ライン アット 広告 収入。 新たな企業プロモーション手段?LINEの運用型広告「LINE Ad Platform」を徹底解説

LINE(ライン)とLINE@(ラインアット)の違いと現状とは?

ライン アット 広告 収入

LINEは2016年6月から、LINE内の広告に 運用型配信システム「LINE Ads Platform」を本格的に提供開始しました。 これまでもLINEに広告を出すことはできましたが、費用が高いため、広告予算の小さい企業は手が届きませんでした。 このシステムにより 、ターゲットを絞った広告配信が可能になり、かつ 従来よりも費用が抑えられるので注目を集めています。 今回は「LINE Ads Platform」ではどのような広告が出せるのか、既存のLINEでのプロモーション方法との違いも併せて解説していきます。 2017年4月28日:最新情報をもとに加筆修正しました。 LINEをプロモーションに活用する際に選択できる広告の種類• LINE Ads Platform• まとめ LINEをプロモーションに活用する際に選択できる手法 1. LINE公式アカウント LINE公式アカウントは、「LINEビジネスコネクト」や「プロモーションスタンプ」「LINE ポイント」など利用できるサービスが充実しているものの、その分費用が高額です。 LINE LINE では料金プランが「フリー」「ベーシック」「プロ」と3種類あり、「フリー」は名前の通り月額が無料ですが、機能にかなり制限があります。 「ベーシック」「プロ」はLINE@の機能をほぼ制限なく使うことができ、有効友達数によって、月額料金が変わります。 000以上の外部掲載先を持つHike Networkへ広告配信ができるプラットフォームです。 ユーザー属性や関心、目標の達成度に合わせた広告の配信が可能になっており、LINE公式アカウントよりもかかる費用が少ないので 、これまでLINE広告を控えていた企業でも利用できる可能性が広がっています。 以降で、このLINE Ads Platformについて詳しく解説します。 これにより タイムラインとLINE NEWS内の広告がワンストップで配信されるようになりました。 タイムライン広告(旧:LINE Timeline AD)はLINE Ads Platformの一部になり、現在タイムライン広告を単独での利用はできません。 関連記事: LINEのタイムラインの利用データ マクロミルがLINEユーザーを対象に行った調査によると、 1ヶ月間に「企業からの投稿を閲覧したことがある」ひとは約半数に達するそうです。 友人や知り合いの投稿にいいねした人は39. タイムライン利用者はやや女性の比率が高く、幅広い年齢層に利用されていますが、最も比率が大きいのは20〜30代女性です。 FacebookやTwitterなどのSNSを利用せずLINEを使用している層が18. LINEのタイムラインはアクティブに使われており、幅広い層にリーチできる可能性があることがわかります。 LINE Ads Platform の特徴 LINE Ads Platformの3つの特徴を解説します。 幅広いリーチ 2. 精度の高いターゲティング 3. 配信面の拡張性の高さ 1. 幅広いリーチ LINEは若年層へのリーチを強みとしているため、その他の運用型広告ではリーチしにくい層にアプローチできます。 またLINE公式アカウントの場合、その企業に興味があり友だちになったユーザーへのアプローチとなるのに対して、LINEのタイムラインは情報収集段階のユーザーが多いので、まったくサービスを知らない潜在層へのアプローチが可能です。 精度の高いターゲティング LINEはサービスのポリシーとして属性情報やトーク内容を活用するのではなく、友だちになっている公式アカウントやLINE関連サービスの利用状況から推計してターゲティングを行っています。 つまり類推によるターゲットセグメントとなりますが、この類推ターゲティングでもかなり精度が高く、広告への反応がいいと言われています。 消費者のニーズが多様化する中、例えば「20代前半の女性」というような年齢と性別によるターゲティングよりも、年齢は関係なく「コスメ系の公式アカウントと多く友だちになっている人」というような興味関心によるターゲティングの方が、よりニーズを正確に捉えることができる面もあるのかもしれません。 配信面の拡張性の高さ タイムラインや記事などのコンテンツ内に配信するインフィード型の広告は、多くのSNSやアプリで取り入れられ始めています。 LINE Ads Platformの配信面も基本的にインフィード型のものになりますが、タイムラインのインフィード広告だけでなく、LINE NEWSやHike Networkなどへの配信も可能です。 配信面の選択肢が広いといえます。 また、LINEではLINE NEWSのほかにも、LINE GAMEやLINE LIVEなど単体でも影響力のあるサービスを運営しているので、今後配信面を拡大できる可能性もあります。 LINE Ads Platform の利用目的 LINE Ads Platformが効果を発揮するポイントは「友だちの新規獲得」や「Webサイトの認知向上」です。 中期~後期の段階にあたる購入やリピートには、LINE公式アカウントおよびLINE を使った顧客リレーションが効果的です。 画像引用: LINE Ads Platformはどのように配信されるのか(配信面ごとのフォーマット) LINE Ads Platformでは、「タイムライン」「LINE NEWS」「Hike Network」と配信面によって広告のフォーマットが決められています。 タイムライン タイムラインでの広告のフォーマットは「WEB AD」「APP AD」「VIDEO AD」の3種類があり、それぞれに外部送客やアプリのDL促進、ダイレクトレスポンスやブランディグの用途があります。 また、 「WEB AD」のリンク先を「LINE の友だち追加画面」にすれば、LINE Ad Platformを使って友だち数を増やすことも可能です。 今までスタンプ配信による新規友だち獲得施策は公式アカウントでしが実施できず、LINE アカウントがLINE内で新規の友だち数を増やすのは難しい状況でした、基本的に、地道にオーガニック獲得を狙うことしかできなかったのです。 しかしながらこの機能を活用することで、最低出稿金額さえクリアすれば、LINE内に新規友だち獲得のための広告を配信できます。 画像引用: LINE NEWS LINE NEWSでの広告のフォーマットは「WEB AD」「APP AD」の2種類で、「VIDEO AD」がないのがタイムラインと異なる点です。 LINE NEWSやLINEアカウントメディアのリッチメッセージに広告が配信されます。 Hike Network Hike Networkは、ネイティブ広告を掲載できる 外部メディアネットワークで、 メディアからアプリまで1. 000を超える掲載先を持っています。 特にダイレクトレスポンス系商材との相性がいいそうです。 課金方法は、静止画はCPC、動画はCPM、VIDEO ADはImpression課金です。 またタイムラインとLINE NEWSで利用可能なLINEオーディエンスデータ配信では 、年齢・性別・地域・興味関心でターゲティング可能です。 広告フォーマットと入稿規定 LINE Ads Platformの広告掲載フォーマットは「WEB AD」「APP AD」「VIDEO AD」の3つ+Hike Networkです。 それぞれの入稿規定をいかにまとめます。 WEB AD• ディスクリプション:75文字以内(半角全角問わず)• タイトル:20文字以内(半角全角問わず)• アクションボタン:管理画面内の選択肢より選択 APP AD• ディスクリプション:75文字以内(半角全角問わず)• タイトル:20文字以内(半角全角問わず)• アクションボタン:管理画面内の選択肢より選択 VIDEO AD• ディスクリプション:75文字以内(半角全角問わず)• 画像(サムネイル用):自動生成のため不要• タイトル:20文字以内(半角全角問わず)• フォーマット:mp4• アスペクト比:16:9• 解像度:最大1080p (広告配信時は最大720p)• ビットレート:最大8Mbps• 時間:5秒以上60秒以内• ファイルサイズ:100MB以内 Hike Network• ディスクリプション:75文字以内(半角全角問わず)• なお、ロゴはテキスト対象外となります。 そのユーザー数の多さは多くの事業者にとって魅力でしょう。 LINE Ads Platformは始まったばかりで成功事例などはあまり出てきていませんが、以下の記事では、現在LINE Ads Platformの一部になっているタイムライン広告の運用の結果が報告されています。 今後LINE Ads Platformを利用する企業が増加していった場合、どのようにな効果が出るのか、引き続き目が離せません。

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LINE@(ラインアット)アカウントとは?3分でできる作成方法と削除方法

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更新日:2019年9月26日 2019年9月25日に、Yahooニュースでこんな事件が取り上げられてました。 何でもLINE@を活用して年間1000万以上の広告収入を稼いでいたとか。 年間1,000万円の広告収入がある高校生のSNSアカウントを削除した疑いで、高校生ら3人が逮捕された。 18歳の高校生ら3人は、2019年2月、SNSの人気アカウントを運営する高校生 18 に、「アカウントを5,000万円で買いたい人がいる」とうそを言って呼び出し、被害者のアカウントを削除した疑いが持たれている。 被害者は、SNSの「LINE 」でアカウントを運営して、中高生向けに情報を発信し、フォロワーが200万人にのぼっていて、広告収入として年間1,000万円を得ていた。 逮捕された高校生は、「被害者とは競合関係にあり、自分たちの収入を伸ばすためにやった」と容疑を認めている。 引用元:Yahooニュース:9月25日配信版 このニュースを見て「一体、どうやってLINE@で広告収入を得てるのか?」「そもそもLINE@はアフィリエイトや広告収入を得る事は禁止じゃないのか」と疑問に思った方も多いはず。 実際、2019年9月25日のGoogleトレンドを見てみると「LINE@ 広告収入」で検索されてる方が増えているので、注目度は一気に高まったのでしょう。 まず結論から言うと、今の時代、 LINE で直接アフィリエイトリンクを掲載して商品やサービスを紹介したり、広告主を独自で募集して広告をLINE@で配信するのは避けた方が良いでしょう。 LINE公式アカウントのヘルプ画面で「商用利用」「アフィリエイト」「広告収入」で検索しても、特に、この事について記載しているページは見つかりませんでした。 ただ、LINE で無料オファー(オプトインアフィリエイト)が流行していたころは、LINE@で無料動画講座をアフィリエイトで紹介して稼いでる方は存在しました。 しかし、それは2017年の後半ぐらいまで。 LINE@で上記のアフィリエイト手法で、月に100万〜1000万以上も稼いでいたアフィリエイターのLINE@アカウントは一斉削除されました。 一応、公式には「アフィリエイトは禁止」と明確には書いてないようですが、LINE公式アカウントのガイドラインを見ると、医療、出会い、アダルト系はもちろん禁止と書いてあり、その中には、楽して儲ける方法を謳ってる情報商材やメールマガジンの登録を促すページやコンテンツも禁止しています。 要は、LINE公式アカウントで以前は大きく稼げていたアフィリエイト(特に、オプトインアフィリエイト)は絶対にやめた方が良いという事です! 未だに実践されてる方もいますが、直ぐにアカウントが停止されます。 一般的な商品やサービスを紹介するアフィリエイトは、どうなのか? そのようなアフィリエイト案件に関しては特に「禁止」という事はLINE@のヘルプには書かれていません。 それでも… アフィリエイトで稼ぐことを目的したセールス強めのメッセージを配信するのはやめておきましょう。 あくまでも、あなたのLINE公式アカウントに友達申請してくれた人に役立つ情報やコンテンツを配信した上で、 間接的に、アフィリエイトで本当にお勧めできる商品やサービスだけを紹介するのが1番無難なやり方です。 これは、ニュースで取り上げられた 広告収入でも同じこと。 この高校生は、LINE@に登録してくれた人たちにYouTubeにアップロードしたダンス動画を紹介。 その動画内で広告を流してグーグルアドセンスの広告収入を得ていたわけです。 要は、直接、LINE@で広告を流していたわけじゃないんです。 中には、 未だに「号外広告」という名のもとに、独自もしくはインターネット広告の代理店経由で広告主を募集し、LINE@で直接広告を配信してる方もいます。 相場は、1配信につき約10万〜20万ぐらい。 これは元々、メルマガで号外広告を配信して稼ぐ広告収入を得るビジネスモデルの延長線上に出来たやり方です。 メルマガだけじゃなく、精読率が高いLINE@で広告を流した方が広告主にとっては良いからです。 ただ、この広告ビジネスモデルも同じように2017年後半ぐらいから実践していた方たちのアカウントが停止されてしまいました。 ですので、LINE@でアフィリエイトや広告収入を得るには 間接的に行うやり方が良いです。 もしくは、独自の商品やサービス販売の為だけに使うかです。 「間接的にアフィリエイトや広告収入を得る」と書いていますが、この間接的とは一体どういうことなのか? これは、 1クッションを挟んでアフィリエイトを行うという事です。 そして、この1クッションはブログ記事やYouTube動画を意味します。 要は、直接、LINE@で配信するメッセージ内にアフィリエイトリンクを貼って紹介しないって事。 アフィリエイトなら代わりにブログに記事を紹介して、その記事内にアフィリエイトリンクを挟んでおくって事です。 広告収入を得る場合も同じですが、広告収入を得る場合は• ブログ記事にグーグルアドセンスを載せるか• YouTube動画にアドセンスの広告を流すか このどちらかで実践が可能です。 ただ、 このやり方でも注意する事があります! それは、アフィリエイトと言っても決してペラページで何の価値も提供しない誘導ページをLINE@で紹介しない事。 1クッションを挟むと言っても、ちゃんとコンテンツとして成り立つ価値ある情報を提供する クッションページ、もしくは、 ランディングページを紹介する事が大事です。 じゃないと、LINE側も直接アフィリエイトしている事と変わらないと判断する可能性は十分にあります。 これは、YouTube動画でも同じことです。 あまりにも動画ポリシーや社会的に違反行為としてみなされる様な動画を配信しない事。 広告収入を得る事だけを目的にすると、多くの方はコンテンツの部分に力を入れないで適当に作る方が多いです。 例えば、あなたのブログに訪れた人に再度コンタクト出来るようにするために活用できますが、LINE@を開設しただけじゃ登録者が増えるわけじゃないんです。 ですので、 LINE@の登録者を増やすために別の方法で集客する必要があります! 登録者を増やす上で効果的なのは、実は、ブログやYouTubeです。 他にも• ブログ• Twitter、Facebook等のSNS• ネット広告 の3つが効果的なやり方です。 とにかく、まず 最初はブログ等を活用してLINE@の登録者を増やす集客媒体を作り上げる必要もあるんです。 特にブログは、でも解説してる資産構築型のやり方で作ればLINE@の登録者を半自動で集めることが出来るので凄いおすすめです! 今回の事件で多くの方は、「この高校生は、LINE@で一体どうやって広告収入を得てるのか?」という部分に注目していますが、それよりも注目すべきは「この高校生は200万人もののLINE@登録者を一体どうやって集めたのか?」という部分です。 実際、私のLINE Managerの管理画面もLINE公式アカウントの管理画面(LINE Official Account Manager)に変更されました。 ですので、今後はLINE@ではなくLINE公式アカウントでメッセージ配信を行います。 ただ呼び名は、LINE@の方が浸透してるので、ここでは引き続き[LINE@]で説明しましたし、なんだかんだLINE@の方が呼びやすいし浸透してるんですけどね。 それから、LINE公式アカウントですが私もLINE@から移行してからメッセージ配信を自動化する為に、 LINEステップメールも活用するようになりました。 実際、ステップメールというよりかは、 ステップLINEメッセージ配信 通称:LINEステップ)ですね。 「メール」と書いてしまうと、従来のメルマガを自動で配信するやり方だと勘違いする方も多いですが、考え方としては同じです。 上記のLINESTEPというLINEとは別会社が提供してくれるステップメールのようなシステムを活用する事で、私は毎回LINEメッセージを配信する必要性が無くなります。 ですので先ほどのLINE公式アカウントを使ったアフィリエイトに、LINEステップを付け加えて図式にすると下記のような感じです。 インターネットビジネス初心者には、かなり難しく感じると思います。 ある程度、メルマガやアフィリエイト経験者であれば理解できると思いますが、基本的な 原理原則は従来のブログ+ステップメールの考え方をLINEに応用した感じです。 このやり方であれば、LINE公式アカウント+ブログ+LINEステップの3つで自動的にアフィリエイトで稼ぐ仕組みを構築する事が可能です。 私も、まだLINEステップはテスト段階ですが、かなり効果は感じています。 何よりもLINE@がLINE公式アカウントに移行したことにより、フリーアカウント(無料)でも1000通までは無料で配信でき、LINEステップも30日間は無料ですからテストをするには良いと思います。 その後も、一気にLINE公式アカウントの登録者を増やさなければ、• 月額2980円〜月額19800円:LINEステップのシステム代の費用• 月額5000円:LINE公式アカウントの費用 で、15000人ぐらいまでなら徐々に収益を増やしながら良い感じの仕組みを作り上げられると思います。 その後は、別に、LINE公式アカウントを作成したりしてステップ配信だけに徹すれば、費用対効果も期待できるでしょう。 ただし最後に一つだけ注意点として、私は、 LINE@公式アカウントはあくまでもサブ活用です。 この事については、今後も詳しく解説しますが、LINEにすべてをゆだねる事はなく、あくまでも 1番のベースはメールアドレスを集めて、そのうえで、LINE登録者を増やす戦略です。 参考になったらSNSでシェアーして下さい。 記事作成の励みになります! 人気記事ランキング 人気記事ランキング・第1位 ネットビジネスの知識も経験も全くない方向けに、まずはスマホで稼ぐ方法等を解説! さらに初心者が月10万〜30万以上稼ぐ方法や、最終的に自由を手にするまでの道のりも解説 人気記事ランキング・第2位 アフィリエイトや、アドセンスで稼ぐ手順を解説した入門講座!資産型ブログアフィリエイトの始め方を分かりやすく解説。 人気記事ランキング・第3位 ネットビジネスで億を超える金額を稼ぐなら1番良いやり方とは?それは、情報発信ビジネスで稼ぐ仕組みを作り上げることです。 人気記事ランキング・第4位 日本をテーマに情報を配信し稼ぐ日本人が知らなかった海外ネットビジネスとは? 人気記事ランキング・第5位 ネットビジネスで稼いだ後のお金の使い方。 ネットから不動産投資へ!.

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LINE(ライン)とLINE@(ラインアット)の違いと現状とは?

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LINE@はビジネス向けのLINEアカウント LINE@ ラインアット とは、ビジネス向けのLINEアカウントで、一般のLINEユーザーへの情報発信やコミュニケーションに活用できます。 (参考:) ・「LINE」はプライベートで1対1のやり取りに特化したコミュニケーション ・「LINE@」は、ビジネス目的で1対多のやり取りに特化したコミュニケーション 参考: LINE公式アカウントとLINE@はかかる費用が異なる LINE公式アカウントとLINE@のもっとも違うところは費用です。 公式アカウントは初期費用に800万以上かかりますが、LINE@は無料で始められます。 LINE@ ・初期、月額費用ともに無料で始められるプランあり。 (無料プランでは月間1,000通までメッセージ配信可能) ・有料プランは月額費5,400円~ 費用面でこれだけ差があるので、機能も差があるのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、公式アカウントとLINE の機能の80%は変わりません。 今回は詳細は省きますが公式アカウントには、スポンサードスタンプを配信できたり、友達から質問や意見やメッセージを受信できる機能があります。 その他の違い LINE@は以下の3つに分かれており、 ・ローカルアカウント(飲食店やホテル旅館、美容室やアパレルなどの小売店) ・メディアアカウント(雑誌やTV番組などのメディア) ・パブリックアカウント(地方自治体などの公共サービス) メッセージは月1,000通までは無料で送れますが、それ以降は有料になります。 1.メッセージ 友達になってくれたお客様やファンに一斉配信できます。 配信の事前予約も可能です。 2.タイムライン・ホーム 不特定多数のユーザーに向けて、ニュースやお知らせ情報を届けられます。 3.アカウントページ LINEないに専用のホームページを持てます。 Widget(ウィジェット)機能により、ページ内のコンテンツを簡単にカスタマイズできます。 4.1:1トーク お客様やファンに個別でLINEを使ってトークができます。 各種問い合わせなどを手軽にやり取りが可能。 (参考:) 5.ショップカード ポイントカードを作成できる機能です。 従来の紙製ポイントカードと比べて、お客様が紛失することもなく、リピート強化に繋がります。 6.クーポン 開封数や使用数を簡単に管理画面で確認できます。 認証済みアカウントのみ「COUPON BOOK」(クーポン管理機能)に反映され、露出を増やせます。 プランによってサービスの違いは? LINE@は基本的な上記の機能が無料か有料かによって制限が変わります。 料金プランは無料の「フリー」と有料の「ベーシック」「プロ」というプランに分かれています。 詳しくは下記の表をご確認ください。 さらに機能を拡張したいなら連携ツールを活用しましょう LINE@には様々な連携ツールが存在しており、それらを連携することで以下のようなことまで実現することができます。 予約受付・注文• お問い合わせ自動応答• 買取査定 連携ツールによってできることは大きく異なりますので、ご興味をお持ちの方は以下の一覧ページをご覧ください。 LINE@を使って広告費をかけずに、前年対比140%を達成したラーメン屋の事例 目的 広告費があまりさけずに、売上金額を伸ばしたい 施策 1.LINE@を開設 2.お客様がその場で友達登録しやすいように、QRコードなどを作る 例)スタンプカードやショップカードにQRコードをつけて店や店先で配布 店内にPOPを設置。 店頭のデジタルサイネージに表示させるなど 3.リアルタイムでLINE用限定のクーポンを連絡 例)今日の仕入れた商品や新鮮な情報。 LINE@のクーポンはリアルタイムが売りなので、できるだけ新鮮な情報を送りましょう。 店舗に来たお客様にLINE@に登録してもらい、定期的にお得な情報を伝えていけば自然とお客様にリピートしてもらえます。 お客様が今日何食べようかと考えているときにLINE@に連絡がきてふらっと来店するという流れをつくれます。 参考: LINE@に向いている企業は店舗系ビジネスの企業 LINE@が向いている企業は、飲食店、美容室、エステなどの店舗系ビジネスの企業です。 集客の目的を新規集客ではなく、新規で集客したお客様をいかにリピートさせるか、リピートさせたお客様にいかにファンになってもらい友達と来てもらうかというリピート率及びファンづくりに向いている広告ツールとなります。 店舗ごとにアカウントを作ったほうが良いので、個人で経営している飲食店やチェーン店でもほかのライバル店から一歩抜け出したいといった企業が向いています。 LINE@を効果的に配信する4つのポイント 1.リアルタイムな情報を発信する LINE@の大きな特徴は、リアルタイムに広告を送れる点。 今までの広告は看板広告のようにリアルタイムで変更できないケースが多かったと思います。 ただ、LINE@は手軽に送れますが、手軽がゆえの送りすぎには注意してください。 2.頻度は月2回が目安 みなさんも経験があると思いますが、メールマガジンがひっきりなしに来て鬱陶しいと思ったことはありませんか? お客様にとって負担ではなく、忘れられないくらいの月2回という頻度を目安にしてみてください。 (参考:) 3.お客様に近い人から送るタイミングや内容をヒアリングする どんなメッセージやどんな文体が良いですかとクライアントから聞かれることがありますが、答えはお客さまがもっています。 (参考:) 例えば、20代のお客様向けであればできるだけ固くなくポップに、40代以上のエステのお客様には少し高級感のあるメッセージを意識して作成します。 メインのターゲット層である人に、見るタイミングやどんなメッセージがいいか聞いてみてください。 学生向けなら夕方、主婦向けは昼間など、属性によって傾向があります。 4.お客様にとって有益な情報を発信する メッセージの内容は、LINEメッセージ特有の特典を作ってください。 お客様は自分の時間を割いて店舗のLINE@のアカウントを見ます。 でもそれがあまりお得ではない情報や、もう知っているような情報だったらどう思うでしょうか? お客様が見たときに得したと思える今日の仕入れた食材情報や、雨の日なら雨の日のお得キャンペーンのようにリアルタイムと連動した特典を伝えましょう。 LINE@を活用するときの2つの注意点 LINE@を始めるにあたり注意する点は2つです。 1.LINE@を開設するだけではなく、多くのお客様に登録してもらえる工夫をする LINE@を開設すれば安心という企業の方がいらっしゃいます。 それはあくまでも飲食店に例えると店を始めたと同じです。 飲食店は宣伝をしないと人がはいってこないと同じくLINE@に参加してもらう人を集めるのはLINE@を開設した企業の方です。 店にQRコードを置いて登録しやすい工夫をするなどして必ずお客様にLINE@に参加いただくようにしましょう。 (参考:) 2. 現状に合うプランに見直しをする もう一つの注意点は料金体系です。 無料でできるのはあくまでもメッセージ1,000通だけです。 友達登録が1,000人いて、一斉に月1回送信したらそれ以上は無料プランだとメッセージを送れません。 2,000人いたとしても、1,000通までしか送れません。 その為、メッセージを送って効果があるとわかってきたらきちんと有料パターンに切り替えて機会損失を起こさないようにしましょう。 ちなみに有料プランもベーシックの場合は友達数が5,000人以内なので、5000人を超えてしまうとメッセージが送れないようになります。 きちんと友達数も把握して現状にあうプランに変更していきましょう。 PCでLINE@のアカウントを開設する方法 アカウントの開設と運用は、PCとスマホアプリの両方からできます。 どちらの方法も試してみましたがPCの方がわかりやすかったため、今回は、PCからのアカウント開設方法をご紹介します。 手元にご自身のLINEアカウントが使えるスマホをご用意のもと作業を進めてください。 1.へアクセスし、上部のバーにある登録を選択。 2.個人のLINEアカウントを入力 その後表示される「LINE@認証済みアカウントの開設について」ページの下の方にあるBusiness Centerへ登録を選択し、個人のLINEアカウント(メールアドレスとパスワード)を入力します。 これがLINEビジネスセンターのアカウントになります。 4.メールに記載されたURLより、LINEビジネスセンターの正式登録に必要な項目を入力 5.LINEビジネスセンターのトップページに遷移 LINEビジネスセンターのトップページに遷移します。 そのページの下の方に提供サービスとしてLINE@が表示されているので、これを選択します。 6.LINE@の申し込み画面から、作成するLINE@のアカウントの種類を選択 【補足】 一般アカウントとは? 個人、法人問わず、誰でもLINE@のアプリ上から取得できるアカウントです。 基本機能は認証済みアカウントと変わらず、有料プランへの変更、プレミアムIDの購入も可能です。 認証済みアカウントとは? 審査を通過することで、認証済みバッジが付与され、 LINEアプリ内でのキーワード検索結果にも露出されるようになります。 さらに一部の機能や決済手段などが拡張されます。 引用: 7.LINE@のアカウント作成に必要な情報を記入し、情報を送信 8.LINEからビジネス用に登録したメールアドレス宛に、確認の連絡が来る 一般アカウントの場合は、これで対応終了です。 LINEの認証済みアカウントを申し込んだ場合は、LINEから審査結果の連絡が来れば終わりです。 審査完了まで一般アカウントとしてLINE@のアカウントを使用できます。 審査には5~10営業日とされていますが、LISKULのアカウント審査には10営業日以上かかるという連絡がありました。 混んでいる場合は、審査にはもう少し時間がかかるようです。 まとめ LINE@は店舗系のビジネスでは有効な集客手段になるので、まずは無料版からでも試してみてください。 効果を実感できたら料金プランを見直してみるといいでしょう。 ぜひ、リピーター獲得に役立ててみてください。

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