滅相 も ない 語源。 「滅相もない」の語源由来〜滅相もないの語源とは?語源由来辞典

「滅相もない」の語源由来〜滅相もないの語源とは?語源由来辞典

滅相 も ない 語源

「ことば検定」今日の問題 仏教に由来する言葉は? 青 めっそうもない 赤 みっともない 緑 ペットの鳥に泣き言 ことば検定の答え 答えは 青 めっそうもない ヒント:「滅相」は仏教用語「四相」に基づく。 意味は、「四相の一。 因縁によって生じた一切のものが現在の存在から滅し去り、過去に入ること」「真如が常住で寂滅であり、生死がないこと」。 緑 はというと、「ぶんちょうにつらい」だそうです。 【ことば検定プラス】答えの解説 ここから林先生の解説です。 みっともないの由来 みっともないの由来は「見たくもなし」だということです。 めっそうもないの漢字 めっそうもないの漢字、めっそうは、「滅相」と書きます。 「滅相」は仏教用語「四相」のひとつ 「滅相」は仏教用語「四相」に基づくものです。 その4つとは 生相・・・生 住相・・・存続 異相・・・変化 滅相・・・消滅 滅相は、この一つで、「消滅」に関係があります。 めっそうもないの意味 よって「めっそうもない」の意味は、これ以上のめっそうなこともない、ということで、「それほどとんでもないこと」の意味で使われた言葉であるそうです。 前回のことば検定の問題 東京周辺の今日の天気 関東から西は快晴です 最高気温 東京の最高気温は 20 度 昨日から見てプラス2度です 桜満開情報 静岡と新潟の桜が満開です 週間天気予報 東京は明日は一時的に雨となります。 その後は寒の戻りに注意。 それでは皆様、今日も一日、お元気でお過ごしください! このあとの、「お天気検定」「ニュース検定」の問題と答えはこちらです! 今日の放送後に更新します。

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「滅相もない」の意味は?敬語や例文13選!語源やビジネスでの使い方も

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そして、この「とんでもない」は「滅相もない」という言葉の類義語です。 「とんでもない」とは「まさか、そんなことはない」という別の言葉にも置き換えられます。 「まさか」という言葉にも集約されるように、この意味では話者のびっくりした、驚いた、という気持ちも込められています。 口語でも使われる頻度の高いものです。 もっと詳しく言うと、ある物事や状況、人の判断に対して「そんなことあってはだめだ、あってはならない」という意味を表します。 この意味使われる際は、話者の「ありえない、嘘だ」という信じがたい、もしくは信じたくないという気持ちが裏に隠されています。 これは、例えば相手から自分に身の覚えもないようなことについて追及されたり、罪を問われたりした際に使用します。 この意味で「滅相もない」が使われる際は、話者の「憤慨する気持ち」が表されています。 あなたも、自分には罪がないことを相手に自分のせいにされたら、イライラして怒ったり、憤慨したりする気持ちになりますよね?この表現はまさにそんな状況で使えるものです。 これは、「滅相もない」の「ない」の部分を丁寧な形、「ありません」に変えて使用されます。 具体的には、「私が社長賞だなんて、滅相もありません。 」などの形で使用できます。 これは、1つ目で挙げた例文、「滅相もありません」の「ありません」の部分をもっと固い丁寧な表現にしたものです。 具体的には、「先輩にご足労頂くなんて、滅相もございません。 」などの形で使います。 具体的には、「私がこの部署の責任者になるなんて、滅相もないですよ。 」などの形で使用します。 この場合、意味は「私がこの部署の責任者になるなんてとんでもない、あり得ない」という意味になります。 具体的な例文としては、「私が盗みを働くなんて、滅相もない話です。 」などが挙げられます。 意味は「私が盗みをするなんて、とんでもないです」という意味になります。 」です。 具体的には、「そんなこと言わないでくださいよ、そんな滅相な。 」などの形で使用します。 この場合の意味は、「そんなこと言うなんて、やめてくださいよ」という意味になります。 これは「滅相もない」と同義を持つ類語表現で、具体的は「お釣りを頂くなんてとんでもないですよ。 」などの形になります。 この場合、「お釣りをもらうなんてありえないです」という意味で使われます。 4つ目の例文と意味は同じですが少し端的でカジュアルな表現となります。 具体的には、「お昼から遊んでいるなんて、とんでもない。 」などの形で使えます。 意味としては「お昼から遊ぶなんて、ありえない、信じられない」という意味になります。 これは、「滅相もない」と形が似た表現で、基本的には「本来の意義や当初の目的が失われること」に使用します。 具体的には、「それを言ってしまっては、元も子もないですよ。 」などで用い、「それを言っては意味がないですよ。 」という意味になります。 これは、6つ目の表現の少しカジュアルな形で、例えば「それを言い出すと元も子もないですよ。 」などの形で用います。 ただ、この表現は「元も子もないです」に比べて、状況によっては少し上から目線な印象を相手に与えかねないので、目上の人に使う場合は注意しましょう。 相手との関係性を考えた上でどちらを使用したら良いか迷った場合は、「元も子もないです」の使用にとどめておきましょう。 これは、「滅相です」をかなり丁寧な表現にしたもので、例えば「お客様にご心配頂くなど、滅相もないことでございます。 」などの形で使用します。 意味としては「お客さんに心配してもらうなんてとんでもないです」という意味です。 具体的には、「こんなに高価なものを買うなんて、滅相もない。 」などの形で使用し、この場合、意味は「こんな高いものを買うなんてありえない」です。 具体的には、「このような扱いを受けるなんて、滅相なことです。 」などの形で使います。 この場合、「こんな扱いをされるなんて、あり得ない」という意味になり、相手の自分の憤りを表現できます。 具体的には、「私があの会社を担当するなんて、滅相な話です。 」などの形で使用します。 忌としては「私があの会社を担当するなんて、おかしな話だ、ありえない」という意味になります。 少し驚いた気持ちも表されています。 これは、「にも」を使うことで強い否定を表しています。 具体的には、「私が先輩の悪口を言うなんて、滅相にもないことです。 」などの形で使われます。 この場合、「私が先輩の悪口を言うなんてこと、ありえない」という意味を表します。 これは、12個目の表現の「滅相にもないことです」を「ございます」という丁寧な言葉を重ねることでより丁寧な表現にしています。 具体的には、「お客様にお荷物をお持たせするなんて滅相にもないことでございます。 」となります。 ここでの意味は、「お客さんに荷物を持たせるなんてありえない」という意味です。 これらの例文表現は、今回の例のように特に接客業やサービスの現場でお客さんに使われることも多々あります。 社内、社外の取引先との会話のみならず、接客対応の現場での使われ方もぜひ覚えて活用していきましょう。 ここまで、13個というかなり多くの例文をご紹介してきましたが、いかがでしたか?下記関連記事では、今回取り上げた「滅相もない」と似た意味を持つ類語表現である、「とんでもないです」の使い方や言い換え表現、英語例文などをご紹介しています。 ぜひこちらも参考にして、コミュニケーションの幅を広げてみてください。 「滅相もない」の語源は? 「滅相もない」の語源由来は仏教用語 実は、「滅相もない」という言葉の「滅相」という言葉は、仏教用語が語源であるとされており、仏教ではこの言葉は「やがて時がくれば消えてなくなるもの」を意味する言葉として使われています。 この意味から、「滅相もない」という言葉は、「そんなことをしたら、言ったら、全てがなくなってしまう」という意味が転じて、先ほどでも解説した「ありえない、とんでもない、まさか」などの意味で使われるようになりました。 日常生活で多く使われる表現も語源をたどると仏教にたどり着くとは興味深いですね。 「滅相もない」の語源をしっかり理解しておくと誤用も防げる 「滅相もない」の語源は実は仏教にあり、そこから転じて日常生活でも用いられるようになったことが分かりました。 何千、何万とある日本語の言葉も、このように語源から意味を理解しておくと、その誤用を防ぐことができます。 語源を探るには辞書を使ったり、携帯アプリなどをうまく活用するのがおすすめです。 「滅相もない」を正しく使ってビジネスにも活かそう! この記事では、「滅相もない」というフレーズの意味や敬語表現、ビジネスでも使える例文に至るまで、幅広い内容でお送りしてきました。 例文もより日常生活に取り入れやすいものを意識してご紹介してきましたが、いかがでしたか?あなたにも「これは今日から使える!」というものが一つでも見つかれば嬉しいです。 また、この記事ではフレーズの語源について改めて理解を深める大切さについても触れました。 日常生活で何気なく使っているものでも、その成り立ちや語源を改めて知るとおもしろいですし、それが会話での誤用を防ぐ一助にもなります。 ぜひその点も踏まえて今回のフレーズについて理解を深め、活用してみてください。 下記関連記事では、ビジネスシーンでも良く用いられる「お電話差し上げる」という表現が正しい敬語なのか?について詳しく解説しています。 あなたは、この表現の正しい意味と使い方、英語での言い方を知っていますか?「ちょっと自信がないかも。 」という人は、今からでも遅くありません。 内容をチェックしてみてください。

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「滅相もない」の意味は?敬語や例文13選!語源やビジネスでの使い方も

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とんでもない。 あるべきことではない。 1、褒められたことに対して謙虚に否定する「とんでもない」 2、相手の言を強く否定する「とんでもない!」 「とんでもない」より「滅相もない」の方が謙虚な言い方になります。 1、有為四相の一。 現在が滅して過去にはいる相。 2、真如が不変で、寂滅であること。 [形容動動] とんでもないさま。 程度のはなはだしいさま。 ・滅相なことを言うものではない。 「有為」 うい) 因縁によって起こる現象。 「四相」(しそう) 万物が出現し消滅していく4つの段階。 「有為転変」(ういてんぺん) 世の中のすべての現象や存在は常に移り変わるものであって、決して一定しているものではないということ。 この世が無常で、はかないものであるたとえ。 「真如」(しんにょ) ものの真実の姿。 普遍的な真理。 「寂滅」(じゃくめつ) 1、煩悩の境地を離れ、悟りの境地に入ること。 2、消滅すること。 死ぬこと。 1 因縁によって生じたのではないもの。 無為法。 2 涅槃のこと。 仏の悟りを得た境地。 [形容動動] 道理にはずれるさま。 常識を超えているさま。 [副詞] 並々でないこと。 度はずれていること。 ・けんかが滅法強い ・朝方は滅法冷える 「方便」も仏教語です。 「嘘も方便」(うそもほうべん) 嘘をつくことは悪いことだが、 時と場合によっては必要なこともあるということ。 悩み苦しむ人々を悟りの世界へ導くために、仏様がなされるのが方便。 「従仮入真」(じゅうけにゅうしん) 「仮より真に入る」と読みます。 「仮」とは方便のことで、目的を果たす手段。 「真」とは、仏教の目的である真実の世界のこと。 「出世間」(しゅっせけん) 煩悩などのけがれに汚染された、この世界のすべての存在を「世間」というのに対し、それを超越しているものをさす。

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