ラクスル ir。 ラクスルはなぜ、上場後も加速度的な成長を続けられるのか。GAFA流「再投資モデル」の威力と、“経営者だらけ”の組織体

累積赤字約50億円 ネット印刷「ラクスル」“攻めの姿勢”は実るか

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未上場時より資本市場を活用し、大きな資金調達を行い、大きなJカーブを掘り、産業のインフラとなる事業の創出を目指してフルスイングを続けてきた結果です。 そして2018年5月31日に上場企業となりました。 私たちは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」をヴィジョンに、伝統的産業にインターネットを持ち込み、その産業構造を変革することを目標に掲げています。 ラクスルがビジネスを手がける印刷業界や物流業界には大きく2つの特徴が存在しています。 ひとつは、企業が装置(印刷機、トラック)を購入し、営業がそのキャパシティを販売するという「製販一体」であること。 そして大企業が外注を多用し、大企業を頂点としたピラミッド型の「多重下請け構造」であることです。 その結果、大企業の維持費や付加価値の低い中間業者の存在により取引コスト(払い手と受け手の差額)が高くなっています。 私たちは、現在の大企業を中心とした産業構造から、シェアリングプラットフォームを中心に据え換えることにより、お金を払う企業と製品やサービスを提供する企業を直接プラットフォームを通じて結びつけ、取引コストが低いより効率的な産業構造にアップデートできると信じています。 シェアリングプラットフォームをBtoB領域で作ることで、日本の産業の生産性向上に寄与していきます。 そのためにも、私たちはプラットフォームの価値を最大化させることにフォーカスし、以下を経営のプリンシプルにおきます。 私たちはヴィジョンを共有し、有能で意欲的な従業員を採用しリテンションしていくために、人財に対する投資を重視します。 現金での報酬に加え株式報酬も活用することで、ヴィジョンのもと優秀な人財が集まり、長期間企業価値向上にコミットするカルチャーを醸成し、強い組織を作ることを重視します。 当社の企業価値の向上は、売上総利益額の成長により支持されるものと考えております。 そのため、長期的な売上総利益の最大化に向けた成長投資の拡大は、企業価値の先行指標となるものと捉えております。 また、売上総利益額最大化の結果として、中長期的な営業利益額も継続的に拡大していくものと考えております。 私たちは強いヴィジョンと哲学を持って経営を行い、仕組みを変え、世界をより良い場所としていくことにコミットしていきます。 投資家の皆様と、この方向性を共有し、長い時間軸で日本の産業構造の変革という大きなテーマに取り組んでいきたいと考えております。

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累積赤字約50億円 ネット印刷「ラクスル」“攻めの姿勢”は実るか

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株主・投資家の皆様へ メドレーは、医療ヘルスケア領域に特化したインターネット企業として2009年6月に設立されました。 創業から時が経ち、見渡してみれば社会環境は大きく変化しているものの、医療ヘルスケア領域の課題は山積したままとなっています。 産業としてインターネットを上手に活用できれば、もっと患者や生活者にとって優しい医療が実現できると確信しております。 このような考えのもと、設立以来、私達は医療ヘルスケア領域でインターネットサービスを生み出すことに重点をおいて企業作りをおこなっています。 当領域の課題というものは、時に命や人生に関わるような、重要かつ取り返しのつかないターニングポイントに大きく関与するため、当社は早く大きな価値を提供できる会社になることを目指しています。 他方で当領域では様々な業界団体や様々な省庁が、それぞれ違う立場で生活者のことを考えているため、結果として足並みが揃うまでに時間がかかりやすいのが特徴です。 私達は、カスタマーファーストの視点に立った各種インターネットサービスの開発及び普及を積み重ねながら、各ステークホルダーの皆様とも連携して大きな価値作りに貢献したいと考えています。 こうした中で、当社の成功指標は「長期的に生み出される株主価値」にございます。 長期に焦点を当てることで、患者や生活者にとってもそれに向き合う事業者や従事者にとっても、社会にとっても、そして株主・投資家の皆様にとっても共通の良い未来を描くことができます。 私達の毎日は、毎週新しい社員が増え、組織が大きくなる変化の最中にあります。 そしてカスタマーが増え、価値提供範囲も拡大しています。 エキサイティングな変化の毎日を、長期的な収益を重視した成長のみならず、資本管理や組織作り、社会的責任にも意識を向け、バランスをとりながら、今後も改善を繰り返してまいります。 株主・投資家の皆様に対しては、透明性の高い情報開示に努め、建設的な対話に基づく長期的な関係性を作り上げていきたいと考えておりますので、引き続き当社に対するご支援と励ましを賜りますようお願い申し上げます。

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ラクスルはなぜ、上場後も加速度的な成長を続けられるのか。GAFA流「再投資モデル」の威力と、“経営者だらけ”の組織体

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決算期 修正日 修正方向 売上高 営業益 経常益 最終益 修正配当 2018. 05-07 3,236 149 123 99 4. 8 4. 08-10 3,429 34 31 0 0. 0 1. 11-01 4,066 37 34 21 0. 8 0. 02-04 4,853 78 73 54 2. 0 1. 05-07 4,820 -6 -8 -6 -0. 2 -0. 08-10 5,353 -43 -57 -57 -2. 1 -0. 11-01 5,793 -216 -286 -391 -14. 0 -3. 02-04 5,452 -175 -184 -184 -6. 6 -3. 90 61. 8 4,869 3,007 -1,175 0. 28 - 2018. 07 242. 29 76. 2 8,758 6,674 15 0. 07 244. 88 73. 6 9,246 6,808 85 0. 08-04 - 35. 5 18,337 6,510 -547 1. ・業績推移:売上高、営業益、経常益、最終益は「百万円」。 修正1株益、1株配は「円」。 進捗率、売上営業利益率は「%」• ・成長性、収益性:前年比、前年同期比、ROE、ROAは「%」、総資産回転率は「回」• ・キャッシュフロー:フリーCF、営業CF、投資CF、財務CF、現金等残高は「百万円」、現金比率は「%」• ・財務:1株純資産は「円」。 自己資本比率は「%」。 総資産、自己資本、剰余金は「百万円」。 有利子負債倍率は「倍」• 連結と非連結が混在しない場合は、「連」「単」表記は省略します。 そのため、会社発表の数値と違う場合があります。

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