ポピー 花 言葉。 ポピーとヒナゲシとケシの見分け方は?麻薬成分の心配は無いの?

ポピーの花言葉はなに?別名には中国の英雄・項羽にまつわる物語も(2020年5月4日)|BIGLOBEニュース

ポピー 花 言葉

ケシからは、アヘンが採れるということで、危険なと言われています。 実際に育ててはいけない種類もありますが、詳しく見ていくと、芥子坊主と呼ばれるケシの実からアヘンの元を採ることができるのは、ごく一部の種類です。 毒のあるケシは多いのですが、栽培禁止となっているものは少なくなっているのが実際のところです。 「オニゲシ(オリエンタル)」「ヒナゲシ」などはアヘン成分はほとんどないものとなっていて安全です。 また、ケシでは、乳液に触れるとかぶれることがあり、アレルギー症状になることもあり、気を付けたいケシもあります。 「ゲシ」などはメキシコ原産で、栽培していいケシですが、葉がのように尖っていて、葉や茎から有毒な黄色の液が出ます。 触らないように気を付けることが大切です。 ケシとポピーの関係は?安全なケシの種類は? 育てていいケシの見分け方としては、主に葉がの葉のように細くなって深く切れ込みが入っているもの、葉や茎に毛が生えているものがいいとされています。 それに対して、葉が平べったくなって太い形のもの、葉や茎に毛が生えていないものは育ててはいけないケシです。 また、葉っぱが茎に直接付いているような付き方をしているものはダメです。 葉の付き方は結構有力な見分け方になりますので、注意してみてみましょう。 こうした点をしっかり観察することで、見分けることができるようになります。 たまに、紫色の花を咲かせる「アツミゲシ」などの育ててはいけないケシが、空き地などに生えていることもあり、注意しましょう。 「ヒナゲシ」や「オニゲシ(オリエンタルポピー)」の育て方は? 育てていいケシとして、まず「ヒナゲシ」の育て方ですが、ヨーロッパが原産の「ヒナゲシ」は、白、赤、ピンク、複色などの花色があり、花が小さく、風に揺れる姿がかわいい印象の花です。 耐寒性が強く、耐暑性が弱い「ヒナゲシ」です。 「ヒナゲシ」には、「シャーレー・」や北海道で見られる「リシリヒナゲシ(利尻雛芥子)」などの種類があります。 日当たりと水はけ、風通しがいい所を好み、高温多湿を嫌います。 また、ヨーロッパ原産で酸性土壌も嫌いますので、土壌改良してから植えるのがコツです。 「オニゲシ(オリエンタル)」は、西南アジアのトルコ、イランなどが原産地のケシです。 「アイスランド」は、シベリアから極東が原産地ですので、両者には、原産地の違いがあります。 「オニゲシ(オリエンタル)」は、大きな花では20cmもあるような大輪の花を咲かせるのが特徴です。 赤、オレンジ、ピンク、白、複色など華やかな花色があり、こちらも耐寒性はありますが、高温多湿を嫌います。 古くから「オリエンタル」として親しまれている濃いオレンジのものは、丈夫で育てやすいと人気です。

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ケシの花とポピーの違いを知る方法は?|ガーデニング|趣味時間

ポピー 花 言葉

赤、白、黄色などカラフルに咲くポピーの花言葉は、何だと思いますか? 実は 「いたわり」「慰め」「思いやり」「恋の予感」など、その優しいイメージにぴったりのものばかりです。 花色によって花言葉もそれぞれにあるのですが、その由来にはギリシャ神話にまつわるものもあります。 また他にもポピーの別名には、中国の英雄・項羽にまつわる物語も語り継がれています。 今回はそんなポピーの花言葉やその由来、そして豆知識までまとめてみました! ポピーとは? ポピーの和名は「ケシの花」と呼び、古くから親しまれている小ぶりな花です。 早春に色とりどりの花を咲かせるポピーは春の訪れを知らせてくれます。 特徴ポピーは、黄色、オレンジ、白、ピンク、赤など様々な色の花を咲かせるケシ科植物の総称です。 ポピーというとヒナゲシの花をイメージする人が多いかもしれませんが、ヒナゲシだけではなく、ケシの花全般を指します。 (ケシ全般なので、もちろんヒナゲシを指してポピーというのも間違いではありません。 ) また、日当たりのよい丘などにたくさん植えられており、風に吹かれてそよぐ姿は、清々しく癒されます。 開花時期春先の3月頃から花を咲かせ、5月頃まで咲き続けます。 一重や八重の薄い花を咲かすポピーの開花期間はそれほど長くありませんが、繁殖力や生命力に長けた品種なので、育てる手間が掛かりません。 原産ポピーはヨーロッパ南部、トルコ東部、イラン北部、西アジア、アジア北東部が原産地だといわれています。 花の名前の由来ポピーという名前は、ラテン語の「papa」が語源となっています。 「papa」とは粥という意味があり、幼児を眠らせるためにお粥に催眠作用のあるケシの乳液を加えていたことが由来とされています。 食品や薬品として使われるポピーは食品や薬品としても用いられています。 ポピーシードは、食用としてあんぱんなどに使用されているので、日本人にとっては馴染み深いですよね! またケシ科の植物の実から採取される乳液には、入眠、麻痺作用があり、ギリシャ時代には麻酔薬や睡眠導入薬としても用いられてきました。 英名のpoppyはケシ科植物の総称ですが、日本で麻薬原料となるものを「ケシ」、麻薬原料にならないものを「ポピー」と呼んで区別しているようです。 日本では、アヘンの原料成分であるモルヒネを含んだ実がなる「Opium poppy」種のものは、麻薬及び向精神薬取締法によって原則栽培禁止です。 ポピーの花言葉 ポピーの花言葉は、全般的な花言葉と色による花言葉が異なります。 どちらの花言葉も爽やかで可愛らしい花のイメージ通り、優しくて素敵な言葉多いです。 全般的な意味の花言葉全般的な花言葉は以下の5つです。 ・いたわり ・慰め ・思いやり ・恋の予感 ・陽気で優しい これらの花言葉の意味はギリシャ神話が由来になっているものが多いようです。 また、英語では3つの花言葉があります。 ・眠り ・想像力 ・忘却 これらはポピーの催眠効果が由来となっています。 色による花言葉ポピーの花言葉は花の色によって違います。 それぞれまとめてみましょう! 赤いポピー花言葉は「慰め」「感謝」「喜び」です。 赤色は派手な印象がありますが、花言葉は落ち着いていますね。 ギリシャ神話が由来となっており、優しい意味合いになっています。 白いポピー花言葉は「眠り」「忘却」です。 何色にも染まっていない白色は「忘却」とイメージがぴったりですね。 そして「眠り」に関してはポピーの催眠効果やギリシャ神話に由来しているそうです。 黄色のポピー花言葉は「富」「成功」です。 風水でも黄色は金運を表しており、黄色の花言葉は「富」に関するものが多いですね。 ポピーにまつわる豆知識 ポピーの花言葉の由来はギリシャ神話に由来するものが多いです。 またさらに別名には中国の英雄・項羽にまつわる物語があります。 ここからはポピーにまつわる豆知識をご紹介します。 ポピーの別名:グビジンソウポピーの別名は「グビジンソウ(虞美人草)」といいます。 これは中国の伝説に由来しています。 秦の末期。 漢の高祖・劉邦と天下を争った武将・項羽にはその美しさから虞美人と呼ばれた虞と言う愛人がいました。 負け知らずといわれた項羽が最後の戦いに敗れて追い詰められた時に、虞美人も共にいました。 虞美人は自害し最期を迎えたのですが、彼女を葬った墓に赤いヒナゲシの花が咲いたという伝説が残っています。 この伝説からポピーは、「グビジンソウ」と呼ばれるようになりました。 「癒し」と「眠り」の花言葉の由来となった神話ポピーの花言葉には「いたわり」「慰め」「思いやり」「眠り」などがあります。 豊穣の女神デメテルは、最愛の娘を冥界の王ハデスに奪い去られ、悲しみに打ちひしがれていました。 傷ついたデメテルの心を癒すために、眠りの神であるヒュプノスはポピーを贈りました。 このポピーのおかげでデメテルはようやく眠ることができ、心と体を癒しました。 このギリシャ神話が、ポピーの花言葉の元になっているといわれています。 まとめ ポピーは、爽やかな印象がある可愛らしい花で、明るい色とりどりの花から元気を与えてくれます。 花言葉は「いたわり」「慰め」「思いやり」など癒しに関するものが多く、ギリシャ神話に由来します。 見た目と同じイメージの優しい花言葉が印象的ですね。

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アイスランドポピー(Iceland poppy) 花言葉・誕生花

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ポピー 【Corn poppy】 春本番の暖かな陽気が続くようになると、桜からバトンを引き継いで、道端で散らちらほらと見かけ目に入ってくる、オレンジ色の可愛いふわふわの羽衣のような花びらの花が、ポピーです。 どこからか種が飛んできたのでしょうね?いろいろな場所で、このふわふわの花たちに出会い癒されます。 そんなポピーについて花言葉や特徴を調べてみました。 ポピーとは ケシ属はポピーもケシも含めて60種以上あります。 ヨーロッパからアジアにかけての寒帯から温帯が原産地で、日本にも利尻島に固有種があります。 店頭に出回っている園芸種のほとんどは外来種ですが、帰化して野性化しているものも多くあります。 分類: ケシ科ケシ属 学名: Papaver パパウェル(属名) 和名: 雛罌粟(ヒナゲシ)(P. rhoeas ロエアス) シベリア雛罌粟(P. nudicaule ヌディカウレ) 鬼罌粟(オニゲシ)(P. rhoeas) Iceland poppy アイスランドポピー(P. nudicaule) Oriental poppy オリエンタルポピー(P. orientale) 開花時期: 4~6月 春の花 花色: 赤、白、黄、ピンク、オレンジなど 草丈: 20cm~1m 花持ち期間: 1~3日 原産地: ヨーロッパ、アジア ポピーの和名は「ヒナゲシ」と、紹介されることが多いですが、ヒナゲシは一品種の名称で、世界ではケシ科ケシ属の植物、場合によってはケシ科の植物全部を「ポピー」と呼んでいます。 アヘンの原料成分となるモルヒネが含まれる品種も、ポピー中の一種です。 日本ではこちらを「ケシ」と呼んで、園芸種のポピーと区別しています。 モルヒネは、厳重な管理のもとに医療に活用されますが、古代文明の頃は民間の睡眠薬としてポピーが日常的に利用されていました。 属名の学名「Papaver」は、ラテン語の「papa(おかゆ)」が語源ですが、これは、赤ちゃんをよく寝かせるために、ケシの汁入りおかゆをあげていたことに由来しているそうです。 麻薬が違法で、ケシの栽培や所持が禁止されている現代の日本からすると驚きの由来ですね。 ポピーの花言葉 ポピーは茎などを傷つけると白い乳液が出ます。 この液にはアルカロイド成分が含まれ、多くは古代から薬用として利用されてきました。 特にモルヒネの鎮痛・鎮静作用はよく知られており、花言葉の多くもそこに由来します。 3月~5月頃、赤やオレンジや黄色やピンクなどの、鮮やかな色の花を咲かせます。 「シベリアひなげし」という和名があり、暑さに極端に弱い種類で夏を越えることは不可能なのだそうです。 オリエンタルポピー 花径が20cm近くになるほどの大きさが特徴で、迫力があります。 フリルのように咲く花や、フリンジ咲きの花、花弁も4~6枚の花から八重咲きの花があり多くの品種が育成されています。 ブルーポピー ブルーポピーとは、標高3,000m以上の山岳地帯でしか見られない珍しい花です。 特徴である青い花は「ヒマラヤンブルー」と呼ばれています。 自生するブルーポピーは登山家しか見られないと言われています。 高所で短期間しか見られない貴重なプルーポピーを一目見ようと、トレッキングへ行かれる方も多いそうです。 長実ひなげし 長実ひなげしは、紅色やオレンジ色の花を付け、果実が細長いことから名前がつきました。 拡散力、繁殖力が高く、一つの鞘から1,000~2,000個の種子を放出します。 その繁殖力は他の植物、微生物、昆虫、動物などに影響を与えるとされ、少しやっかいな花として認識されています。 シャーレーポピー シャーレーポピーは、花びらに紙を揉んだような皺があり、高さが40~60㎝と他のポピーよりも背の高い種類になります。 ポピーシード ケシの実 【poppy seed】 ケシ(罌粟 けし 、芥子 けし )の実は、昔から料理、菓子などの香味づけに使われてきました。 ケシの未熟な果実にはアヘンが含まれていますが、熟したのちにできる種子ポピーシードには麻薬性はありません。 種子の色は白色、青色、黒色と様々ですが、黒いものが多く、煎 い ったり焼いたりすると香ばしい香りを出します。 パン、クッキー、巻き菓子、ケーキなどの焼き菓子に、また粉末にしてコーヒーケーキやパイの詰め物にも用いられます。 種子は油を50%以上も含みますので、食用油、また油絵の具用のけし油として使われています。 〈桃色ピンクの花へはこちらからどうぞ〉.

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