川越 市 浸水。 2019年台風19号浸水被害関連、川越市に要望書を提出

水害ハザードマップ/川越市

川越 市 浸水

10月22日23日に関東地方を直撃した台風21号の被害全容が徐々に明らかになってきました。 前原県議は、特に浸水被害が激しい、ふじみ野市元福岡、川越市寺尾地域を見舞い、調査をしました。 左写真は、両地域の中間を流れる雨水幹線川越江川です。 この川が溢水し、かぶせてあったふたが写真の様に水の圧力で破壊されています。 赤旗読者の方のご案内で浸水地域のみなさまをお訪ねしました。 左は床上浸水したお宅。 絨毯が濡れていて、すべてこれからはがさなければなりません。 プランターの植物が泥で白くなっています。 ここまで水はやってきました。 「でも、うちはいい方なのよ」と盛んに言っておられました。 やがて、その意味がはっきりします。 こちらのお宅は、畳が完全に水につかり、すべてはがしてありました。 浸水する前に、あらかじめ畳を2階にあげてあったので、たたみは無事だったといいます。 歩いていくと、フェンスに水の跡がありました。 こんな高さまで水が来たのですね。 右奥の建物はコンビニです。 このコンビニも水没して、従業員さんが総出で、品物を並べなおしていました。 左側は、ふじみ野市床井市議です。 川越江川を挟んだ対岸、川越市寺田に移動。 川口知子川越市議団長、今野市議も合流しました。 写真の草原は寺尾調整池です。 調整池に隣接していながら、付近の寺尾地域が水没しました。 寺尾地域は、1・5メートル以上も水位があがり付近の住民40人が救命ボートで避難したところです。 家財道具が水につかり、道路によせてありました。 避難指示も事前になく、多くの住民が取り残されたそうです。 今回の被害の全容は、それぞれの自治体でもまだ十分把握できていません。 川越市がわの警戒態勢が不十分であったと、川越市議が指摘していました。 寺尾地区の浸水原因は内水で、排水ができなかったということです。 よく見れば側溝も十分整備されていません。 非常に低地で、あたりの水が集まってきたようですが、4基の排水ポンプが十分機能していなかったとのこと。 ふじみ野市の排水ポンプを見に行きましたが、水をポンプで江川に流すと書いてありました。 江川が溢水しているようでは、ポンプで排水は不可能です。 川越市がわのポンプがどのような状況であったのか、今後調査が必要です。 冒頭でみたように、雨水幹線川越江川が溢水しています。 写真の奥には江川の新河岸川への合流点があります。 新河岸川への流量は厳密に制限をうけていて、新河岸川の流量が多ければ、手前の地域に溢れ出すしくみとなっています。 昨年の富士見市の砂川堀も同様でした。 新河岸川と雨水幹線の関係も見直しが必要です。 また、雨水幹線の上の蓋が、写真のように破壊されています。 もし、さらに流量があって、蓋が流されていたら重大な事態が起こりえました。 雨水幹線の上にこのような蓋をする必要があるのか、この点も検討が必要です。

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水害ハザードマップ/川越市

川越 市 浸水

[広告] 市内で特に浸水による被害が大きかったのは下小坂地区、寺尾地区など。 下小坂地区では13日未明、越辺川の右岸堤防が決壊、広い範囲が水に浸かり、近くにある特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」が一時孤立。 警察や消防、自衛隊がボートを使い救助活動を行った。 施設には当時245人の施設利用者と職員がいたが、全員無事避難した。 近くの障がい者支援施設「初雁の家」ほか、グループホーム「あかつき寮」「しらこばとの家」の利用者も、広谷小、名細公民館などの各避難所へ搬送された。 14日には、孤立していたケアハウス「主の園」の利用者87人も、ボートで全員救助された。 各避難所への避難者数は、12日23時30分の時点でおよそ1700世帯4000人近くまで膨れ上がり、自主避難所も200世帯を超えた。 市内では15日11時30分に、大谷川、小畔川流域の名細地区の避難勧告を解除。 広谷小学校、鯨井中学校、名細中学校の避難所は引き続き開設している(その他、市内自主避難所は全て閉鎖)。 市内各地の被害状況は、県消防防災課の10月15日のまとめで、市内の浸水が床上浸水200棟、床下浸水300棟。 各地で道路冠水や通行止めも相次いだ。 倒木による車破損、道がふさがれるなどの事態があり、国道などの一部道路でマンホールふた枠、周辺舗装の破損が見られた。 越辺川流域、寺尾地区の詳しい被害状況については、調査中とのこと。

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【動画】越辺川氾濫で埼玉県川越市が水没!報道された場所や地図は?浸水被害状況!

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大型で非常に強い台風19号の通過から一夜明けた13日、県西部を中心に被害状況が明らかになってきた。 2人が死亡、多数の川で堤防が切れたり水があふれ出たりして500戸以上が床上に浸水した。 県内に初めて特別警報が発令された今回、雨台風はその猛威をまざまざと見せつけた。 気象庁によると、12日深夜または13日未明までの24時間降水量は、秩父市浦山で647・5ミリ、ときがわ町で587ミリ、寄居町で475・5ミリなど。 14カ所の観測地点のうち10カ所で史上最大、熊谷市の250・5ミリなど3カ所で10月の1位を記録した。 全国的にも、台風19号に伴う24時間降水量で秩父市浦山が3位、ときがわ町が8位となるなど、上位15カ所中4カ所を県内の地点が占めた。 一方、最大瞬間風速で観測史上1位は27・7メートルの鳩山町1カ所。 風より雨が脅威だったことがうかがえる。 13日午後4時現在の県のまとめや県警によると、鳩山町赤沼で69歳の女性が一時水没した橋の上で、東松山市正代では70歳の男性が水につかった車の運転席で見つかり死亡が確認されたほか、17人が負傷。 県警は坂戸市や東松山市などで計59人を救助した。 河川の堤防は東松山市の新江川、都幾川、九十九(つくも)川と川越市の越辺(おっぺ)川の4河川で決壊。 それ以外に県管理の河川だけで水があふれ出た場所は34カ所あった。 猛烈な雨とそれによる川の水の流出などのため、29市町が避難指示、33市町村が避難勧告を発令。 全市町村が開設した避難所に身を寄せた人は久喜市の8979人をはじめ、3万147人に上った。 住宅の被害は和光市で一部破損が1戸、床上浸水は川越市の201戸など計544戸、床下浸水は計526戸に及んだ。 特別養護老人ホームなど18の社会福祉施設でも利用者が他の施設に避難。 5施設で床上・床下浸水の被害があった。 ライフライン関係では数千戸で停電したが、順次復旧中。 水道は5市町村で一部が断水し、派遣要請をした自衛隊などが給水支援にあたっている。 土砂災害も26カ所で発生し、越生町では太陽光発電計画がある急傾斜地で土砂崩れが起き、住民が避難。 けが人はなかった。 県は大雨特別警報が出た40市町村に災害救助法の適用を決めた。 大野元裕知事は災害対策本部の会議で「被災者が一日も早く日常生活を取り戻せるよう関係機関と力を合わせて欲しい」と訓示した。 (森治文、高絢実).

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