通信 技術 5 g の g と は 何 の こと。 5Gって一体何?これからの通信はどうなっていくのか

5G(第5世代移動通信システム)ができること

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モバイルWi-Fiの回線について調べていると、「3G」「LTE」「4G」そして最近では「5G」といった言葉が、頻繁に出てきます。 これらはモバイル通信方式の世代を表す規格です。 「G」というのは、「Generation(世代)」のことで、数字が大きいほど世代が進み、速度と安定性に優れた回線ということになります。 9G 第3. 9世代移動通信規格 ~100Mbpsの高速通信 4G 第4世代移動通信規格 100Mbps以上の超高速通信 目次• 2Gから3Gの時代へ 携帯電話が急速に普及した90年代は、2Gが主流でした。 4Gから5Gへと変化していく現在と比較すると、回線の速度や安定性は驚くほど差がありました。 2Gでは、NTTドコモのmova(ムーバ)が代表的です。 2000年代に入ると、より高速化した3Gが登場しました。 3Gは、いわゆる携帯の電話回線です。 通話以外にも、メールやインターネット利用に対応でき、現在も広く使われる馴染み深い回線です。 モバイルWi-Fiやスマホは、LTEや4Gが優先して接続されますが、LTEや4Gの電波が届かない場所では、自動で3Gに接続されます。 速度は落ちますが、人口カバー率ほぼ100%のエリアを持つ3Gのおかげで、LTEや4Gの圏外でもネットを利用することができます。 3Gから3. 9G「LTE」へと高速化 3Gをさらに高速化したのが、3. 9GにあたるLTEです。 現在、モバイルWi-FiではこのLTE回線が主流です。 LTEは厳密に言うと4Gではありません。 3Gから4Gへと引き継ぐための中間技術として、3. 9Gと位置づけされていますが、4Gに限りなく近い技術をもつことから、4Gと呼んでもいいことが公式的に認められています。 3G、3. 9G回線を、キャリア別にまとめました。 9G回線 キャリア 3G 3. 9G LTE) ドコモ FOMA Xi ソフトバンク系列 Y! 9G「LTE」から、次世代通信規格4Gへ 時代は3. 9Gに位置づけされるLTEから、4G回線へ変わりつつあります。 現在、すでに「4G」として正式に認められているものが次の2つです。 ドコモの「LTE-Advanced」• ドコモのLTE-Advanced とは、LTEをさらに高速化・大容量化した次世代通信規格です。 ドコモでは、LTE-Advancedにキャリアアグリゲーションの技術を使って、国内最速となる受信時最大 1,288Mbpsを実現しています。 この超高速通信サービスを、ドコモでは「PREMIUM 4G」と名付けています。 そんなWiMAXのモバイルWi-Fi強みは、何と言っても 無制限かつ安い料金で高速通信を行うことができる点。 ドコモのモバイルWi-Fiと比較しても、破格の料金で高速通信が可能です。 そんなWiMAXも含めたモバイルWi-Fiのランキングは下記からご覧頂けます。 2020年東京オリンピックに向けた「5G」への取組み 2020年の東京オリンピックをめどに、総務省では5Gの通信インフラ整備を進めています。 NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI、UQコミュニケーションズなどの通信事業者をはじめ、京セラやシャープなどの端末メーカーなど42社・団体が集まり、フォーラムが開催されるなど、5Gに向けたプロジェクトが着々と行われています。 5Gの通信速度は、現在のLTEの約10倍になることが見込まれています。 また速さだけではなく、大容量化、低コスト、低消費電力、多数の端末接続対応など幅広い性能をもつ、ネットワークシステムを目指しています。 2020年代、 通信量は現在の1000倍以上に増大することが予測されており、高度情報社会に対応できるよう、国を挙げて5Gの実現に取り組んでいます。

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5Gの実用化でできること10選。最近話題の”5G”って何?

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5Gとは?速いの?いつから?という疑問を徹底解説! 第5世代移動通信システム 20Gbps 最大理論値 2020年 各社の平均目標値 まず最初に、5Gとは次世代通信システムの中心となる革新的な通信技術です。 その「革新的な技術」ってなんだよ?っとの声が聞こえてきそうですが… 汗 そんな「5Gってなに?」や「5Gってどれだけ速いの?」や「いつから使えるの?」などの5Gに対して非常に多い疑問をわかりやすく解説します。 5Gとは? 5Gとは正式名称を第5世代移動通信システムといい、「5th Generation」の略称です。 4G LTE の次世代規格と位置づけられ、最高速度は 10Gbps以上の速度を誇ります。 一説では最大理論値で20Gbpsに達するとも言われ、現行規格の4G LTE との比較で約1000倍に達するのではないか?という見解も見解もある次世代の通信システムです。 5Gの通信速度はそんなに速いの? 通信速度 5G 4G LTE 光回線 最大理論値 20Gbps 988Mbps 2Gbps 結論から言いまして、 5Gはとてつもなく速い、超高速通信システムです! 表記のように、最大理論値での比較でも ケーブル線で接続されている光回線より、無線で繋がっている5Gの方が速いんですよ!! これは世の中のあらゆる通信事情がガラッと一変する可能性を秘めているといっても過言ではありませんね。 5Gはいつから使えるの? DoCoMo au ソフトバンク 5G・提供開始予定 2020年 2020年 2020年 3大通信会社各社の平均的な回答として、「2020東京オリンピック・パラリンピックでの活用」を目標と掲げているので、 5Gは2020年利用開始が有力視されています。 3大通信会社各社ともに各地で実験と体験型イベントを頻繁に行っており、データ取集に躍起になっています。 「日本で最初に5Gの提供を開始するのは、我が社だ!」っと言わんばかりに、しのぎを削りながら3大通信会社各社は5Gサービス提供開始に向かって躍進しています。 【世界初】5Gの実用化はすでに始まっている!? 結論から言いますと、 5Gのサービス2018年10月にアメリカで開始されます! アメリカの大手通信会社・ベライゾンが、世界で初めて5Gのサービス提供を開始すると発表しました。 ベライゾンが提供する5Gの通信速度は 平均300Mbpsで場所や環境によっては最大1Gbpsだそうです。 なので 、最初から10~20Gbps 最大理論値 には及びませんが、今後の続報に対して興味を抱く人は多いのでは?っと思います。 アメリカの話題とはいえ、5Gのサービス提供が始まるというニュースは次世代通信の夜明けを意味し、日本の我々にとっても本当に嬉しいかぎりですね。 参考: 5Gの特徴と優れた性能をわかりやすく説明します! 5Gのおもな特徴と優れた性能は大きく分けて3つあります! 「高速大容量・低遅延・多接続性」 ここでは3つある、5Gのおもな特徴と優れた性能をそれぞれわかりやすく解説していきます。 また、データ通信の大容量化によって増大する通信トラフィックに対して発生する、遅延等のさまざまなネットワーク障害に素早く対応し、通信コストも削減も可能となります。 5Gの優れた技術により、次世代移動通信システムは「 超低遅延と高い安定性」を得ることになります。 代表的なメリットとなるのが、近未来の社会インフラとして期待される 自動運転の精度が飛躍的に向上することがあげられます。 また医療分野では高齢化や過疎地対策で急務となっている、 遠隔治療や遠隔手術などの実現化に大きな役割を担うとされています。 ですので、多くの人が集まるプロスポーツの試合会場やイベント会場で多々発生している 「ネットが重くなる」といった現象が解消され、快適なデータ通信が可能となります。 私事で恐縮ですが日頃、頻繁にプロスポーツの試合をライヴ観戦しております。 5Gと3G・4G・LTEの違いを比較してみた! 5G 3G 4G LTE 通信速度 超高速 遅い 速い 遅延 超低遅延 高い 低い 多接続性 最強 弱い 強い 前述の3つの5Gのおもな特徴と優れた性能を3G・4G LTE を対象にサクッと比較してみました。 表記のとおり、5Gは3G・4G LTE とは 比べ物にならないほど、強烈なクオリティ 品質 と圧倒的なポテンシャル 潜在能力 を持つ、次世代通信システムです。 しかし、現行の3G・4G LTE もそれぞれに優位性を持った素晴らしい技術ですので、下のページでご確認ください。 ここまでのまとめ.

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5Gとは何?!できることは?どう変わる?メリットやデメリットは

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5Gの凄さを知ったら、すぐにでも5G対応端末が欲しくなっちゃうかも!? 「5G」とは「第5世代の移動通信システム」 「G」は「Generation(ジェネレーション)」、つまり世代のことです。 移動通信技術はアナログ無線技術がモバイルネットワーク化された1G(第1世代)に始まり、現在4Gまで普及しています。 そして2019年に導入、2020年代での本格的な実現が予定されているのが、「5G=第5世代の移動通信システム」。 5Gが実現すると、超高速・大容量通信、多数同時接続などが可能となり、人々の生活に大きな変化の波が訪れることになります。 モバイル通信技術の変遷と歴史:2G~4G ここからはそれぞれの世代について、技術的な面に焦点を当てて見ていきます。 1G:FDMA「周波数分割多重方式」 アナログ通信の1Gでは、FDMA「Frequency Division Multiple Access」という通信方式が使われていました。 FDMAはユーザーごとに周波数を割り当てて、通信を行う方式。 FDMAでは隣り合った電波同士が干渉するのを防ぐため、各電波が使っている周波数帯(サブキャリアと言います)の間には、一定の空白スペースが設けられます。 空白スペースが生まれるということは効率が悪くなるということですが、この時点ではまだほぼ音声通話のみの利用だったので、問題はありませんでした。 2G:TDMA「時分割多重接続方式」 TDMAとは「Time Division Multiple Access」の略で、「時分割多重接続」のこと。 周波数帯域を一定の時間ごとに分割して、一つの回線で複数の電波をやり取りできるようにした技術です。 3G以降の技術に比べると電波の伝送効率は悪いため、通信は音声電話やショートメッセージがメイン。 3G:CDMA「符号分割多元接続方式」 3Gでは、「Code Division Multiple Access(CDMA)」という通信技術が使われています。 日本語にすると「符号分割多元接続」と訳されますが、簡単に言えば「電波一つ一つに符号を付けて、同時にたくさんの電波をやりとりする技術」のこと。 CDMAに切り替わったことによって、3Gではより長いメッセージや画像等の送受信、そしてインターネット通信が行えるようになりました。 4G:OFDM「直交周波数分割多重方式」とOFDMA「直交周波数分割多元方式」 OFDMやOFDMAは、1G時代に使われていたFDMAと同じく周波数を分割して使う通信方式。 しかしFDMAとの違いは、電波同士の間にある空白スペースを無くし、より効率よく電波を利用できるようになった点です。 簡単に説明すると、隣り合う電波同士の強弱のタイミングをずらすことで、電波同士の干渉を少なくするというイメージです。 そしてOFDMAは、OFDMをさらに進化させたもの。 OFDMでは一つのサブキャリアが1人のユーザーに割り当てられるのに対し、OFDMAではその都度、ユーザーにとって最も伝送効率の良いサブキャリアを割り当てることができます。 こういった技術により、スマホでもパソコンに匹敵するほどの大容量のデータ通信が可能となりました。 次世代の「5G」で導入される技術(NOMA:ノーマ) NOMAとは「非直行多元接続」のこと 5Gでは4G時代からのOFDMAの拡張に加えて、「Non Orthogonal Multiple Access(NOMA)」、「非直交性多元接続」という技術が組み込まれていきます。 OFDMAまでの通信技術は前述のように「時間」「符号」「周波数」などによって電波を区別していましたが、NOMAはこれらに加え、ユーザーの位置によって電波の「電力」を変えることにより、電波を区別する方式です。 この説明だけではちょっとわかりにくいので、簡単な例えを見てみましょう。 例えば、近くにいるユーザーには出力「小」の電力、遠くのユーザーには出力「大」の電力を使い、どちらも同じタイミング・同じ周波数で発信。 近くにいるユーザーの場合、強すぎる電波は「あ、これは自分宛てではない電波だな」と判断して、出力「小」の電波のみを取り出して受信します。 逆に遠くにいるユーザーは、予定通り出力「大」の電波のみを受信できる、という仕組み。 これにより、「全く同じ周波数かつ同じ時間(タイミング)」での送受信が可能になり、無駄が無くなり高速化できるのです。 電波の情報量が多くなる「高周波数帯」の利用 4Gでは3. 6GHz以下の低周波数帯が使われてきましたが、現在使われている周波数帯は飽和状態といっても過言ではありません。 さらなる高速通信を実現するためにはより広い帯域幅を利用することが必要となるため、今までは使われていなかった「高周波数帯」を利用することになります。 特に注目を集めているのは、30GHzを超える「ミリ波帯」と呼ばれる周波数帯の利用ですね。 周波数は高くなればなるほど伝送できる情報量も多くなる性質を持っているので、5Gでの高周波数帯の活用は欠かせない技術です。 ただし、高周波数帯の利用には弱点もあるんだ。 周波数は高くなるほど直進性が高くなるため、障害物などに弱く、遠くまで届きにくいという弱点があります。 そこで、高周波数の弱点を埋めるための中間基地局の設置や、次に紹介する「ビームフォーミング」などの技術が活用されるようになります。 特定の電波を強くできる「ビームフォーミング」 電波とは、基本的にアンテナから360度周辺に発信されています。 そのため、電波が不要な場所にも様々な電波が飛ぶことになるので、これでは効率が悪いですよね。 そこで登場したのが「ビームフォーミング」という技術。 ビームフォーミングは、異なる電波が重なり合うことで増幅したり打ち消し合ったりする性質を利用しています。 複数のアンテナから別々に電波を発し、電波が必要な場所では電波を増幅させてより強力に、電波が不要な場所では電波を打ち消し合わせることにより、より効率的に遠くまで電波を飛ばすことができるのです。 ビームフォーミングはすでにWi-Fiルーターなどでも活用されている技術なんだよ。 4G LTEとのスペック比較 5Gでは、通信速度は4Gの10倍、遅延は10分の1、接続機器数は100倍が目標としています。 4G 5G 通信速度 50Mbps~1Gbps 10Gbps~20Gbps 遅延 10~50ミリ秒 1ミリ秒 接続機器数 1万台/k㎡ 100万台/k㎡ 通信容量あたりの 消費電力 多い (総量としては少ない) 少ない (総量としては多い) 通信速度は10倍以上 5Gでは4Gと比較して高速かつ大容量の通信を実現。 通信速度は4Gの10倍以上となり、有線通信の光ファイバー並~それ以上です。 例えば、今までは数分かかっていた映画のダウンロードなどでも、数秒で完了するようになるでしょう。 デスクトップパソコンでも、近い内に有線接続が不必要になる日が来る可能性も高いです。 遅延は10分の1以下に短縮 通信は送信と受信を繰り返して行われるので、送受信の切り替え時には多少の遅延(タイムラグ)が生じます。 5Gでは通信速度がアップすることにより、遅延時間も10分の1以下と大幅に短縮。 ロボットの遠隔操作の性能アップや自動運転の精度向上に繋がり、身近なところではゲームのオンライン対戦なども、よりシビアで繊細な操作が可能となります。 接続機器数100倍でIot社会に対応 4Gの接続機器数は1k㎡あたり約1万台。 これでも現時点で国内の携帯端末のほぼ全てをカバーできているのですが、5Gが目指す接続機器数は100倍の100万台。 これにより、スマホやパソコンなどの情報通信機器だけではなく、家電や自動車など様々な「モノ」をネットワークに直接つなぐことができるようになるのです。 消費電力増加が課題 5Gの技術では電力消費あたりの通信容量は4Gよりも大きくなります。 ただし、5Gでは多くの人が通信容量そのものが何倍にも増えるため、結果的には4Gよりもバッテリー消費が速いということに。 サクサク使える変わりに、すぐに充電切れになっていたのでは意味が無いですよね。 そこで5Gでは、さらにバッテリー消費を抑える技術や、または大容量バッテリーの搭載が必要となるのです。 5Gで使えるCPU(SoC)について 5Gを使うためには、CPU(SoC)側で対応している必要があります。 スマートフォン側でも5Gへの対応が進んでおり、新しいCPUで対応する必要があります。 ただし、5G対応するためにはスマートフォンのSoCだけでなく、モデムX50とアンテナの「QTM052」が必要になることがポイントです。 5Gとこれまで(3G,4G)の通信技術まとめ まだまだ先のこと、と悠長に構えていた5Gの時代は、すぐ目の前まで迫ってきています。 各メーカーがこぞって5G対応端末販売のスタートを切るのも、もう秒読み段階。 5Gでの「通信速度10倍」や「遅延10分の1」の恩恵を十分に受けるためには、端末にもそれなりのスペックが求められます。 高度な技術が使われている5G対応端末は必然的にお値段も高めになるので、端末選びに失敗しないためにも、5Gそのものの技術や仕組みについて、しっかりと理解しておきましょう。

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