感のあるヨシカ 実は、冒頭から違和感を覚えたんですよね。 主人公のヨシカが、原作とは違う社交的で明るい女子になっていたからです。 行きつけのハンバーガーショップの店員相手に、ペラペラと悩みを打ち明けるヨシカ。 整体師、バスの乗客、駅員、釣りのおじさんとも、とっても親しげ。 原作には、彼らは一切登場しません。 ヨシカって、こんなキャラだっけ? いやいや、違う。 この設定には明らかな意図があり、わたしが抱いた違和感は後に解消されるのですが、ここではひとまずスルーします (ネタバレになるので後述します)。 まずは、その3人の関係から紐解いていきたいと思います。 ヨシカには、「イチ」と「ニ」という2人の彼氏がいます。 「イチ彼」は、ヨシカの最愛の人。 中学二年生のとき、たった3回だけ言葉を交わしたクラスメイトの一宮。 ヨシカの一方的な片思いで終わり、それ以来会っていないけど、ヨシカは未だに忘れられずにいる。 「ニ彼」は、ヨシカの同僚で営業課の体育会系男子。 ヨシカにその気はまったくないが、強引なアプローチでデートすることになり、告白されます。 別の言葉で言い換えると、「イチ」は妄想、「二」は現実。 この作品で描かれる恋愛模様は、ヨシカと2人の彼氏の三角関係のように見えます。 が、わたしは四角関係だと思っています。 もうひとりは、中盤から登場する現在の「イチ」。 ヨシカの思い出の中で美化された「妄想のイチ」を壊す存在です。 この2人の「イチ」は、どちらもヨシカの分身なのです。 ここから先はネタバレを含んでいます。 ご注意ください。 イチを愛することは、自分を愛すること 生まれて初めて男性から告白されたことに喜びつつ、思い出の中の「イチ」を愛し続けるヨシカ。 思い出の「イチ」を愛し続けても何も変わらないことは、ヨシカもわかっています。 思い込みが激しく、繊細で傷つきやすく、他人と深く関わることを恐れるヨシカは、そんな現実の自分を変えたいと思いながらも、怖くて踏み出すことができない。 しかしある日、寝ているときにヒーターで布団が燃えかけ、死にそうな目に遭います。 「普通に生きていてもいつ死ぬかわからない」と思ったヨシカは、大人になったイチに会う決心をします。 海外にいる元クラスメイトの名前を使って勝手にSNSアカウントを作成し、本人になりきって同窓会を呼びかけるんですね。 このあたりの行動力は、とてもコミュ障の人がやることとは思えないのですが、ヨシカの必死さは伝わってきます。 努力は実り、ヨシカは同窓会でイチと再会します。 大人になったイチと話すうち、彼が中学生時代に「いじめられていた」ことや、今でも根に持っていることがわかります。 映画では省かれていましたが、原作では潔癖症を思わせる描写もありました。 ヨシカとイチは絶滅動物の話で盛り上がり、有頂天になるヨシカでしたが……。 「イチ君って、人のこと「君」って呼ぶ人?」 「ああ……ごめん。 名前、何?」 思い込みが激しく、繊細で傷つきやすく、人の名前を覚えることが苦手なイチは、ヨシカそのもの。 外の世界と繋がるために一歩踏み出したつもりだったのに、そこは内側の世界だった。 ヨシカの愛は他人ではなく、自分自身に向けられたものでした。 ヨシカも、イチも、自分を愛することしかできない(子孫を残せない)絶滅動物だったのです。 外の世界と繋がるために ここで、わたしが冒頭で抱いた違和感が解消されます。 ヨシカが親しげに話していたハンバーガーショップの店員、整体師、駅員、バスの乗客、釣りのおじさん。 彼らとのやりとりは、すべてヨシカの妄想でした。 現実のヨシカは、彼らと話したいと思っているだけで、毎回話しかけることができない。 どうしても外の世界(他者)と繋がることができない、孤独で内気な女性でした。 ヨシカが外の世界と繋がるためには、妄想のイチでも現実のイチでもない「自分とは違う誰か」が必要だったのです。 ヨシカがあれほど毛嫌いしていた「二」と付き合うことを決めたのは、「二」がヨシカには理解できない人だったから。 今度こそ、他者(外の世界)と繋がるため。 でも、そう簡単にはいかないんですよね。 ヨシカは外の世界に裏切られ、傷つくことになる。 友達だと思っていた同僚の来留美が、「二」にヨシカの秘密 (処女であること)を教えてしまうのです。 ヨシカはせっかく繋がりかけた外の世界を切り離し、また内側の世界に引き返してしまう。 ヨシカが妊娠を装って産休を申請するくだりとか、もう痛々しくて見ていられないです。 外の世界(他者)と繋がることは、自分をさらけ出すことでもある。 恥ずかしいことのオンパレードです。 でもそんなことにいちいち傷ついて騒ぎ立てていたら、他人とは付き合えない。 ずっと自分の世界に引きこもっていたヨシカにとって、これは試練でした。 だけど、恥ずかしさのあまり「うわーっ」てなる気持ちや、これまで作り上げてきたものを全部ぶっ壊したくなる気持ち、わかるなぁ。 このへんの松岡茉優さんのキレっぷりもすごくよかったです。 タイトルの意味 ボロボロになりながらも、最後に外の世界(二)を選んだヨシカが愛おしいです。 「二」にいきなりむき出しの心をぶつけ、「受け取れ」というヨシカ。 乱暴で不器用で自分勝手だけど、初めてってこんなもんですよね。 ここで初めて、ヨシカは「二」を「霧島くん」と名前で呼びます。 ヨシカの胸についていた赤い付箋が霧島の濡れたシャツの上に落ち、水を吸ってなじんいく様子と、それに被さって聞こえてくる卓球のラリー音。 これは、ヨシカが外の世界(他者)と繋がったことを意味していると思われます。 霧島と向き合い、「勝手にふるえてろ」と言ってキスするヨシカ。 ここは原作とは少し異なります。 原作では、ヨシカが「勝手にふるえてろ」と言う相手は「現在のイチ」。 霧島に秘密がバレた直後、心の中で「イチなんか、勝手にふるえてろ」と言うのです。 現在のイチはヨシカの分身であり、ヨシカの思い出の中のイチを壊す存在でもありました。 とすると、原作のヨシカは、自分自身に対して「勝手にふるえてろ」と言ったことになります。 内側の世界から踏み出し、外の世界と繋がろうとして怖がってふるえている自分に。 映画では霧島に向けて言うセリフに変えられていたけれど、わたしはやはり原作同様、ヨシカが自分を鼓舞する言葉のように聞こえました。

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【映画評書き起こし】宇多丸、『勝手にふるえてろ』を語る!(2018.1.20放送)

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月に2度は映画館に通い、一日一本映画かドラマを何かしら観てしまうコンテンツ消費生活を送っている26歳です。 2日前くらいにスターウォーズを観て少しガッカリしてたんですが、1日ということで無理やり観たい映画を探して観てきました。 「勝手にふるえてろ」 「蹴りたい背中」で最年少で芥川賞を受賞した綿矢りささんの書籍の映画化ってことでちょっと期待して観たけど、想像を超えて面白くて見応えがありました。 ストーリーが次から次へと展開する 本編が117分で少し長いかなって思ってたんですが、実際に観て理由がわかりました。 笑い所が満載 映画のところどころでクスっと笑えるシーンが散りばめられてます。 客層にもよると思いますが、会場全体が声を出して笑ってしまうシーンが何度もあり、珍しい映画だと思いました。 俳優が魅力的 まず、松岡茉優さんが超可愛い。 いろんな表情の演技を見せてくれて演技下手だなって思う瞬間がなく安心して観れました。 ちょっとファンになった。 マジで。 可愛い。 そんなに目立たない俳優さんもみんな良い味を出してて楽しかった。 途中ララランドみたいにミュージカルっぽい部分があったりと全く飽きなかったです。 渋谷の映画館でまた舞台挨拶するみたいなのでチケット頑張って取る!!!.

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