足 の 親指 の 付け根 が 痛い。 指の付け根 痛みの原因

足の親指の付け根が痛い!腫れ・違和感を感じる原因と対策は

足 の 親指 の 付け根 が 痛い

最新ブログ記事• 歩いた時に指の付け根や足の裏に痛みがあり、日常的に歩くだけでも足が痛くて辛い。 そんなことで悩まれていませんか? 足の裏や足の付け根に痛みがあると毎日億劫で歩くだけでも嫌になると思います。 症状がひどくなると歩くだけでなく、 朝起き上がった時や立ち上がり、1歩目の歩き出しで激痛が走ると言うことも少なくありません。 ほったらかしにしていると言いどんどん痛みが増えてしまい治すことに時間がかかってしまいます。 毎日辛い時間を過ごすもの嫌だと思います。 この記事では足の裏に痛みを感じたり指の付け根に痛みが感じた時の原因と対処方法についてお話をしていきます。 足の裏のタコはどこにありますか? 足の裏の原因を知る前に、まず見て頂きたいのが足の裏です。 足の裏のどの部分にタコがあるでしょうか? 下の写真をご覧いただきたいですが本来たこと言うのは足にできない方がいいです。 裸足になった状態で自分の足の裏を見てください。 タコがどの部分にありますか? それぞれタコができる部分によって症状が変わってきます。 タコができてしまうということ、その部分に過度に力が入っている証拠です。 力が本来分散していくものが、分散せず集中してしまうことで、足のバランスが悪くなって痛みが出てしまいます。 足の付け根に痛みを感じる事と言うのは、痛い部分にタコができていることがほとんどです。 結局のところタコができる原因と言うのは歩き方や立ち方が悪いので結果的にその部分に負担がかかり皮膚が硬くなってしまいます。 足の付け根の痛みや足の裏が痛いという場合 足底腱膜炎(そくていけんまくえん)、中足骨骨頭炎というものが当てはまります。 下記で詳しく解説をしていますので、これからみていきます。 足の裏や付け根が痛い病名とは 下記の写真を参考にしながら説明をしていきます。 痛みがある部分によって、ある程度症病名を考えることができます。 親指の付け根が痛む 外反母趾 足の裏では無いですが外反母趾の部分がこれにあたります。 外反母趾は見た目が明らかに曲がってしまっている場合はわかりやすいですが、初期の段階では親指の付け根の部分や足の裏が痛くなります。 変形をしている段階を見極める方法は親指の内側の部分が赤く腫れあがった状態にあるかどうかで見極めがつきます。 変形はしていなくても赤みがある場合は炎症起こしている証拠です。 外反母趾にたいする記事は下記をご覧ください。 中指と薬指の間が痛む モートン病 モートン病とは足の3番目と4番目の指の付け根部分が痛みと痺れが出ることをいいます。 あまり聞き慣れない言葉かもしれませんがモートン病になると非常に治りが悪くしびれと痛みに悩まされることが多いです。 原因不明な部分もありますが、一般的には歩き方や靴が悪くて痛みを感じてしまうケースが1番多いです。 モートン病に関する記事はこちらをご覧ください。 かかとの真裏が痛む 足底腱膜炎 足底筋膜炎、足底筋膜炎とは聞いたことがあるかもしれません。 足の裏には踵から指の付け根までついている大きな筋肉があります。 その筋肉を足底腱膜と呼ぶのですがこの筋肉の柔軟性がなかったりかかとの部分で炎症が起きてしまったりすると強烈な痛みを感じます。 足底腱膜は初期症状ではよく歩いた後なのに痛みが出るだけですがひどくなってくると足をつくだけでも強く痛むことがあります。 ほったらかしにすればするほど予後がが非常に悪いので早めに治療をする必要があります。 足底腱膜炎に関する記事はこちらをご覧ください。 足の裏の真ん中が痛む 偏平足 扁平足や開張足と言うような呼び方をしますが、土踏まずがない状態で歩いていると足の裏の真ん中が痛むことがあります。 短い時間取りならば特に痛みを感じる事はあまりありませんが、長時間歩くことが多いと痛みを感じることが非常に多くなってしまいます。 扁平足はすべての足の裏の症状に重なっていますが、外反母趾にしても足底腱膜炎にしてもモートン病にしても全て扁平足が重なっていると言っても過言ではありません。 扁平足があるならば必ず治す必要があります。 しかし、扁平測を治すのにもしても絶対に歩き方を変えなければ症状は変わりません。 最終的にはやはり歩き方が重要です。 偏平足に関する記事はこちらをご覧ください。 指の付け根が痛い 中足骨骨頭炎(ちゅうそっこつこっとうえん) 中足骨骨頭炎とはあまり聞き慣れない言葉だと思います。 指の付け根にある骨を中手骨といい、足にある部分を中足骨といいます。 この部分で炎症が起きてしまい痛みを出すのが中足骨骨頭炎です。 この症状の主な原因と言うのは付け根をよく使う方に多い疾患です。 例えばヒールが高い靴をよく履かれている方と言うのは指先ではなく指の付け根に重心がかかってしまいます。 負担がたくさんかかることによって指先の付け根に炎症を持ち痛みを感じてしまうのが1番の原因です。 以上が足の裏足の付け根に痛みがある場合の原因です。 この中で全てに共通する部分があります。 歩き方が悪くなってしまっている• 足の使い方が正常になっていない 先ほどタコの話を少ししていきましたが、タコができるという事はそれだけ足が正常に働いていないと言うことです。 正常に働いていないので足の裏に負担がかかってしまい結果的に痛みを感じてしまうのは仕方がない事です。 これらを治すためには絶対に歩き方を正常な状態に戻さなければなりません。 絶対に治さなければいけない歩き方 足の裏やつま先が痛い歩き方の特徴として重心のかけ方がうまくいってない方が圧倒的に多いです。 ここでは歩き方をきっちりとご説明したいと思います。 どういうことかといいますと、痛みが出てくる以前から指先を使わずに歩かれている方が多いです。 本来はかかと足の付け根そして親指と人差し指を使って地面を蹴るようにして歩きます。 3点というのは、つま先、足の外側、そして踵です。 この状態になってしまうと足のどこかに痛みが出てしまうのは仕方がないことと言えます。 歩き方は非常にです。 指先をいかに使うかです。 まずはまっすぐに立った状態から説明をしていきます。 立った状態の時に親指と人差し指の腹、足の付け根全体そして踵がすべて地面に付いている状態が1番正しい姿勢です。 この時に指が地面に着いていないのであれば浮き足になっている証拠です。 浮足になってしまうと指先が地面に着いていない感覚が1番わかるので必ず立ったときに指先が地面に着いているようにしてください。 歩き方 浮き足の方はベタベタ歩く方が非常に多いです。 本来正しい歩き方と言うのは上記でお話をした通り、踵からついて足の付け根の下、最後指先を使うと言うのが正しいのです。 浮き指になってしまうとかかとと足の付け根が同時に地面につくような状態になってしまいます。 同時につくような状態になってしまうと本来はつま先から体重が地面に逃げていくのですが地面に逃げることができずに足首やかかとに体重が全て残ってしまいます。 これらが原因で痛みを引き起こしてしまいます。 指の付け根に痛みが出てしまう場合は特にこの傾向が大きいです。 特にヒールをよくははかれる方に関しては、立った段階で指先が浮いてしまっています。 この状態で踵からついてつま先で地面を蹴りましょうと言うのは無理に等しいです。 足の疾患は男性よりも女性の方が圧倒的に多いのはこのような理由があるからです。 もう一つの簡単に歩く方法として 手を大きく振ることで足が前に出やすくなります。 歩いてみるとわかるのですが、手を大きく振ることと歩幅を少し大きくしなければこの歩き方はできません。 足に痛みがある方は上半身でバランスを取ろうとするので手を振らずに歩かれます。 しかしこの歩き方をすると歩幅が小さくなってしまうのでどんどん足の痛みを増やしかねません。 試しに手を大きく振って歩いて下さい。 足が前に出ていくのがわかりませんか?歩幅が増えませんか? ちょっと変えるだけで体はずいぶんと変わるので手を振るのを是非実践して下さい。 歩き方はとても難しいですが歩き方を改善しない限りは痛みを解消する事は難しいです。 正しい歩き方をもっと詳しく習得するには下記をご覧ください。 上記はモートン病を治すためと書いていますが、実際は同じことが言えますので、参考になさって下さい。 動画でも紹介しています。 上記の動画は実際に歩き方をしてもうまく歩くことができない方に対してお話をした動画です。 歩き方を変えるためにも是非ご覧になって下さい。 足の痛みを改善するためのマッサージ方法 動画でご紹介をしていますので併せてご覧になりマッサージクリームを使用するかお風呂の中で実践をしてください。 足底腱膜炎、外反母趾、モートン病、中足骨骨頭炎でも共通して行うべきマッサージ方法があります。 マッサージをすることによって筋肉を緩めることができるので足の痛みを改善させることが可能です。 文章で説明をすると難しいので動画でご紹介させて頂きます。 足の痛みを改善するためのストレッチ方法 上の説明で歩き方を紹介しましたが、歩き方を正しくしようと思うと足首の柔軟性がきっちりとついていないと歩くことが綺麗にできません。 痛みを改善させるためには必ず足首の柔軟性をつけることが必要です。 足首の柔軟性は絶対に必要ですのでこのストレッチを行ってください。 ふくらはぎをの伸ばすストレッチ 壁に向かって立ってください。 片方の足をつま先の上につけて立つようにしましょう。 重心を前にかけていくとふくらはぎがストレッチされていくのがわかると思うのでその状態のまま20秒間上を伸ばしてきましょう。 左右で2セットずつ行ってください 理想は1日2回行うのが理想的ですが、時間がない方は寝る前もしくは風呂上がりにストレッチを必ず行ってください。 太ももの後ろを伸ばすストレッチ方法 床に座って片方の足を伸ばし片方の足をあぐらをかくようにして曲げて座ってください。 伸ばした足のほうに体重をかけて太ももの後ろを伸ばすようにストレッチしていきましょう。 姿勢はできるだけまっすぐにすることをお勧めします。 片足20秒間以上伸ばしていき両足で2セットずつ行ってください 理想は1日2回行うのが理想的ですが、時間がない方は寝る前もしくは風呂上がりにストレッチを必ず行ってください。 ストレッチもマッサージも全て大切です。 それに合わせて歩き方を改善することが最も大切です。 是非全てを習得して下さい。 まとめ 特に体の使い方である歩き方を解消する事は絶対的に必要になります。 体を矯正するためにも自分の歩き方や使い方を理解することで早期に治すことができます。 足の痛みを取るためには歩き方を変えることとマッサージそしてストレッチを併用することがとても重要になります。 痛みをほったらかしにしていて治るものではないのでしっかりと対策をしましょう。 ひこばえ整骨院の足の裏の痛みに対する施術 足の裏の痛みを治すのには必ず専門的な知識が必要です。 ひこばえ整骨院では足の裏の痛みに対する施術をとても得意としています。 きっちりと施術をすれば改善をします。 もし、当院での施術を受けてみたいなと思ったら下記をクリック下さい。

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足裏の親指の付け根が痛い!スポーツで起きやすい母趾種子骨障害とは

足 の 親指 の 付け根 が 痛い

外反母趾と偏平足、種子骨炎は互いに関係し合っている 外反母趾は、長時間靴を履いていることで起こりやすくなる症状ですね。 圧倒的に女性に多く、10歳代と40歳代が好発年齢と言われます。 10歳代の場合、遺伝的な要因も指摘されていますよ。 オフィスで仕事をしている方は、1日中ハイヒールで過ごす場合もあるでしょう。 普段、ファッションの観点から好んで履いているのかもしれませんね。 特にハイヒールなど 先の細い靴を日常的に履いている方は要注意。 また 足のむくみなどにも関係してサイズが実際よりも小さめの靴を履いていることでも発症しますよ。 体重が増加したり足の筋肉が弱っていることも考えられますね。 これらの理由から、足の親指が外側に曲がり、いわゆる外反位に強制されてしまっているんです。 親指が働きにくくなることで、元の位置に戻すことができなくなり、症状は進行するばかり。 外反母趾が原因となって偏平足に進行する場合やもともと 偏平足の傾向のあった方が外反母趾になっていくこともあるんです。 親指の痛みで言えば、 種子骨炎もよく起こる症状です。 親指の根元にある種子骨という小さい骨の周りに反復して負担がかかることで炎症が起こるものですね。 やはり ハイヒールや足に合わない靴を履いていることで起こるとされています。 また外反母趾と偏平足が種子骨炎の原因になることもありますよ。 外反母趾と偏平足、種子骨炎は互いに関係し合っているんですね。 そしてこれらが原因となり、更に 足首や膝の症状に進行することもあります。 オーバープロネーション(足首の過剰回内)や変形性膝関節症(外反膝:X脚)です。 オーバープロネーションは、足首の関節がゆるくなり、踵の部分が「くの字」に曲がってしまう症状です。 膝にまで影響し、 変形性膝関節症(外反膝:X脚)を引き起こすこともあります。 X脚は、O脚とは逆の変形のことですね。 足の長い現代人では、重心が膝の外側に落ちやすくなることからもX脚の傾向が増加していると言われていますよ。 では外反母趾や偏平足を予防、改善するテーピング方法について説明していきましょう。 親指の内側の症状に効果的な3種類のテーピング 今回のテーピングでは、 キネシオテープを使いますよ。 従来の固定を目的としたホワイトテープ(伸縮性なし)のテーピングと違って、伸縮自在なのが特徴なんです。 関節や筋肉の動きを妨げず、それぞれの機能を上手に引き出してくれるのがキネシオテープです。 全体の長さの20%程度を伸ばしながら貼っていくのがコツですよ。 今日使うのは25mmのものと50mmのものですので、50mmのものを半分に切ると便利ですね。 では早速キネシオテーピングの方法を見ていきましょう。 外反母趾のケアが必要(1本目) まずは外反母趾のケアをしていきましょう。 母趾外転筋と言って親指を開く役割がある筋肉を働きやすくします。 25mmのキネシオテープを使いますよ。 長さは女性なら10cm程度でいいでしょう。 土踏まずの一番高いところの延長線上に骨のでっぱりがあります。 舟状骨と言います。 これが目印になるので黒丸をつけていますよ。 縦に30mm程切れ目を入れて準備完了です。 親指にYの字になるように貼り付けます。 できるだけ親指を開きます。 そして20%程度引っ張っていきますよ。 舟状骨(黒丸)のすぐ下を通過して内側のくるぶしの下まで来るように貼れたら完成です。 足の指を動かしやすくすることが重要(2本目) 次に 足の横アーチを作って足の指を動きやすくするテーピングです。 同じく25mmのキネシオテープを使いますよ。 長さも先ほどと同じで、女性なら10cm程度でいいでしょう。 親指の付け根の関節と小指の付け根の関節に黒丸を付けてあります。 最初に足の指でグーを作っておくのがコツですよ。 親指の黒丸の手前にある骨に引っかけるようにして貼り始めます。 20%ほど引っ張りながら足の裏を通って小指の骨に引っかけるように貼れたら完成です。 偏平足を解消しよう(3本目) 続いて 足の縦アーチを保つテーピングです。 幅は50mmのものを使います。 慢性的な偏平足の予防や緩和を図る目的ですよ。 足の裏から貼り始めて舟状骨に向かって伸ばす 足の裏を通して内側のくるぶしに向かう 足の裏を通って、内くるぶしに向かって伸ばします。 またぐテープと直角に交差する角度にするのがコツですよ。 内くるぶしを包んで、そこから10cm上まで貼れたら完成 これらのテーピングを試しても痛みが続く場合や足首や膝の症状がみられる場合はかなり症状が進行していることが考えられます。 整形外科を受診してみられることをおすすめします。 痛風性関節炎と糖尿病性足部障害は早期発見が大切 痛風と糖尿病はとても厄介な疾患です。 痛風性関節炎は、 足の親指の付け根の関節(MTP関節)に好発し、激痛で知られる症状です。 発赤や腫脹も伴いますが、 最初は軽い打撲程度のものから始まることも多く、すぐにそれとは気付かれないこともあるようですね。 糖尿病性足部障害は、神経障害を伴う糖尿病患者にみられる症状です。 外傷のほか、火傷、足白癬(水虫)が誘因になり、同じく 足の指の付け根の関節に潰瘍や壊死を生じさせます。 足の指の裏という見えにくい場所であること、神経障害によって感覚が鈍くなっていることから最初は見過ごされがちです。 進行してからでは取り返しがつかないことがありますので、日ごろからのフットケアと観察が重要ですね。 これらの疾患でも足の指に症状を出すことがあります。 しかし骨関節系の疾患とは異なりますので 、内科での専門的な治療が必要になります。 悪化させないためにも早めの受診をおすすめします。 いかがでしたか? 最初は些細な症状かもしれません。 しかし今日お話しした症状は放っておくと別の場所にも影響を与えかねません。 また異なった重篤な病気の症状であるかもしれません。 早めの対処をおすすめします。 それではあなたの足の症状が1日でも早くよくなることを願ってこの稿を終わりにいたしたいと思います。

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歩くと足の親指の付け根が痛い!裏側にも痛みが走る場合は?

足 の 親指 の 付け根 が 痛い

外反母趾と偏平足、種子骨炎は互いに関係し合っている 外反母趾は、長時間靴を履いていることで起こりやすくなる症状ですね。 圧倒的に女性に多く、10歳代と40歳代が好発年齢と言われます。 10歳代の場合、遺伝的な要因も指摘されていますよ。 オフィスで仕事をしている方は、1日中ハイヒールで過ごす場合もあるでしょう。 普段、ファッションの観点から好んで履いているのかもしれませんね。 特にハイヒールなど 先の細い靴を日常的に履いている方は要注意。 また 足のむくみなどにも関係してサイズが実際よりも小さめの靴を履いていることでも発症しますよ。 体重が増加したり足の筋肉が弱っていることも考えられますね。 これらの理由から、足の親指が外側に曲がり、いわゆる外反位に強制されてしまっているんです。 親指が働きにくくなることで、元の位置に戻すことができなくなり、症状は進行するばかり。 外反母趾が原因となって偏平足に進行する場合やもともと 偏平足の傾向のあった方が外反母趾になっていくこともあるんです。 親指の痛みで言えば、 種子骨炎もよく起こる症状です。 親指の根元にある種子骨という小さい骨の周りに反復して負担がかかることで炎症が起こるものですね。 やはり ハイヒールや足に合わない靴を履いていることで起こるとされています。 また外反母趾と偏平足が種子骨炎の原因になることもありますよ。 外反母趾と偏平足、種子骨炎は互いに関係し合っているんですね。 そしてこれらが原因となり、更に 足首や膝の症状に進行することもあります。 オーバープロネーション(足首の過剰回内)や変形性膝関節症(外反膝:X脚)です。 オーバープロネーションは、足首の関節がゆるくなり、踵の部分が「くの字」に曲がってしまう症状です。 膝にまで影響し、 変形性膝関節症(外反膝:X脚)を引き起こすこともあります。 X脚は、O脚とは逆の変形のことですね。 足の長い現代人では、重心が膝の外側に落ちやすくなることからもX脚の傾向が増加していると言われていますよ。 では外反母趾や偏平足を予防、改善するテーピング方法について説明していきましょう。 親指の内側の症状に効果的な3種類のテーピング 今回のテーピングでは、 キネシオテープを使いますよ。 従来の固定を目的としたホワイトテープ(伸縮性なし)のテーピングと違って、伸縮自在なのが特徴なんです。 関節や筋肉の動きを妨げず、それぞれの機能を上手に引き出してくれるのがキネシオテープです。 全体の長さの20%程度を伸ばしながら貼っていくのがコツですよ。 今日使うのは25mmのものと50mmのものですので、50mmのものを半分に切ると便利ですね。 では早速キネシオテーピングの方法を見ていきましょう。 外反母趾のケアが必要(1本目) まずは外反母趾のケアをしていきましょう。 母趾外転筋と言って親指を開く役割がある筋肉を働きやすくします。 25mmのキネシオテープを使いますよ。 長さは女性なら10cm程度でいいでしょう。 土踏まずの一番高いところの延長線上に骨のでっぱりがあります。 舟状骨と言います。 これが目印になるので黒丸をつけていますよ。 縦に30mm程切れ目を入れて準備完了です。 親指にYの字になるように貼り付けます。 できるだけ親指を開きます。 そして20%程度引っ張っていきますよ。 舟状骨(黒丸)のすぐ下を通過して内側のくるぶしの下まで来るように貼れたら完成です。 足の指を動かしやすくすることが重要(2本目) 次に 足の横アーチを作って足の指を動きやすくするテーピングです。 同じく25mmのキネシオテープを使いますよ。 長さも先ほどと同じで、女性なら10cm程度でいいでしょう。 親指の付け根の関節と小指の付け根の関節に黒丸を付けてあります。 最初に足の指でグーを作っておくのがコツですよ。 親指の黒丸の手前にある骨に引っかけるようにして貼り始めます。 20%ほど引っ張りながら足の裏を通って小指の骨に引っかけるように貼れたら完成です。 偏平足を解消しよう(3本目) 続いて 足の縦アーチを保つテーピングです。 幅は50mmのものを使います。 慢性的な偏平足の予防や緩和を図る目的ですよ。 足の裏から貼り始めて舟状骨に向かって伸ばす 足の裏を通して内側のくるぶしに向かう 足の裏を通って、内くるぶしに向かって伸ばします。 またぐテープと直角に交差する角度にするのがコツですよ。 内くるぶしを包んで、そこから10cm上まで貼れたら完成 これらのテーピングを試しても痛みが続く場合や足首や膝の症状がみられる場合はかなり症状が進行していることが考えられます。 整形外科を受診してみられることをおすすめします。 痛風性関節炎と糖尿病性足部障害は早期発見が大切 痛風と糖尿病はとても厄介な疾患です。 痛風性関節炎は、 足の親指の付け根の関節(MTP関節)に好発し、激痛で知られる症状です。 発赤や腫脹も伴いますが、 最初は軽い打撲程度のものから始まることも多く、すぐにそれとは気付かれないこともあるようですね。 糖尿病性足部障害は、神経障害を伴う糖尿病患者にみられる症状です。 外傷のほか、火傷、足白癬(水虫)が誘因になり、同じく 足の指の付け根の関節に潰瘍や壊死を生じさせます。 足の指の裏という見えにくい場所であること、神経障害によって感覚が鈍くなっていることから最初は見過ごされがちです。 進行してからでは取り返しがつかないことがありますので、日ごろからのフットケアと観察が重要ですね。 これらの疾患でも足の指に症状を出すことがあります。 しかし骨関節系の疾患とは異なりますので 、内科での専門的な治療が必要になります。 悪化させないためにも早めの受診をおすすめします。 いかがでしたか? 最初は些細な症状かもしれません。 しかし今日お話しした症状は放っておくと別の場所にも影響を与えかねません。 また異なった重篤な病気の症状であるかもしれません。 早めの対処をおすすめします。 それではあなたの足の症状が1日でも早くよくなることを願ってこの稿を終わりにいたしたいと思います。

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