フェノキシエタノール 殺菌 効果。 除菌ウエットティッシュの効果をテスト

フェノキシエタノール

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フェノキシエタノールはアルコール?? フェノキシエタノールは化学式ではアルコールの構造を持った芳香族アルコールですが、実際はみなさんが想像するようなお酒のアルコール エタノール では全然ありません。 基本的に化粧品の裏の表記にある全成分の名前は化学式を元につけられているため、エタノールって書かれていると普通の一般的な感覚だと、「ああ、アルコールの一種なのかな」と思うかもしれませんが、そうではなくて、エタノールという意味はエチル基に-OH基 アルコール がくっついた化学構造という意味で、それ以下でもそれ以上でもありません。 つまり、化粧品の原料名では化学構造の名前を指しているにも関わらず、私たちが一般的な生活をしている中でよく耳にする、言葉と乖離ができてしまう場合、誤解してしまう場合があります。 化学のアルコールについてはこちらに詳しく書いてあります 大半の人はエタノールのことをアルコールと認識している おそらく大半の人は、ほぼ9割以上の人はアルコールと聞くと、真っ先にエタノールのことを想像すると思います。 なぜならお酒という身近な存在があるからです。 アルコールと聞いてエタノールと同じ1価のアルコールである、メタノールとか1-ブタノールとか想像する人はおそらく、化学を愛する超マニアックな人たち以外いないでしょう。 ましてや3価アルコールのグリセリンまで想像する人なんて皆無です。 みんなアルコールと言えば、お酒のアルコールつまり、あの揮発性があり、飲んだら酔っ払うエタノールしか想像しません。 アルコールフリーはエタノールフリーのこと 是非覚えて欲しいと思います なぜアルコールフリーと表記するのか もちろんエタノールが入っていないことを知らせるためではあるのですが、このエタノールがすごくやっかいで、エタノールに反応してアレルギーを起こす人、肌荒れを起こす人、反応してしまう人が多いからです。 特にお酒を飲んで、顔がすぐに真っ赤になり、肌に反応が出る人はエタノールアレルギーの可能性がすごく高いです。 全ての人がそうだとは言い切れませんが、そういう人は大抵化粧品にエタノールが配合されていると反応してしまいます 特に日本人の方はエタノールに肌が反応する声が多いように思います。 日本人は遺伝的にアルコール分解酵素を出す能力が低い民族なので、欧米に比べて、元々お酒には弱い民族です。 もしかするとそういったことも関係しているのかもしれません。 分かりませんが。。。 またエタノールは揮発性があり、使用感としてはスッとする、冷たく感じるといった感触は与えてくれるものの、肌の水分も揮発する際に奪われるので、乾燥肌の人や冬などの感想の季節にとっては合わない場合が多く、表記されていることでそういったことも避けることができます。 以上が化粧品でいうアルコールフリーという言葉の意味です。 しっかり理解すれば、別にどうってことないと思いますし、エタノールに対して、反応がない人は別に気にする必要もありません 以上です。 最後まで読んでくれてありがとうございます 面白かったら、フォロー、拡散お願いします 化粧品関連のお仕事の依頼はこちらから info hyotang. com 会社のHPはこちらです Noteやっています。 フォローお願いします Twitterフォローお願いします Instagramもフォローお願いします.

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フェノキシエタノールが入ってるウェットティッシュは除菌効果は少しでもあ...

フェノキシエタノール 殺菌 効果

[化粧品成分表示名称] ・フェノキシエタノール [医薬部外品表示名称] ・フェノキシエタノール 化学構造的にエチレングリコールのヒドロキシ基(水酸基:-OH)にフェノールの水酸基がエーテル結合した芳香族アルコールです。 天然には日本茶の一種である玉露の揮発成分であると報告されており (文献5:1981)、また綿花地帯の近辺に見出される空中浮遊物質としても報告されています (文献6:1975;文献7:1976)。 これらの報告は、いずれもヒトへの暴露に対する安全性を絶対的に示すものとして捉えるべきではないものの、とくに問題なく低レベルでヒトが吸入摂取してきた長い歴史を物語るものであると考えられます。 フェノキシエタノールの抗菌剤としての歴史は古く、主にヨーロッパで1950年代に医薬品の防腐剤として使用され、今日でも小児用ワクチンやインフルエンザワクチンなどをはじめとするワクチン類などの防腐剤として汎用されています。 化粧品に配合される場合は、• 32 大腸菌(グラム陰性桿菌) Escherichia coli ATCC 8739 3,600 0. 36 黄色ブドウ球菌(グラム陽性球菌) Staphylococcus aureus ATCC 6538 8,500 0. 85 カンジダ(酵母) Candida albicans ATCC 10231 5,400 0. 54 コウジカビ(カビ) Aspergillus niger ATCC 9642 3,300 0. 33 フェノキシエタノールは、広い範囲の抗菌活性を有し、とくにグラム陰性菌である緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)に対して最も高い活性をもち、一方でグラム陽性菌に対してはかなり低い活性を示した。 このような検証結果が明らかにされており (文献2:1990)、フェノキシエタノールに製品自体の抗菌・防腐作用が認められています。 フェノキシエタノールは、グラム陰性菌である緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)に対してより強い活性を示すため、グラム陽性菌に対して強い活性を有するがグラム陰性菌に対しては効かない多くの汎用防腐剤と組み合わせて使用することで、欠点を補い合った理想的な防腐設計が実現すると考えられており、実際に長年汎用されています。 フェノキシエタノールの作用メカニズムは、菌膜破壊、細胞質成分の漏出、組織破壊などが報告されています (文献2:1990)。 フェノキシエタノールはポジティブリストであり、化粧品に配合する場合は以下の配合範囲内においてのみ使用されます。 0 粘膜に使用されることがない化粧品のうち洗い流さないもの 1. 0 粘膜に使用されることがある化粧品 1. 0 フェノキシエタノールは、医薬部外品(薬用化粧品)への配合において配合上限があり、配合範囲は以下になります。 種類 配合量 薬用石けん・シャンプー・リンス等、除毛剤 1. 0 育毛剤 1. 0 その他の薬用化粧品、腋臭防止剤、忌避剤 1. 0 薬用口唇類 1. 0 薬用歯みがき類 1. 0 浴用剤 1. 0 実際の配合製品数および配合量に関しては、海外の1987年および2006年の調査結果になりますが、以下のように報告されています。 国内における配合量に関しては、2003年に国立医薬品食品衛生研究所によって報告された化粧水中のパラベン量の調査によると、 このような調査結果が明らかにされており (文献3:2003)、フェノキシエタノールの量は、他のパラベン類と相乗効果を得ることによって、平均として0. また2009年に東京農業大学大学院農学研究科および東京食品技術研究所によって報告された口紅中のパラベン量の調査によると、 このような調査結果が明らかにされており (文献4:2009)、フェノキシエタノールの量は、他のパラベン類と相乗効果を得ることによって、平均として0. Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ (文献1:1990)によると、• 試験データをみるかぎり、共通して皮膚刺激および皮膚感作なしと報告されているため、 一般的に皮膚刺激性および皮膚感作性はほとんどないと考えられます。 — 皮膚炎を有する場合 — Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ (文献1:1990)によると、• 陽性反応率は0. 試験データをみるかぎり、1人を除き皮膚感作なしと報告されているため、 皮膚炎を有する場合において、一般的に皮膚感作性はほとんどないと考えられます。 眼刺激性について Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ (文献1:1990)によると、• [動物試験] 3匹のウサギの片眼の結膜嚢に2. 1mLを滴下し、滴下19,43および66時間後にDraize法に従って評価したところ、いずれのウサギにおいても刺激の影響は認められなかった (Hill Top Research Inc,1981)• [動物試験] 6匹のウサギの片眼の結膜嚢に2. 1mLを点眼し、点眼23,51および72時間後にDraize法に従って刺激の兆候を検査したところ、72時間で1匹のウサギにわずかな結膜後半が観察されたが、ほかに影響はまったく観察されず、2. 試験データをみるかぎり、2. 光毒性について Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ (文献1:1990)によると、• [ヒト試験] 28人の被検者にフェノキシエタノール0. 照射部位において軽度の紅斑が偶発的に観察されたが、非照射部位においても軽度の紅斑は観察されたため、これらの反応は有意とみなされず、この試験条件下において光毒性なしと結論づけられた (Hill Top Research Inc,1984) と記載されています。 試験データをみるかぎり、光毒性なしと報告されているため、 光毒性はほとんど起こらないと考えられます。 成分一覧は以下からお読みください。 Cosmetic Ingredient Review(1990)「Final Report on the Safety Assessment of Phenoxyethanol」International Journal of Toxicology 9 2 ,259-277. L Allen, et al(1990)「香粧品に許容できるフェノキシエタノール」香粧品 医薬品 防腐・殺菌剤の科学,63-88. 徳永 裕司, 他(2003)「市販化粧水中のフェノキシエタノールおよびパラベン類の分析法に関する研究」Bulletin of National Institute of Health Sciences 121 ,25-29. 高畑 薫, 他(2009)「市販口紅中のパラベン類およびフェノキシエタノール含有量とその摂取量の推定」日本食生活学会誌 20 2 ,143-150. K Yamaguchi, et al(1981)「Volatile constituents of green tea, Gyokuro Camellia sinensis L. var Yabukita 」Journal of Agricultural and Food Chemistry 29 2 ,366—370. P A Hedin, et al(1975)「Constituents of cotton bud essential oil」Phytochemistry 14 9 ,2087-2088. P A Hedin(1976)「Seasonal variation in the emission of volatiles by cotton plants growing in the field」Environmental Entomology 5 6 ,1234-1238. スポンサーリンク.

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フェノキシエタノールとは…成分効果と毒性を解説

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フェノキシエタノールとは? フェノキシエタノールとは、グリコールエーテルの一種でわずかに特異なにおいのある透明な液体です。 日本茶の一種である玉露の揮発成分として自然界にも存在する成分で、 化粧品に菌などが繁殖しないよう「防腐剤」として使用されています。 低刺激の防腐剤成分として、抗菌効果が期待されています。 パラベンフリーやパラベン不使用と表示されている化粧品に多く使われています。 最近では、無添加化粧品やオーガニック化粧品に、よく配合されている成分です。 フェノキシエタノールとエタノールの違い 一般的なエタノールというのは、エチルアルコールのことを指します。 フェノキシエタノールも化学式で表すと水素基を持つため、エタノールという名前がつくんです。 一般的にアルコールやエタノールと呼ばれるものはエチルアルコールのことで、 フェノキシエタノールとはまったくの別物です。 エタノールは、肌に刺激を与えます。 と言っても普通肌の人であれば、何の影響も受けない程度の刺激です。 ただ、敏感肌など肌が弱い方は、刺激を受けやすい傾向にあるため注意が必要です。 そしてフェノキシエタノールですが、そもそもエタノールとは分子構造もまったく違います。 よって、エタノールが 肌に与えるような特殊な刺激は、フェノキシエタノールにはありません。 アルコールフリーと記載されていてフェノキシエタノールが配合されていたとしても、特に問題はないため安心してくださいね。 化粧品に配合されるフェノキシエタノールとパラベン では、化粧品の防腐剤として使用される「パラベン」と「フェノキシエタノール」、どちらがいいのでしょうか? 天然界に存在する成分でもあるフェノキシエタノールは安全だと思われがちですが、実際はそうでもありません。 パラベンよりも殺菌力が劣るので、フェノキシエタノールのみで使用する場合は量が多くなりがちです。 そのため、 フェノキシエタノールは、パラベンなど他の防腐剤と併用して使用することが多いんです。 パラベンと併用することで、多くの種類の菌に対応するという使い方もあります。 フェノキシエタノールは、他の防腐剤などの成分と併用して使われることが多いため、フェノキシエタノールに危険性がないとは言い切れないんですね。 パラベンと比較すると同じ濃度の場合は刺激が少ないですが、フェノキシエタノールは殺菌力が弱いためパラベンより多く使われる事が多いので、 安全性はパラベンと同等程度とされています。 しかし、最近の技術では、 フェノキシエタノールの濃度を低くして配合できるようになっています。 パラベンの危険性について知りたい方は、下の記事もおすすめです。 肌荒れは大丈夫?フェノキシエタノールの安全性 無添加化粧品やオーガニック化粧品に配合されているフェノキシエタノールですが、肌荒れは大丈夫なのか心配ですよね。 刺激が少ないとされている無添加化粧品やオーガニック化粧品に使用されているので、 基本的には肌荒れが起きにくいと言えます。 しかし、肌の状態や敏感肌などの肌質によっては、肌荒れを起こすこともあります。 肌荒れが気になる方は、パッチテストなどをしてから使用するようにしましょう。 フェノキシエタノールの原液は殺菌力が強いため、配合量に規制を設けられています。 規制を設けられているということは、当然規制をしなければならない危険な成分であるということです。 フェノキシエタノールは、使い方によっては頭痛や咳を引き起こすとされています。 また、喘息を持っている方が使用すると、発作が起きる可能性があります。 しかし、化粧品などに配合されているフェノキシエタノールの量は少量なので、 化粧品の使用時にこのようなケースが起こる可能性は低いでしょう。 フェノキシエタノールにアレルギーはある? フェノキシエタノールを使用すると、皮膚の赤みや発疹などの症状が起こることがあります。 これらが体調やストレスが原因であれば、原因が解消されれば治ります。 それでも治らない場合は、化学物質過敏症かもしれません。 もし、かぶれてしまった場合は、皮膚科などの専門医に診てもらいましょう。 フェノキシエタノールの赤ちゃんへの危険性は? 近年では、フェノキシエタノールが配合されたベビーローションなども増えています。 ただ、元は配合量に規制を設けなければいけないほどの成分です。 普通に使用している分には何の影響もないかもしれませんが、過度に使用すると赤ちゃんの肌へ影響を及ぼす可能性があります。 ベビーローションを選ぶ際はフェノキシエタノールが配合されていないものを選ぶ、もしくは配合量の少ないものを選ぶようにしましょう。 まとめ いかがでしたか? 同じ防腐剤であるフェノキシエタノールとパラベン、安全性を見てみても一概にどちらがいいとは言いにくいですね。 フェノキシエタノールにはエタノールと名前がついていますが、一般的に言われるエタノールやアルコールとはまったく別の成分であるため心配はありません。 敏感肌の方は肌荒れの心配があるので、パッチテストをしてから化粧品などを使用するようにしましょう。 敏感肌や乾燥肌の方は、下の記事もおすすめです。

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