メルカド リブレ。 「メルカドリブレ」を投資対象として考える

【〈南米ルポ〉楽天が参考にした「メルカドリブレ」のリアル】第1回 送料無料化で成長流通総額は1.3兆円

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中南米最大の電子商取引(eコマース)マーケットプレイスを運営するアルゼンチンのメルカドリブレは、8月2日付プレスリリースで、2018年11月から「完全に土に帰る袋」を導入すると発表した。 同社はブラジル・サンパウロに本社を持つバイオ関連企業ビオップのアルゼンチン支社に120万ドルを投資して、「完全に土に帰る袋」を400万セット調達する。 配送時の包装用として活用することにより、企業の社会的責任としての環境対策と、ユーザーの環境保全意識を高める狙いだ。 ビオップによると、袋はバクテリアが分解できるバイオプラスチック素材でできており、約180日で堆肥化する。 メルカドリブレのカレン・ブルック地域営業部長は「今回の取り組みをきっかけに、画期的な包装容器を研究開発する企業を後押ししたい」と、企業の社会的責任を果たしていく意気込みを述べている。 メルカドリブレの2017年末時点での拠点は世界19カ国にあり、ユーザー数は延べ2億1,190万人に上る。 2017年の取引数は2億7,010万アイテム(前年比49. 1%増)で、同社のマーケットプレイスを通じた取引額は117億ドルだった。 2017年6月からはナスダック100指数に組み入れられている。 グループには、オンライン決済システムを提供するメルカドパゴ、メルカドリブレのグループサーバー上に自らのオンライン店舗を構築できるメルカドショップ、取引アイテムの配送事業のメルカドエンビオス、2017年から個人事業主を対象としたファイナンス事業のメルカドクレディトなどがある。 (志賀大祐).

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メルカドリブレ】トリプルバガー達成!

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【NASDAQ:MELI】 メルカドリブレの解説と業績・決算のまとめ記事。 南アメリカ大陸18ヶ国でNo. 1シェアのECサイトを運営するアルゼンチン企業。 ECだけでなく最大のオンライン決済ネットワーク MercadoPago を提供。 アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、コロンビア、チリ、ベネズエラ、ペルーなど着実にのびる南米EC市場。 マーケットプレイスなどECを中心に売り手と買い手をつなぐ出荷・電子決済まで商取引の一連のバリューチェーンにまたがるエコシステムを形成するビジネスモデル。 決済もO2O Online to Offline の流れで拡張中。 メルカドリブレの業績推移グラフ 2017年はTTM <メルカドリブレの株価> Amazonの拡大の報道で十数%あっさりと下げることもある。 Amazonの新興国戦略上の最優先国はインドと見られており、Amazonが南米全土で本気で資本投下してくる前にアリババのようにエコシステムをどこまで形成・強化できるか。 53M 相変わらず為替のボラティリティの影響を受ける。 送料無料でマージンを削りながらもシェア獲得を優先しているスタイル。 53M ラテンアメリカ最大のECサイト。 決済ソリューションにも力をいれている。 送料無料負担と為替のボラは相変わらず。 99M 南米最大のEC 送料無料のコスト負担やストやらで影響をうけていた。 23M 送料無料の負担が利益を削っている。 あとはモバイルPOSデバイス普及のための先行投資、パブリッククラウド以降の短期的なコスト増など。 財務的規律をもたせながら売上成長を最重要視した経営を行う、と。 メルカドリブレもAmazonのように販売業者に対する運転資金貸付行っているようだ。 23M 南米のアマゾン、ECの方。 アルゼンチンのEC企業で南米最大シェアのEC。 そういえばアルゼンチン国債が話題になっていた。 送料無料の負担が利益を削る。 25M インフレがやばいベネズエラの事業の非連結化の影響。 無料配送やロイヤルティプログラムに関連するコスト増加でマージンが圧迫。 ただ、これはAmazonに侵食されないために避けられないコストだろう。 すでにGMVの70%以上が送料無料として出荷されている。 また、2018年第1四半期の配当を中止。 理由は、株主価値を考えると配当よりも事業へ投資する優先順位が高いというもの。 成長企業のメルカドリブレ投資家は配当を求めている人はいないように思うのでこれは問題ない。 あとはモバイル注文比率がGMVの50%にまで成長している。 25M 南米のアマゾン、ってよく考えたらアマゾンはもともと南米だった(錯乱) 無料配送などコスト増で利益圧迫。 インフレがひどいベネズエラ事業を非連結化。 92M 南米のEC 南米のアリババ的存在。 徐々にAmazonの拡大と衝突しはじめるも健在。 — 米国株 決算マン KessanMan.

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メルカドリブレの将来性とは?メキシコで商品を購入して使った感想!

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現在のメルカドリブレの時価総額は41億ドルです。 確かに大企業ですが、その規模はまだ小さいと言えます。 本稿では、今後も同社が成長するであろう理由についてご説明します。 市場の大きな成長ポテンシャル メルカドリブレは中南米18か国で事業を展開しており、各国で最大のeコマースサイトとなっています。 中南米の人口は約6億5000万人であり、インターネットへのアクセス量は急速に高まっています。 したがって、利用者は増加する一方でしょう。 調査会社eMarketerによると、昨年の中南米での支出に占めるeコマースの割合は約4%にすぎませんでした。 しかし、eコマース業界は急成長しており、2019年の売上高は前年比で約20%増加し、約710億ドルになりました。 メルカドリブレの総売上高は2019年に59%増の23億ドルとなりました。 そして、新型コロナウイルスで多くの店舗が閉鎖している間、さらに売上高を伸ばしています。 2020年第1四半期(1〜3月)の売上高は38%増の6億5200万ドルとなり、4月も増加傾向にあります。 成長する e コマース事業とフィンテック事業 メルカドリブレは2つの事業を展開しています。 売上高の約70%はeコマースとそれをサポートする配送や広告、約30%はフィンテックや決済事業です。 eコマースの売上高は第1四半期に38%増となりましたが、フィンテックの売上高も前年比45%増を記録しています。 メルカドリブレは、しばらくの間はeコマースが主要なセグメントであり続けるでしょう。 しかし、さまざまな金融サービスが長期的な成長をもたらすと思われます。 フィンテックはまだ中南米に浸透しておらず、現金を利用する人がほとんどの中、メルカドリブレはこれまでになかった金融サービスを提供しています。 メルカドリブレが提供する「メルカド・パゴ(Mercado Pago)」は、人々が簡単にオンラインウォレットやデジタル決済にアクセスすることを可能にします メルカドリブレは、成長を促進するためにマーケティングと開発に多額の投資を行っています。 高い株価 急速な成長とこの危機においても回復力があることから、メルカドリブレ株は決して割安とはいえません。 しかし、実績PER(株価収益率)は16. 6倍となっており、高すぎるわけでもありません。 北米でeコマースサイトの構築サービスを提供しているショッピファイは、同様に売上高が成長していますが、実績PER51. 4倍で取引されています。 メルカドリブレの株価は過去10年で急上昇しましたが、特に中南米でeコマースはさらに大きく成長すると考えられます。 今後10年でeコマースが脚光を浴びると考えている投資家にとっては検討すべき銘柄でしょう。 【米国株動向】中南米において新型コロナウイルスの影響がメルカドリブレの成長を後押し More reading• 免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。 元記事の筆者Nicholas Rossolilloは、ショッピファイ株を保有しています。 モトリーフール米国本社は、メルカドリブレ株、ショッピファイ株を保有し、推奨しています。 Copyright The Motley Fool Japan 2020.

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